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なでしこリーグを中心としたサッカー、競馬、アニメなどについて、好き勝手に放言しているブログです

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2018.06
20
Category : サッカー
ボクはこのブログでよくサッカーの試合のレビューを書いているけども、基本的にフラットな目線で書いているつもりだ。
ただ、ボクも人間だし、プロの評論家ではないので、ある程度好みや主観も混じってしまう。

その点、今の日本代表―“サムライブルー”は全く好きではないので、最近はレビューをしないどころか、記事もほとんど書いていない。

基本的にボクは昔から日本代表があまり好きではないというか、応援する気持ちが薄かったように思う。
高校生の頃までは純粋に応援していたけども、それ以降はそうでもなくなった。
贔屓の選手が選ばれていたり、監督の好感度が高ければ応援するけど、そうではない場合は逆に「負けろ」と思うようになった。

ターニングポイントは2002年の日韓ワールドカップ。
当時のボクはサッカーに対する見識がまだ浅く、フィリップ・トルシエの選手起用に非常に不満を覚えていた。
トルシエのキャラクターは嫌いではなかったけども、「その選手をそこで使うのは違うだろう」とか、「何であの選手を呼ばずにこの選手を使うんだ?」とか思ってた。
加えて、ワールドカップが自国開催ということもあり、周りのミーハー連中が浮かれていたのが気に入らなかった。
比較的楽なグループに入ったこともあり、みんな対戦相手を舐めていたし、これは日本代表には関係ないけども、“ベッカムフィーバー”や、韓国の八百長などの問題もあり、正直、うんざりな大会だった。

次のジーコジャパンは割と嫌いではなかった。
人選の拙さや、戦術のなさという致命的な問題はあったけども、完全アウェイの中国で行われたアジアカップ優勝や、コンフェデレーションズカップでの善戦などは興奮したものだ。
大学のサークルの友人と、あーだこーだとよく語り合ったな。
ただ、ジーコがあまりにも若手や新しいの起用に消極的だった点と、最終的に久保竜彦や松井大輔をワールドカップのメンバーから外したことが決定打となり、2006年のワールドカップではあまり代表を応援する気にはなれなかった。
正確には、一応応援はしたけども、期待はしていなかったといった感じ。

次のイヴィツァ・オシムの代表は好きだった。
過去の実績にとらわれず、Jリーグで活躍している選手を積極的に招集した。
オシムの人間性が好きだったし、サッカー自体もオフェンシブで面白かった。

次の岡田武史(第2次)の代表は嫌いだった。
オシムのサッカーを継承することを諦め、『接近、連続、展開』などと訳の解らないことをのたまわっていたな。
基本的に岡田のサッカーはつまらなかったし、ワールドカップを前にして全く結果が出ず、サポーターやメディアは解任論一色だった。
ただ、ワールドカップでは極端にディフェンシブな戦い方にシフトチェンジし、ベスト16進出を果たした。
これが気に食わなかった。
ただでさえつまらない岡田のサッカーが、さらにつまらなくなってしまったからだ。
ひたすら守ってカウンター、セットプレイ狙いという戦い方は、ボクの目には“アンチフットボール”に映った。
さらに、あれだけ批判していたサポーター連中は、ベスト16に入ったことにより手のひらを返して岡田を称賛。
この頃から、もう日本代表を応援することがアホらしくなってきた。

それもあってか、次のアルベルト・ザッケローニの代表には、ほとんど思い入れがない。
初期の頃は見てたけど、次第に試合を見なくなった。
仕事が忙しくなったこともあるけどさ。
ザックが導入しようとした3-4-3はほとんどテストされることなくお蔵入りとなり、当初標榜していた縦に早いサッカーもいつの間にか横パスサッカーになっていた。
で、ワールドカップ。
大久保嘉人という“異物”をサプライズ招集したことで、チームは崩壊。
ほとんど見せ場もなく、グループリーグ敗退に終わった。

次のハビエル・アギーレの代表は好きだった。
フラットな目線で選手を選考し、ザック時代のマンネリ化を打ち破った。
新しい選手や若手を積極的に招集する一方、選手の見切りも早く、ザック時代の主力選手でも、目指すサッカーに合わなければバッサリ切った。
Jリーグで得点を量産しながら、守備をおろそかにする宇佐美貴史を無視する姿勢も好感が持てた。
また、なぜ4-3-3を採用するのかを理論的かつ、情熱的に説明するなど、アギーレの人間性も好きだった。
アジアカップで全試合同じスタメンを採用した点はどうかと思ったけど、普通に応援できる代表だった。

