Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

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【始】

物事には『始まり』がある。
いつから始まっているのかは誰にもわからない。
しかし、大半のことは始まる前からすでに始まっている。
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小旅行

一昨日、昨日と友人の結婚式のため、東京へ行った。
何だかんだで4年と半年過ごした地であり、もはや特別な感想は何一つない。
東京だからと言って特別なことは何一つないし、東京でしかできないことも、東京でしか手に入れられないものも、そうない。

で、まあ非常に疲れた。
楽しかったのは東京に着いてから東京を出るまでの間だけ。
というか、友人と話している間だけだったな。
準備、行き、帰り、片付け、事後処理といった作業は本当に苦痛であり、憂鬱でもある。

色々書きたいことはあるが、今はそんな気分になれないので、また日を改めて書くことにしよう。

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MARCAはもう少し信憑性のある記事を書くべきでは?

チェルシー、ロビーニョ獲得に破格のオファーを検討か
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20090122-00000006-spnavi-socc.html

こんな酷いトバシ記事は久々に見た。
いくら何でも1選手を獲得するのに、5選手+1700万ポンドというのはありえない。
チェルシーが本当にこんなオファーを出そうものなら、マンチェスター・シティは喜んで受ければいいだろう。


朴柱昊が鹿島へ完全移籍=J1
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20090122-00000164-jij-spo.html

外国籍選手はブラジル人しか獲らないという、もはや後に引けないような縛りを持っていた鹿島アントラーズが、ついにブラジル人以外の外国籍選手を獲得。
しかも水戸から。
しかし、これほどの経歴を持つ選手が水戸にいたこと自体おかしな話であり、Kリーグの深刻さが感じられる。

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ルイ・マヌエル・セーザル・コスタ

よく『マヌエル・ルイ・コスタ』と呼ばれるが、これは間違いであり、正しくは『ルイ・マヌエル・セーザル・コスタ』である。
ポルトガル語圏の人名は、ファーストネーム、セカンドネーム、母方の姓、父方の姓の順番であり、セカンドネームがファーストネームの前に来るというのは、万国共通でおかしい。
では、何故そんな間違いが浸透してしまったのか?

本人曰く、ポルトガルではコスタという苗字はとてもありふれているため、ファーストネームのルイをつけ、『ルイ・コスタ』を登録名としていた。
代表のチームメイトにもジュルジュ・コスタやリカルド・コスタ、フランシスコ・ダ・コスタ(コスチーニャ)などがおり、基本的にポルトガル人はファーストネーム+性を登録名にすることが多い。
で、問題はルイ・コスタがイタリアのフィオレンティーナに移籍した際に起こった。
イタリア人は、ルイ・コスタという名前を、イタリアにおけるディ・リービオやデ・ロッシのようなものだと勘違いし、『ルイ・コスタ』を丸々苗字だと捉えてしまった。
そのため、ファンはみなセカンドネームの『マヌエル』と声援を送っていた。
当初は、ルイ・コスタ自身も誰に向けての声援なのかわからなかったが、自分に向けての声援であることに気づき、ルイがファーストネームだと説明した。
しかし、何度説明してもマヌエルと呼ばれるため、「もう好きにせえや」ということになったそうである。

ちなみに、ルイス・フィーゴの本名は『ルイス・フィリペ・マデイラ・カエイロ』であり、『フィーゴ』は愛称である。
ヌーノ・ゴメスの本名は『ヌーノ・ミゲウ・ソアレス・ペレイラ・リベイロ』であり、『ゴメス』はポルトガルの名選手、フェルナンド・ゴメスから拝借している。

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サイレンススズカ

この馬は一言で言うと名馬である。
3歳時はクラシック路線を賑わしたものの、期待の大きさとは裏腹に、不甲斐なさが目立った。
ゲートをくぐるという離れ業をやってのけた上に大出遅れした弥生賞、控えて折り合いを欠き、惨敗したダービー、上村騎手が勝利を確信して追うのをやめたところをマチカネフクキタルに差された神戸新聞杯、鞍ズレもあり大敗したマイルCS・・・。
しかしながら、天皇賞・秋や、香港国際C(後の香港C)では猛烈なペースで飛ばしながらそこそこ粘ったりと、並の馬ではないところは見せていた。

