Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

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クソアニメの定義について

近年、アニメの数が異常に多い。
分母が多ければ、それに比例して、あまり出来の良くない作品も多くなるのは当然である。
そういった、あまり出来のよろしくないアニメを人は“クソアニメ”と呼ぶが、本当に“クソアニメ”と呼べるほどに出来が悪いのだろうか?
そこで、まっさらなボクの立場から、昨年“クソアニメ”と評判だった3作品を考察してみた。

まずは『異世界はスマートフォンとともに。』。
不慮の事故で予定外に死んでしまった主人公が、神様の計らいにより、異世界で新たな人生を始めるといった話だ。
ボクはこういういわゆる“異世界転生”モノに全く興味がないので、通常この手のアニメは見ない。
だから、他の同じようなアニメとの比較はできないのだが、このアニメ、とにかく展開が早い。
異常に早い。
その上、主人公は最初からチート設定で、もの凄く都合よく物語が展開していく。
最終的には、主人公が女をはべらかせてハーレムを作るという内容だが、正直何とも言い難い。
強いて言うなら、OPでさも重要人物のように出てくるキャラが、最終回の最後にちょっとだけしか出てこないなどといったあたりが突っ込みどころか?
あとは、頻出するアイキャッチがウザいとか。
くだらないアニメではあるけど、題材的に「まあ、こんなもんなんじゃない?」って感じ。
これが“クソアニメ”なのか、普通なのか、正直よく解らない。

次に『王様ゲーム The Animation』。
“王様”から携帯メールに送信されてくる命令に従わなければ、死んでしまうという物騒なアニメである。
死に方も、自分で首を締めたり、身体に無数の穴が開いて血が噴き出したり、腕や足が吹っ飛んでバラバラになったり、突然首がちょん切れたりと、なかなかグロい。
ちなみに、主人公の高校のクラスメイトは強制的に参加させられ、拒否することはできない(拒否=死)。
で、最後の1人になるまでゲームは続くという、いわゆる“デスゲーム”モノのアニメだ。
こういうのもあまり興味がないのだが、この作品の特徴としては、面白いように次々に人が死ぬということ。
1話で10人くらい死んでたかな?
また、主人公が転校する前の高校で行われた王様ゲームの回想が随所に盛り込まれている(そこでも大量にというか、主人公以外全員死ぬ)。
ただ、これだけ人が死んでいるのに警察が全く出てこないとか、“王様”の正体は強力な暗示がプログラム化されたウイルス(意味不明)だったり、森の中なのに何故かチェーンソーがあったりと、設定はガバガバである。
最終的には、主人公を含めたクラスメイト全員が死亡してバッドエンド。
まあ、これは“クソアニメ”と言われれば納得するかな。

最後に『DYNAMIC CHORD』。
ダイナミックコード株式会社に所属する4組のバンドが、騒動や衝突を起こしながら成長していく物語である。
こういう腐女子向けのアニメも普段はまず見ないのだが、このアニメはヤバい。
まず、主人公が誰か解らない。
登場人物の名前も覚えられない。
登場人物のセリフが極端に少ない。
作画がおかしい(特に車や道路)。
BGMがおかしい。
使い回しが多い。
回想シーンや、空や滝のカット、鐘の音が鳴るシーンがやたら多い。
言い出したらキリがないが、個人的に1番ヤバいと思うのは、1話と2話のEDクレジットで、公式HPが『大野輝』となっており、HPデザインがHPアドレスになっている点である。
こんな誤植は見たことがない。
作品の内容自体は非常にくだらないものだが、6話あたりまでは本当にヤバい。
これは間違いなく“クソアニメ”だろう。

と、まあ感想を述べてみたが、ぶっちゃけ“クソアニメ”かどうかは各々の視聴者が決めることであり、Aさんにとっては“クソアニメ”でも、Bさんにとっては“神アニメ”ということも珍しいことではないだろう。
また、作品の期待値によっても、“クソアニメ”の基準は変わってくるはずだ。

ただ、個人的に“クソアニメ”とは、制作者は真面目に作っているけど、クオリティが伴わない作品だと思うので、最初からわざと“クソアニメ”にしている『ポプテピピック』などを“クソアニメ”と呼ぶのは違和感がある。

ちなみに、ボクが近年最もクソだと思ったアニメは、2016年に放送された『ハイスクール・フリート』である。

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2017 有馬記念について

キタサンブラックは悪くない。
弱い馬でもない。
ただ、来年にはすっかり忘れているレースだろうし、数年後に思い出すようなレースでもないだろう。

武がペースを落として楽に逃げているのに、番手で何もしなかった福永、池添、川田といった連中は一体何を考えているのか?
戸崎に至っては先行馬に乗っているのに、前に付けようともしない始末。
理解できない。
こいつら八百長でもやってんのか?って感じで、心底呆れた。
特に終始2番手で着狙いの競馬に徹した福永。