次のヴァヒド・ハリルホジッチは、好きでも嫌いでもなかったかな?
就任早々に遠藤保仁をバッサリ切ったところは好感が持てたけども、選手選考や、起用に納得がいかない部分も多かった。
ただ、年月を経るにしたがい、徐々に好感度は増していった。
そして、それは本田圭佑、岡崎慎司、香川真司を切ったところでピークを迎えた。
しかしながら、本田らのクーデターにより、ワールドカップ2ヶ月前に電撃解任されてしまった。
この時点で、もう代表はどうでもよくなった。
田嶋幸三、西野朗ら、協会幹部と、クーデターを起こした一部選手への憤りと呆れが入り混じった何とも言えない感情。
これを機に、ボクは日本代表から距離を置いた。

当然、現在の西野ジャパン(田嶋&電通ジャパン)にも興味はない。
というか、ワールドカップで惨敗して欲しいと思っていた。
ところが、初戦のコロンビア戦で開始3分でカルロス・サンチェスが退場に追い込まれ、PKで先制、その後も10人のコロンビア相手に2-1で勝ってしまった。
非常に嘆かわしいことである。
さらに情けないのは、あれだけ協会と西野批判をしていたサポーターがまたしても手のひらを返して喜んでいる点だ。
数週間前までハリルホジッチ解任と西野のサッカーを批判しておきながら、バカじゃないのか?と思う。

こんな“アホーター”にはとてもついていけない。
ボクには、日本人だから日本代表を応援して当然とか、そういう考えはない。
正直、残り2試合で連敗し、グループリーグで敗退してくれることを願ってやまない。
そうでもならないと、この腐り切ったJFAという組織は変わらないだろう(ま、田嶋が会長職に居座る限り変わらないだろうけど)。

ワールドカップの試合を観戦することは楽しい。
ただ、そこに今の日本代表が存在する必要はない。

2018.05
18
Category : サッカー
キリンチャレンジカップ2018 ガーナ戦の日本代表メンバーが発表された。
事実上、ロシアワールドカップに向けての最終メンバー候補である。

GK 川島永嗣、東口順昭、中村航輔
DF 長友佑都、槙野智章、吉田麻也、酒井宏樹、酒井高徳、昌子源、遠藤航、植田直通
MF 長谷部誠、青山敏弘、本田圭佑、乾貴士、香川真司、山口蛍、原口元気、宇佐美貴史、柴崎岳、大島僚太、三竿健斗、井手口陽介
FW 岡崎慎司、大迫勇也、武藤嘉紀、浅野拓磨

まあ、突っ込みどころ満載であるね。

GKはいつものメンバー。
東口は顔を骨折しているが、まあ第3GKなのでどうでもいいのだろう。

DF、MF、FWに関しては、西野監督ではなく、スタッフが勝手にそれぞれのポジションに当てはめたとのこと。
まあ、3バックで行くなら長谷部が中央に入って右に吉田、左に槙野といった具合になるだろうし、遠藤も中盤での起用がメインになるかもしれない。
彼はポリバレントな選手だからね。

あと、西野の発言を聞く限り、青山は本大会メンバー当確っぽいけど、彼はボランチしかできないポリバレントではない選手。
かつては海外組に引けを取らない能力と風格があったけども、もう32歳。
キャリアの下り坂に差し掛かっている選手であることは事実だね。
代表やワールドカップの経験はあるとはいえ、決して代表実績が豊富という訳ではない。

3ヶ月間試合に出ていなかった香川、ベンチ暮らしが続く今シーズン1得点の柴崎、約3ヶ月間試合出場のない井手口、今年に入ってトップチームで1試合も出場していない浅野の選出に関しては甚だ疑問が残るところ。
まあ、香川とその他の選手は分けて考える必要があるとは思うけど・・・。