そして翌年、バレンタインSを皮切りに、中山記念、小倉大賞典、金鯱賞、宝塚記念、毎日王冠と圧巻の6連勝。
逃げ馬というのは見ていてハラハラするものだが、4歳時のこの馬に関しては、そういった部分は全くなかった。
特に金鯱賞では後に香港国際Cを制するミッドナイトベット、未完の大器タイキエルドラド、前年の菊花賞馬マチカネフクキタルに、前年のマイルCS3着のトーヨーレインボーと、結構な面子が揃ったにもかかわらず、重賞ではまずお目にかかれない大差での圧勝(ちなみにクロフネの武蔵野Sは9馬身差、ゴールドアリュールのアンタレスSは8馬身差)。
毎日王冠では59キロを背負い、骨折休養明けのグラスワンダーはともかく、こちらも名馬中の名馬と言えるエルコンドルパサーを全く寄せ付けずに圧勝。
エルコンドルパサーがメンバー中最速の35.0で上がっているにもかかわらず、サイレンススズカ自身の上がりが35.1なのだからどうしようもない。
そして迎えた天皇賞・秋。
けぶるターフの中、引きつけて逃げた毎日王冠とは違い、最初から後続を大きく引き離しにかかったサイレンススズカ。
さすがにこれはどうなのかと思って見ていたら、大ケヤキを越えたあたりで故障、そのまま予後不良となった。
天皇賞の後はジャパンC、翌年はアメリカ遠征が予定されており、その類まれなスピードから、種牡馬としても相当に期待されていただけに、ボク自身も非常にショックを受けた。

以降、ボクはサイレンススズカの幻影に悩まされ、『栗毛の馬がよく見えて仕方ない症候群』に侵されることとなった。
とりわけ栗毛の逃げ、先行馬に弱く、クリスザブレイヴ、ローエングリン、ゴールドアリュール、ユートピアなどは入れ込んだものである。

さて、サイレンススズカというと爆発的なスピードという印象が強いが、武豊騎手に言わせれば、何よりもバテないスタミナが他の馬との一番の違いとのこと。
あんな非常識なペースで走れば、普通の馬ならまずバテる。
ところが、並外れた心臓を持っていたサイレンススズカは、バテることなくスピードを持続させることができたというのだ。
しかも、この馬は直線で再加速し、まさに『逃げて差す』という反則的な芸当ができ、武騎手曰く、2400mのジャパンCでも何ら問題がなかっただろうということだそうだ。
これが本当なら、それはもう恐ろしい話である。

何にせよ、この馬が子孫を残せなかったことが残念でならない。
ということで、甥のスズカドリームも死亡しており、半弟のラスカルスズカに、ささやかな期待がかかるが、繁殖の量、質からしてかなり苦しそうである(産駒の大半を永井啓弐オーナーが買い占めているが・・・)。
また、同じ一族の英ダービー馬Benny the Dipも大した産駒を残せずに死亡、その半弟クリプティックラスカルは日本に輸入されたものの、全くいいところなく大失敗に終わっている。
これらを踏まえると、天下のサンデーサイレンス産駒とはいえ、案外サイレンススズカは種牡馬としては・・・という気にもなるが、どうだろう?
もちろん、今となっては知る由もない。

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2009年

あけましておめでとうございます。
年越し派遣村、福袋、皇居一般参賀・・・。
世の中意味が分からないことが多いですね。
まあボクは特に何もなく、普段と変わらぬ正月をすごしています。
年末は結構浪費してしまったし、年始もあれやこれやで出費がかさみそうで嫌になってきます。
早くもストレスが溜まってきましたが、今年も何とか無事に生活していきたいものです。

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