2着のクイーンズリングはルメールがソツなく上手く乗った。
状態も良かったのだろう。

3着のシュヴァルグランと、4着のスワーヴリチャードは、絶望的な位置から外を回してよく差を詰めたと思う。
勝ち馬や2着馬より、よっぽど強い競馬をしていた。
ただ、この展開で後ろでじっとしていては勝てない。
しかも、ミルコがボウマンに思いっきり寄せたため、シュヴァルグランが内に斜行。
さらに、内側にいたルメールも外に寄せていたため、サクラアンプルールとトーセンビクトリーの進路を思いっきりカット。
後味の悪い競馬になってしまった。

戦前から心配されていたが、やはりスワーヴリチャードは右回りに課題があるようだ。
同じく右回りに不安のあったブレスジャーニーは、出遅れて見せ場なく12着。
こちらは右回り云々以前の問題だろう。
サトノクラウンに至っては、全く存在感なく13着。
燃え尽きてしまった感がある。

何にせよ、勝ち馬とは別の部分ばかり目立ったレースだった。

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第39回皇后杯 決勝 日テレ・ベレーザ×ノジマステラ神奈川相模原

ベレーザが3-0で順当勝ちした訳だけども、正直、あまり見どころのない凡戦だった。

ベレーザはノジマの最大の弱点であるGKの田尻を突いて、前半に2得点。
ゴールを決めた田中美南と阪口は冷静だったけど、ノジマからすればちょっとお粗末な失点だった。
2点目に関しては、横からのリプレイ画像を見せないカメラワークが意味不明。
オフサイドっぽかったけど、吉見が慌てて追っていたので、多分オンサイドだったんだろう。
田尻の判断やポジショニングにも問題はあったけど、オンサイドならオフサイド取れなかった吉見のミス。
元々中盤のプレイメイカータイプの吉見を右SBで起用している弊害が出たね。
阪口はこういう飛び出しが上手いし、2列目、3列目から出てくるので、DFとしては付きづらい。

そんな感じで、前半は完全にベレーザペースで、ノジマは何もできずに常時5バック、6バック状態でシュートは0本。
後半はどうなることやらと思っていたら、今度は一転してノジマペース。
後半頭から投入されたミッシェル・パオが存在感を発揮して、周りの選手がボールを持って動かせるようになり、前半よりもラインを高く保てるようになった。
CBの長澤がドリブルで持ち上がったり、前半はDFラインに吸収されていた川島が高い位置でボールを受ける回数も増えた。
ベレーザは後半頭から投入した籾木が全く機能せず、自慢の中盤も守備に追われて我慢の時間帯。

そんな中、ノジマは田中陽子のCKに國武がフリーで合わせるも、シュートは枠外。
相手DFがブラインドになっていて準備ができていなかったのかもしれないが、完全に技術的なミス。
さらに、再び田中陽子のCKのこぼれ球から吉見が左足で狙うも、これはポストに嫌われた。
アンラッキーとしか言いようがないが、ノジマにとってはこのいい時間帯に点が取れなかったのは痛かった。

その結果、パオのパスミスをきっかけに、田中美南が抜け出して3-0。
ベレーザが勝負を決定づけた。
ノジマもサイドからチャンスを作ってはいたが、中央は岩清水と清水がガッチリ固めており、フィニッシュまで持ち込めない。
終盤に波状攻撃から田中陽子がシュートを放つも、GKの山下がしっかりキャッチ。
吉見のシュートも、南野がふかしたシュートもそうだが、ノジマのシュートはほぼペナルティエリア外からのシュートだった。

試合全体を通して見れば、チーム力、チームの完成度に差があったことは否めない。
ノジマは後半何度もいい形を作りかけたが、肝心なところでパスミスを連発し、崩しきるまでには至らなかった。
ベレーザも決していい出来ではなかったように思うけど、割り切ってしっかり守れていたし、手数をかけずに効率的にチャンスを作っていた印象。

選手個人については、代表選手はサッパリな出来だったように思う。
2ゴールを決めた田中美南はともかく、他のベレーザの中盤は、長谷川が何度かドリブルでチャンスメイクをしていた以外、ほとんど目立つことはなかった。
極めつけはノジマの高木。
本当に代表選手なのか疑わしいようなミスを連発して、悪目立ちしていた。

いい意味で目立っていたのは、ノジマの田中陽子。
ノジマのチャンスシーンのほとんどに絡み、前線でプレッシングに行ったり、パスコースを限定していたかと思えば、最終ラインまで降りてきてボールを受けてビルドアップに参加し、両足から繰り出される高精度のプレイスキックでチャンスを演出。
運動量が落ちることもなく、まさに“孤軍奮闘”といった感じを受けた。
ノジマの場合、後方からゲームを組み立てられる選手がいないこともあり、低い位置に下がってプレイする時間が長くなってしまうのは仕方がないんだけども、もう少し高い位置でのプレイに専念できれば・・・とは思った。
正直、今日ピッチに立っていた選手の中では、輝きが違う。
ノジマ移籍後は上手いだけじゃなく、戦える選手になったし、改めてスター性のある選手だと思った。