逆に、ベフェレンとアンデルレヒトで13ゴール14アシストの森岡亮太、ポルティモネンセで10ゴール12アシストの中島翔哉、フローニンゲンで9ゴールを挙げた堂安律、今季もヘーレンフェーンでフル稼働した小林祐希は選考外。
中島の落選に関しては、西野曰く「ポリバレントではない」ことが理由らしい。
中島、ベルギー遠征でトップ下もやってたけど・・・・。

一方、ヘントで10ゴールを挙げながら落選した久保に関しては、「クラブがプレイオフでシビアな戦いの真っただ中なので、招集を見送った。追加招集もあり得る」的な、ちょっとよく解らない発言。
「基本的には、今回発表した27人のリストから本大会のメンバーを選ぶ」と言っておきながら、発言が矛盾している。
まあ、リスト入りしながら、今朝になって故障でリストから外れた小林悠の代替招集という意味なんだろうけども。

あと、「本田、香川、岡崎は替えの利かない選手」と強調していたけど、それ、いつの時代の話?って感じ。
彼らの選出は間違いなくスポンサーに配慮した形ではあるのだけども、それ以前に西野の頭の中は4、5年前から止まっているのかも知れない。

総括すると、青山のサプライズ招集はあったものの、トータルで見れば面白味がないというか、逆の意味でサプライズなメンバー発表だったように思う。
既に35人のリストに入っていないことを明言した小林祐希はともかく、まさか森岡、中島、堂安、久保が全員代表から外れることは思いもしなかったからね。
もしかしたら塩谷司や鈴木大輔の復帰もあるかな?とも考えたけど、それもなし。
西野監督の発言を聞く限り、故障明けでコンディション不良の香川はともかく、どうやら本田と心中する気らしい。

最後に他の登壇者について。
まず、田嶋。
お前わざわざ出てくる必要ねーだろーが。
二言三言くらいしか喋らなかったし。

あと、関塚は相変わらず喋り下手だな。
西野も大概だが、関塚氏には話し方教室へ通うことをお薦めしたい。

2018.03
28
Category : サッカー
GK 川島
DF 酒井高、植田、槙野、長友
MF 長谷部→三竿、山口、柴崎→中島
FW 本田→久保、杉本→小林悠、原口→宇佐美

まあ、ウクライナに実力差を見せつけられた試合だったね。

まずGKの川島。
2失点はノーチャンスだったが、PKを取られてもおかしくないシーンもあった。
マリ戦の中村と違ってかなりウクライナに攻め込まれるシーンが目立ったので、単純比較はできないけども、現時点で川島に正GKの保証はないかな?って感じ。

次にDFライン。
酒井高徳は頻繁に裏を取られるわ、1対1で交わされるわ、ポジショニングがおかしいわ、オフェンス時にブレーキになるわで、全くいいところがなかった。
植田はディフェンスが緩慢な上、パスミスを連発。
マリ戦の昌子も酷かったのでどんぐりの背比べにはなるんだけども、正直、昨日の植田のパフォーマンスでは厳しい。
槙野はゴールは決めたけども、DF面ではやや集中力を欠いたプレイが見られた。
ただ、あまり多くを求めると及第点を与えられるCBがいなくなるので、まあ良しとするしかないだろう。
長友はマリ戦よりも攻撃参加が目立ったが、右利きなので、どうしても右に持ち替えてのクロスになってしまうのが難点。
しかも持ち替えて上げるまでのスピードが遅い。

MF。
長谷部と山口は不用意なパスミスやボールロストが目立った上、中盤のフィルターとして全く機能していなかった。
まあ、彼らも現状の精一杯のプレイはしているんだろうけど、能力が足りてないということだろう。
柴崎は亡霊のようにピッチを彷徨っているだけだった。
オフェンス面ではほぼ何もできず、ディフェンスも軽く、運動量も乏しかった。

FW。
本田はパフォーマンス自体はそこまで悪くなかった。
ある程度はボールを収められていた。
ただ、相変わらずスローで、中に入りたがるプレイスタイルも相まって、ディフェンス面で右SBの高徳に負担がかかっていた。
原口は前半は消えていたけど、後半は長友とともに左サイドから何度もチャンスを作れていた。
シミュレーションはあからさまだったが、ハードワークや無駄走りのできる選手なので、やはり欠かすことができない選手だろう。
杉本は全くと言っていいほど役に立っていなかった。
キープできないし、味方への落としも雑。
ほとんど前を向いてプレイすることができず、前線からのディフェンスも緩かった。

