Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

ダニ

涼しげなルックスで人気を集めたダニ。
1995年のワールドユースでは4ゴール5アシストの活躍で、3位の原動力になった。
翌年のアトランタオリンピックでも5試合に出場し、チームは4位と結果を残した。

スポルティングからイングランドのウェストハムを経て、オランダの名門アヤックスへ移籍。
左利きのアタッカーで、いわゆる天才肌の選手であり、その才能はかのヨハン・クライフにも認められていたようだ。
しかしながら、主にルックスを周囲から持て囃され、モデル業に勤しんだり、夜遊び、女遊びの癖が抜けなかったりと、結局大成することはなかった。
ベンフィカを経てアトレティコ・マドリーで3年間プレイした後、27歳の若さでスパイクを脱いだ。

1995~2000年の間にはポルトガル代表にも選出され、9キャップを記録している(ノーゴール)が、ワールドカップやEUROなどの大舞台に立つことは叶わなかった。

もし、ダニが真面目にサッカーに取り組んでいたらポルトガル代表の未来は多少変わったかもしれないし、そうでもなかったかもしれないね。

にほんブログ村 サッカーブログへ
別窓 | サッカー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

エミリオ・ペイシェ

サッカー界では若いころに注目を集めながら、時間の経過とともにフェードアウトしていくという選手はままいる。

1989年、1991年とワールドユースを連覇したポルトガル。
いわゆるゴールデン・ジェネレーションだが、成績を見る限り、連覇の要因は華やかな攻撃陣ではなく、堅固な守備によるところが大きそうだ。

1989年大会ではチェコスロバキアに1-0、ナイジェリアに1-0、サウジアラビアに0-3、決勝トーナメントはコロンビアに1-0、ブラジルに1-0、ナイジェリアに2-0。
トップスコアラーは2得点のジョルジ・コウト。

1991年大会はアイルランドに2-0、アルゼンチンに3-0、コリア(南北統一チーム)に1-0、決勝トーナメントはメキシコに2-1、オーストラリアに1-0、ブラジルに0-0(PK 4-2)。
トップスコアラーは3得点のパウロ・トーレス(ちなみに左SBの選手)。
この大会では、いわゆるMVPであるゴールデンボールの受賞者をポルトガルから輩出している。

ルイス・フィーゴか、ルイ・コスタか、2大会連続出場のジョアン・ピントか、3得点のパウロ・トーレスか。
全部ハズレである。

この大会のゴールデンボールは、ディフェンシブハーフのエミリオ・ペイシェである。

1973年生まれのペイシェは、いわゆる飛び級での参加であり、1996年のオリンピックにも出場している。
1991~1993年にかけてA代表で12キャップを記録していることから、相当期待されていたことが窺える。
1991~1993年というと18~20歳の期間ということになる。
1991年にA代表入りを果たしていたゴールデン・ジェネレーションの面々は、89年世代ではビトール・バイーア、フェルナンド・コウト、パウロ・マデイラ、パウロ・ソウザ、ドミンゴス。
91年世代ではルイ・ベント、ジョアン・ピント、ルイス・フィーゴあたりになる。

これを見る限り、当時低迷期にあったポルトガル代表はかなり急進的な世代交代をしていたように見える。

さて、2004年に引退したペイシェであるが、どんなプレイヤーだったのかは残念ながらよくわからない。
資料が少なすぎるぞ。
2008年にU-16代表のコーチに就任したらしい。

にほんブログ村 サッカーブログへ
別窓 | サッカー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

田中美絵子議員の謝罪について

昨日、民主党の田中美絵子衆議院議員が取材に応じ、世間を騒がせたことについて謝罪したようであるね。

「わたしは非常に厳しい経済状況の中で生活して、生きるために必死で仕事をしてきた。また、いろんなことにも挑戦した」
「これからがスタート。気持ちを新たに社会的弱者の視点に立った政治をしたい」

とのことだ。
もっとも、ピラミッドに登って逮捕されたり、大川興業に所属することが『生きるため』とは思えないが・・・。

出演映画の『猛獣VS一寸法師』も大ブレイクしているようで、DVDレンタル店には問い合わせが殺到しているらしいね。
販売元にはレンタル店からすでに1000枚以上の発注があったそうで、さぞやホクホクしてることだろうね。