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ヴァイッド・ハリルホジッチの35人のリストについて

まあ、タイトルのまんまだけども、ハリルホジッチは「まずは3月に向けて35人のリストをつくる。そして3月の試合に挑んだら30人になる。そこから23人のリストが生まれていく流れになる」と言っている。
だが、最初の35人のリストを作るのは難しいことではない。
ほぼほぼ出来上がっているからだ。

それを予想すると、以下のようになる。

GK
川島、東口、西川、中村

DF
長友槙野吉田酒井宏酒井高、車屋、昌子、植田、三浦

MF
今野、長谷部、倉田、香川山口森岡、長澤、小林祐柴崎、大島、遠藤、井手口

FW
興梠、小林悠、大迫原口武藤嘉杉本、伊東、久保浅野

赤字は海外組、青字は今冬海外移籍するであろう選手、太字はコンディションに問題さえなければ確実に23人の枠に入るであろう選手だ。

酒井高、原口、久保は当確としても良かったのだが、高徳に関しては、今季のパフォーマンス及び、代表でのパフォーマンスの悪さ、原口に関しては、クラブで戦力外扱いされ、ほとんど試合に出れていないこと、久保に関しては、伊東との兼ね合いもあり、限りなく太字に近い細字とした。
大迫に関しては、今季のパフォーマンス及び、クラブの状態があまりにも悪すぎるため、今のままでは23人枠に入れないと見ている。
杉本に関しては、ハリルホジッチから気に入られており、23人枠入りはほぼ当確と見ていたが、故障、海外移籍、小林悠との兼ね合いもあり、細字とした。

ご覧の通り、後ろの選手はほぼ決まりと見ていい。
ここからリスト外の海外組(中島、宇佐美、南野ら)が一気にまくってくる可能性も無いことはないが、あまり現実的ではないと思われる。
岡崎と本田に関しては、ハリルホジッチのサッカーでは居場所がなく、完全に構想外だろう。

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EAFF E-1サッカー選手権2017 日本×韓国戦について

今日の試合は、“ザ・ハリルジャパンサッカー”と言える試合内容だった。
マイボールになったらひたすらロングボール。
無理がある状態でもロングボール。
とにかく早くロングボール。
まさにロングボールを基調とした、ハリルホジッチ独特の縦ポンサッカーを堪能させてもらった。
フィジカルで上回る韓国相手に、馬鹿正直にデュエルと縦ポンサッカーを挑んだらこうなりますよって見本。

どこから突っ込めばいいのか解らないけども、まずDFライン。
一言で言うとザル。
韓国の選手にとってはフリーパスだった。
サイドをあっさりフリーにしてしまい、何度も簡単に抜かれたり、裏を突かれてしまう車屋。
明らかにポジショニングが悪く、パスミスも連発し、韓国から完全に狙われて穴になっていた植田。
中央でデュエルに負けまくり、サイドにつり出されては簡単に抜かれ、イージーなパスミスを連発していたキャプテン昌子。
あまり詳細に動きを見てた訳じゃないから何とも言えないけど、4人の中では三浦は多少マシだったかな。
まあ、いずれにせよDFラインは1対1で負けまくり、カバーリングもろくにできておらず、ポジショニングは無茶苦茶で、いとも簡単に裏を取られていた。
ラインも上げられず、ひたすらロングボールを蹴っては、はじき返されて波状攻撃を受ける悪循環。

中盤は存在しないも同然だった。
デュエルで負けまくり、たまにマイボールにしてもパスミスで簡単にボールを相手に渡してしまう。
人に付ききれず、寄せは甘い。
韓国に余裕をもってボールを回されていた。
倉田は走り回ってはいたけども、全くもって効果的な仕事はできなかったし、今野と井手口に関しては何をしていたのかよく解らなかった。
まあ、ポジショニングが悪いよね。
常に韓国の選手に間、間でボールを受けられてたし、セカンドボールも拾えない。
結局そこは最後まで修正しきれなかったね。

前線は何もすることなかったな。
DFラインや中盤から出てくる無謀なロングボールを追いかけ、競り負け、あとは守備に追われてスタミナ切れ。
相変わらず1stディフェンダーは不明で、どこから奪いに行くのか伝わってこない。
伊東のドリブルはほとんど通用せず、土居も効果的な動きができず、小林悠は芸術的なオウンゴールを決めて、最後はヘトヘトになっていた。

ハリルホジッチは「韓国が日本より強いことは試合前から解っていた」と投げやりなコメント。
客観的に見てそれはそうなんだけども、日本のチャンスシーンはほとんどなく、何の収穫もない試合をしてしまったね。
まあ、国内組がろくに使えないことが解ったのがハリルホジッチ的には収穫だったんだろうけど、もう少し面白いサッカーできませんかね?
あと、過密日程の大会でなぜローテーションをしなかったのか意味不明。
途中から「もっと点取れ」って韓国応援してたわ。

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