途中出場の選手は面倒くさいのでカット。
中島が何度かチャンスメイクをしていたけど、それくらい。

ハリルホジッチ監督に関しては、まあ特に言うことはないんだけど、ちょっと交代が遅かった印象。
柴崎や杉本が何の役にも立っていなかったのだから、もう少し早めに手を打っても良かったように思う。
あとは中盤の構成を変えたりとかさ。
交代枠が残っていたのだから、山口を下げて森岡を入れても良かったと思うし、車屋をテストするのも良かったと思う。
久保と小林悠を2トップで起用する策もあったように思うし。
まあ、そんな感じ。

2018.03
26
Category : サッカー
先日の親善試合で、マリ相手に1-1のドローに終わったサッカー日本代表“サムライブルー”。

試合後、各選手から漏れたのは、危機感であったり、ハリルホジッチのサッカーに対する不満だった。

ということで、主な選手の発言をまとめてみた。

中村航輔「シュートに持ち込まれるシーンは少なかった。自分としては、(ボールの)いい取り方ができなかったし、いいボールの配給もしたかった」

宇賀神友弥「PKを与えたシーンは自分の経験不足だった。アフリカの選手は一歩が伸びてくる。そういうのを自分は体験してこなかった。経験不足だった」

酒井高徳(途中出場)「今、ハッキリしとかなきゃいけないのは『監督はピッチでは助けてくれない』ということ。監督がどういう戦術をくれたかどうかに関係なく、局面は自分で打開しなきゃいけない。マリ戦で1人ひとりができたかと言われれば、自分はできなかったと思っている。そういうことを自覚して、次は違ったメンタリティで試合に挑むことがまず大事」

槙野智章「自分たちの良さ、ストロングは何かを考えた上でゲームを進めるのであれば、間を使いながらショートパスっていう部分も必要だったと思います。もう少し、流れの中で状況に応じてプレーする必要があるかなと思います」

長友佑都「今日はちょっと正直すぎましたね。もちろん経験ない選手とか、初めての選手とかいて、簡単ではなかったと思いますけどね。監督の言ったことだけに、自分の仕事ってことで集中してたところもあると思うんでね。そこは僕らがもっともっと試合中にね、なかなか簡単ではなかったですけど、言うべきだったと思っています」

長谷部誠「例えばブロックを1回下げることを考えても良かっただろうし、ボールを奪った後の自分たちの精度もかなり低かった。今日に関して言えば、戦術とかそういう部分はあったにしても、個々のクオリティーにフォーカスしないと。いくら戦術があってもミスが多すぎたし、局面、局面で負けて、球際でも負ける。それはサッカーの大前提なので、選手がしっかりと痛感するゲームになった」

山口蛍(途中出場)「(監督は)翔哉のサイドにずっと蹴れ、蹴れ、蹴れと言っていた。そんなに全部蹴れないし、やっぱりタイミングを見ながらやっていかないといけない。こっちは右サイドで時間を作りながらやっていこうという話をしていた。そのなかで蹴れ、蹴れという指示が飛んでいた。そことの食い違いはあると思う」

三竿健斗(途中出場)「ボールを持った時、最初のころはリズムができていたんですけど、途中からスペースもできて足に疲労が少し来ている時にトラップの精度などが落ちていたので。全部の精度を上げたいと思いました」

森岡亮太「まずは監督のやろうとしていることを信じてやらないといけない。今、結果が出ていないからといって、やり方が悪いということにはならない。W杯で結果が出なくて、初めてそのやり方が悪かったということになる。今、この状況が良くないから選手がやりたいことをやるというのも、それが結果としてつながるのかと言われると、確証はない」

柴崎岳(不出場)「個人のパフォーマンスが上がれば、チームのパフォーマンスも上がる。もっとそこに集中してプレーすべきだと思う。他に原因を求め過ぎなのかなと」

本田圭佑(途中出場)「今は余計なことにとらわれすぎて、全体的にレベルが低い話が多すぎる」

宇佐美貴史「もう少し個人的な欲を言えば、背後を狙うのも大事だけど足もとで動かすことをやった上で、選択肢として余裕があれば背後というのでも良かった」

中島翔哉(途中出場)「昨日は全然ボールを奪うシーンがなかった。なるべく下がらずに前で(ボールを)取るのは、ずっと個人的に意識している。ここではそういうのが要求されているので、すごくちょうど良いというか、自分の成長につながる」

原口元気(不出場)「へんな話、引いても良かった。引いて受ける役割をしてもいいし、あまりにも裏、裏になっている部分があった。そのメリハリはつけたいなと思っていた」

大迫勇也「ただ単に縦に速い攻撃だけでは無理だと、やっている選手も多分感じている。1本のパスで得点を取るのは難しい」

まあ、他にもいろいろ言っている訳で、抜粋したコメントが全てではないし、記事の書き方の問題もあるんだろうけど、まあ見事に各選手の考えがバラバラなのが解る。
そりゃあ上手く行かんわな。

あと、「そういうコメントをメディアに言うのはちょっとどうよ?」って思う選手が何人かいる。
具体的には、山口とか大迫。
ハリルホジッチの戦術批判ととられても仕方ないコメントであるね。
個人的には、そういう選手は今後の起用・招集を控えるべきだと思う。
彼らが監督と直接そういった話をしているならいいけど、メディアにだけ喋っているとしたら問題。
もっと言えば、本来そういうコメントはメディアに流すべきではなく、内輪で話し合って解決するもの。
メディアは適当に煙に巻いておけばいい。
監督の知らないところで、選手がメディアに余計なことをペラペラ喋るなんて以ての外。

2018.03
24
Category : サッカー
GK 中村
DF 宇賀神→酒井高、昌子、槙野、長友
MF 長谷部→三竿、大島→山口、森岡→小林悠
FW 久保→本田、大迫、宇佐美→中島

何だかマリ代表を日本代表より格下に見ている人が多かったみたいだけど、まあこんなもんだよ。
充分に想定の範囲内。

まずGKの中村。
パス出しの部分でもう少し高いレベルを求めたい気はするけど、昨日の試合に関しては中村にできることはそう多くはなかったんじゃないかな?

次にDFライン。
宇賀神は危惧していたように、経験値のなさがモロにでてしまったね。
親善試合だったからよかったものの、公式戦なら退場になっていた。
その宇賀神に代わって後半頭から出場した酒井高徳もサッパリ。
宇賀神よりはマシ程度のパフォーマンスでしかなかった。
昌子と槙野にはガッカリ。
身体能力に差があるので、1対1で負けるのは仕方ない。
ただ、判断の悪さや、マイボール時のパス出し、ビルドアップという点では全く役に立ってなかった。
ビビッてテンパっていたのではないかな?
長友もいいところなし。
ラインを高く保つ策を取った割には、攻撃参加の回数も少なかった。

注目のMF。
長谷部は最終予選でよく見られたポカも見られず、まあ彼のいつものパフォーマンスは出せたように思う。
長谷部に代わって入った三竿は、割と落ち着いてプレイできていたと思う。
中島へのクロスもよく見ていたし、いろんな相手とマッチアップしたり、代表に慣れていけばばもっと良くなるんじゃないかな?
大島は良かったけども、まーた前半途中に故障。
過密スケジュールの影響もあるんだろうが、彼はちょっと怪我が多すぎるね。
で、その大島に代えて山口という交代がマズかった。
ボランチの位置からボールを供給できる選手がいなくなり、オフェンスの停滞を招いた。
トップ下の森岡は、大島がいたときはいい感じに前線でボールを受けれていたものの、彼がいなくなった途端に仕事が難しくなった。
後半ペナルティエリア内でドリブルで2人ほど抜いて見せ場は作ったものの、全体的にボールを持った時の判断が遅かった。

そしてFW。
久保はいいシーンや惜しいチャンスもあったけども、全体的に見れば低調なパフォーマンスと言わざるを得ないだろう。
右SBがポンコツというのも影響はしているんだけども、判断の部分でまだ改善の余地はあるかな。
宇佐美は惜しいチャンスもあったし、全体的なパフォーマンスは良かったと思うけど、なかなか自分が欲しいタイミングでパスを貰えてなかったね。
ただ、繰り返しになるけど、悪くはなかったと思う。
その宇佐美に代わって投入され、ゴールを決めた中島。
ゴールは決めたものの、全体的なパフォーマンスはあまり良くなかったね。
連携の問題もあるけど、やっぱりサイズがないというデメリットも目立った。
ゴールを決めたから「素晴らしかった」という評価はしたくないね。
大迫は良かったと思う。
いつも通りしっかりボールを収めることができていたし、前半はコンビを組んだ森岡との距離感も良かった。
惜しい場面もあったし、彼の仕事はキッチリこなせていたように思う。

最後にハリルホジッチ監督。
まあ、いいテストマッチになったんじゃないかな?
選手交代もテスト色が濃かったように思うし。
ただ、1つケチをつけるなら、大島が痛んだ際の交代は展開力のある柴崎だろうと。
ディフェンシブな色合いの強い山口を入れたことにより、リズムを悪くしたことは否めない。
あとは修正力やね。
前半はそれなりにいい部分もあったけど、後半はほとんどいいところがなかった。
いろんな選手を使ってテストしているのは解るけど、ベンチワークでの改善が見られなかったのは残念だね。
もちろん、ピッチ上の選手の問題でもあるのだけれども。

2018.03
16
Category : サッカー
ベルギーで行われる親善試合(マリ戦)・キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE(ウクライナ戦)の日本代表メンバーが発表された。

GK 川島、東口、中村
DF 長友、槙野、森重、宇賀神、酒井宏、車屋、昌子、遠藤、植田
MF 長谷部、山口、森岡、柴崎、大島、三竿
FW 本田、小林悠、大迫、原口、宇佐美、杉本、久保、中島

まずGK。
「あ、西川じゃなくて東口なんだ」ってのが率直な感想。
それだけ。

次にDF。
吉田が故障中のCBは大きくいじることはなかったけど、森重を“励まし枠”として復帰させたのはサプライズだった。
SBに関しては、右は酒井高が外れて遠藤が入った。
もっとも遠藤は故障中で、米倉あたりが代替招集されそうだが。
左は期待の車屋が今一つということもあり、宇賀神が復帰。
個人的には、宇賀神の招集が1番のサプライズだった。

そしてMF。
井手口は当初から呼ばないと言っていたので、まあ妥当なメンツだろう。
柴崎はあまり試合に出れてないけど、ここで呼ばないともう見極める時間がないからね。

問題のFW。
浅野も当初から呼ばないと言っていたので、そこは無視して話を進める。
まず本田の復帰に関しては、スタッフの意向が強いと思われる。
現に会見でハリルホジッチは、「下がってボールを受けるのではなく、裏へ飛び出すプレイを」という、本田には無理なプレイを要求している。
現実的に考えれば、右ウイングのファーストチョイスは久保、セカンドチョイスは宇佐美で、本田は招集はしたもののあまり使う気はないといったところだろう。
左ウイングは原口と中島が招集され、今回は乾が落選という格好になった。
これは中島を呼ぶ時点で解りきっていたこと。
身長が低く、役割が被る乾と中島の共存は極めて難しい。
CFはハリルホジッチが高く評価している小林悠と杉本が順当に選ばれた。
大迫も一応選ばれはしたが、立場的には危ういところだろう。
まあ、それでも大迫>武藤という序列は変わらなかったね。

個人的にはDFラインのメンツがあまり面白くなく感じられるけど、全体的にはまあこんなもんでしょって感じじゃないかな?

2017.12
19
Category : サッカー
まあ、タイトルのまんまだけども、ハリルホジッチは「まずは3月に向けて35人のリストをつくる。そして3月の試合に挑んだら30人になる。そこから23人のリストが生まれていく流れになる」と言っている。
だが、最初の35人のリストを作るのは難しいことではない。
ほぼほぼ出来上がっているからだ。

それを予想すると、以下のようになる。

GK
川島、東口、西川、中村

DF
長友槙野吉田酒井宏酒井高、車屋、昌子、植田、三浦

MF
今野、長谷部、倉田、香川山口森岡、長澤、小林祐柴崎、大島、遠藤、井手口

FW
興梠、小林悠、大迫原口武藤嘉杉本、伊東、久保浅野

赤字は海外組、青字は今冬海外移籍するであろう選手、太字はコンディションに問題さえなければ確実に23人の枠に入るであろう選手だ。

酒井高、原口、久保は当確としても良かったのだが、高徳に関しては、今季のパフォーマンス及び、代表でのパフォーマンスの悪さ、原口に関しては、クラブで戦力外扱いされ、ほとんど試合に出れていないこと、久保に関しては、伊東との兼ね合いもあり、限りなく太字に近い細字とした。
大迫に関しては、今季のパフォーマンス及び、クラブの状態があまりにも悪すぎるため、今のままでは23人枠に入れないと見ている。
杉本に関しては、ハリルホジッチから気に入られており、23人枠入りはほぼ当確と見ていたが、故障、海外移籍、小林悠との兼ね合いもあり、細字とした。

ご覧の通り、後ろの選手はほぼ決まりと見ていい。
ここからリスト外の海外組(中島、宇佐美、南野ら)が一気にまくってくる可能性も無いことはないが、あまり現実的ではないと思われる。
岡崎と本田に関しては、ハリルホジッチのサッカーでは居場所がなく、完全に構想外だろう。

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2017.12
16
Category : サッカー
今日の試合は、“ザ・ハリルジャパンサッカー”と言える試合内容だった。
マイボールになったらひたすらロングボール。
無理がある状態でもロングボール。
とにかく早くロングボール。
まさにロングボールを基調とした、ハリルホジッチ独特の縦ポンサッカーを堪能させてもらった。
フィジカルで上回る韓国相手に、馬鹿正直にデュエルと縦ポンサッカーを挑んだらこうなりますよって見本。

どこから突っ込めばいいのか解らないけども、まずDFライン。
一言で言うとザル。
韓国の選手にとってはフリーパスだった。
サイドをあっさりフリーにしてしまい、何度も簡単に抜かれたり、裏を突かれてしまう車屋。
明らかにポジショニングが悪く、パスミスも連発し、韓国から完全に狙われて穴になっていた植田。
中央でデュエルに負けまくり、サイドにつり出されては簡単に抜かれ、イージーなパスミスを連発していたキャプテン昌子。
あまり詳細に動きを見てた訳じゃないから何とも言えないけど、4人の中では三浦は多少マシだったかな。
まあ、いずれにせよDFラインは1対1で負けまくり、カバーリングもろくにできておらず、ポジショニングは無茶苦茶で、いとも簡単に裏を取られていた。
ラインも上げられず、ひたすらロングボールを蹴っては、はじき返されて波状攻撃を受ける悪循環。

中盤は存在しないも同然だった。
デュエルで負けまくり、たまにマイボールにしてもパスミスで簡単にボールを相手に渡してしまう。
人に付ききれず、寄せは甘い。
韓国に余裕をもってボールを回されていた。
倉田は走り回ってはいたけども、全くもって効果的な仕事はできなかったし、今野と井手口に関しては何をしていたのかよく解らなかった。
まあ、ポジショニングが悪いよね。
常に韓国の選手に間、間でボールを受けられてたし、セカンドボールも拾えない。
結局そこは最後まで修正しきれなかったね。

前線は何もすることなかったな。
DFラインや中盤から出てくる無謀なロングボールを追いかけ、競り負け、あとは守備に追われてスタミナ切れ。
相変わらず1stディフェンダーは不明で、どこから奪いに行くのか伝わってこない。
伊東のドリブルはほとんど通用せず、土居も効果的な動きができず、小林悠は芸術的なオウンゴールを決めて、最後はヘトヘトになっていた。

ハリルホジッチは「韓国が日本より強いことは試合前から解っていた」と投げやりなコメント。
客観的に見てそれはそうなんだけども、日本のチャンスシーンはほとんどなく、何の収穫もない試合をしてしまったね。
まあ、国内組がろくに使えないことが解ったのがハリルホジッチ的には収穫だったんだろうけど、もう少し面白いサッカーできませんかね?
あと、過密日程の大会でなぜローテーションをしなかったのか意味不明。
途中から「もっと点取れ」って韓国応援してたわ。

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2017.12
13
Category : サッカー
ボクは、ハリルホジッチの日本代表のサッカーは、徹底して相手の裏を狙うチームだと思っていた。
だが、どうやら違ったようだ。
少なくとも、昨日の中国戦は、相手DFラインの背後を突こうというサッカーではなかった。
ただ単にGKやDFラインから前線の小林悠めがけてロングボールを放り込む、いわゆる縦ポンサッカーだった。
日本代表で、ここまであからさまな縦ポンサッカーは見たことがない。

細かいことを言うとキリがないが、まずCBの昌子と三浦のポジショニングや判断がおかしい。
味方のパスコースを作ったりという動きは皆無で、ノープレッシャーでも、何かに憑りつかれたかのようにロングボールを蹴りまくっていた。
右SBの植田は、急造ということを考えれば及第点の働きだった。
彼もポジショニングや判断力に難があったが、本職のSBではないので仕方がないだろう。
左SBの山本は最低に近い出来だった。
頑張っているのは伝わってきたが、何度も1対1でブチ抜かれていたし、それに対する周囲のカバーもお粗末なものだった。

中盤は何もなかった。
今野は「とりあえず言われたことはしました」って感じで、アンカーとして気の利いたプレイやポジショニングは皆無。
怪我で途中交代した大島は置いといて、代わりに入った井手口は判断、プレイの精度、守備、全てに於いて酷い出来だった。
倉田は何をしていたのかよく解らなかった。
しかしこの3人、攻撃面でも、守備面でも、全く連動した働きができていたなかった。
特に守備面で、相手に対するプレッシャーが遅いというか、甘い。
守備的なユニットにも関わらずだ。

伊東は案の定、ほとんど効果的な仕事ができなかった。
周りのサポート不足もあるが、クロス精度は低く、カットインや味方を使うプレイも皆無。
土居は彼なりに普通にプレイできていたと思う。
倉田と絡んで、いい感じでパス交換できていたシーンもあった。
もっとも、それ以上でも、それ以下でもないが。
小林悠はある意味縦ポンサッカーの被害者。
頑張って競ってはいたが、さすがに高さで劣るので、競り負ける→セカンドボールを拾われる→日本ピンチになるのパターンを繰り返していた。
何度かあったチャンスもことごとく外し、最後にごっつぁんでやっとゴールを決めたが、評価としては難しい。

一昨日のなでしこJAPANも相変わらず酷いサッカーに終始していたが、それと同等か、それ以上に酷い試合だった。
本気で眠くなったもん。

これを「美しいサッカーだった」と言えるハリルホジッチの感性には脱帽だわ。

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2017.11
29
Category : サッカー
E-1選手権の日本代表メンバーが発表された。

GK 東口、権田、中村
DF 山本、西、谷口、車屋、昌子、植田、三浦、初瀬
MF 今野、髙萩、清武、大島、三竿、井手口
FW 小林悠、倉田、金崎、阿部、杉本、伊東

GKは川島と西川が呼べないので、権田と中村が復帰。
「西川を呼べないのが残念」とか言ってたし、正直、今回招集した3人にはあまり興味がないのだろう。

DFは鹿島の4バックをそのまま招集するという、手抜き選出。
注目すべきは、昌子の序列がCBの3番手まで落ちていたこと。
代表キャップのない三浦や植田より下な訳であり、よっぽど信用を失っているのだろう。

MFも投げやりな6人。
守備的MFは序列の1番手に三竿が入っていたが、これは故障した山口を急遽三竿に変更したという証拠だろう。
攻撃的MFでは清武が序列の3番手で復帰。
ハリルホジッチは常々清武のパフォーマンスに苦言を呈していただけに、西野あたりが入れたんだろう。

FWは杉本とその他大勢といったところ。
最近のハリルホジッチの発言から、杉本がロシア行きのチケットを手中にしていることはほぼ間違いない。
あとは、伊東に少し期待って感じだろう。

ずいぶんと所属クラブが偏った人選になったが、10位のガンバから6人も選ばれているのは疑問。
CBの序列1番手の三浦とか、ぶっちゃけ代表レベルじゃないだろ?

あと、ハリルホジッチから全くと言っていいほどやる気が感じられなかった。
いつも代表発表記者会見はハイテンションで捲し上げるように喋っているが、今回はそういった熱さはなく、「心の底からどうでもいい」といった感じに映った。

正直、このメンバーでは優勝は厳しいだろう。

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