まあ、何かと話題の多い田中議員。
今後もまだ何か出てきそうであるし、マスコミ的にもおいしい存在ではあり続けるだろうね。

何はともあれ、若いうちにいろいろやることはとてもいいことであるよ。
ただし、良くも悪くも『過去は消せない』ということを、自己責任として肝に銘じて生きていかねばならないといったところであるね。

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
別窓 | 日記 2009年 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

サンフレッチェ広島のベストメンバー規定違反について

何かサンフレッチェ広島が詐欺にあったらしいですね。
詳しいことは他の方におまかせして、ボクの意見だけ載せておきますね(^^)


1.事前にJリーグへ問い合わせて許可を得たのに、後になって処罰されるのはおかしい

2.ベストメンバー規定において、ナビスコカップの試合での先発はベストメンバーと認めないにもかかわらず、ナビスコカップの試合にベストメンバー規定が適用されるというのはおかしい

3.これまで散々非難されているというのに、協会以外誰も必要性を感じない糞規定を未だに維持し続けているのはおかしい

4.そもそもカップ戦というものは、普段出場機会のない選手に経験や試合勘を積ませ、主力を休ませる場というのが万国共通の認識である

5.会長が若手を使えと言っておきながら、使ったら処分されるというのでは話にならない

6.“ベストメンバー”を決めるのは、断じてJリーグではない

7.1000万は高すぎる、庶民をバカにしている

8.鬼武健二は腹を切って死ぬべき

9.こんな理不尽な犯罪行為は即刻提訴すべき

10.バーカ、バーカ

にほんブログ村 サッカーブログへ
別窓 | サッカー | コメント:3 | トラックバック:0
∧top | under∨

ブルータスの罠

先日のFoot!にて、視聴者からのお便りで八戸市のオススのお土産屋とおいしいお店を聞かれたブルータス八戸が『八食センター』と答えていた。
へぇ、ブルータスって八戸市出身なのか・・・そりゃそうだ、名前からして八戸だしな。

で、だからというわけではないんですが、先日何気なくブルータス八戸でググってみたんですよ。
そしたらWikipediaに『八戸優 出生地:青森県青森市』って書いてあって「オイ!」って思いましたよ。
八戸市に関する質問に自信満々に答えてたくせに、青森市出身かよ!
てゆーか、芸名?の八戸って何だよ!

しかしまあ、よく考えてみれば、ブルータスはただ送られてきた質問に答えただけであり、一言も八戸市出身などとは言っていないのであるけどね。
八戸以下でも八戸以上でもないのである。

もしかすると、ブルータスは青森市出身だが、そこは青森県民でもあり、八戸市のこともよく知っていただけなのかもしれない。
もしくは、生まれは青森だが、育ちは八戸だったのかもしれないし、単に本名が八戸なのかもしれない。

そんなことを考えていたら、この原稿を書いているうちに、いつの間にか3時間も眠ってしまった。
ブルータス八戸、恐るべし・・・。

にほんブログ村 サッカーブログへ
別窓 | サッカー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

2010年ワールドカップ欧州予選 イタリア×ブルガリア

先日の2010年ワールドカップ欧州予選イタリア×ブルガリア戦。
勝ち点が絶対に必要だったブルガリアだが、ワールドカップ出場がかかった大事な試合にもかかわらず、勝利への執念が感じられない淡泊なサッカーに終始し、至ってフツーに2-0で負けた。

振り返るのもアホらしい試合ではあるが、何が足りなかったのか?
を考察してみる。

1.運動量不足
1枚も2枚も格上のチームに勝つには、相手より多く走ることが絶対条件となる。
が、ブルガリアというチームはとにかく運動量がない。
無駄走りをして相手のマークをずらしたり、早くサポートに行って数的優位を作ろうという考えが希薄であり、パスを出してそのまま止まってるケースが多い。
また、前線の動きというものが皆無に近いため、パスが出せない。
バイタルエリアの前でワンツーからコンビネーションで崩すというパターンもあるにはあるが、強豪相手に通用するほどの完成度はなく、むしろ連係や連動に問題がある。

2.守備力不足
ブルガリアが守備に問題を抱えているのは、EURO2008(ブルガリアは不参加)終了後、18人ものDFを召集していることからも窺える。
それだけ召集しながら、イタリア戦のDFラインは35歳のキシシェフ、32歳のイリアン・ストヤノフ、31歳でDMFが本職のアンゲロフという有様。
開始早々、グロッソのマークを外すという決定的なミスをしたのは23歳のマノレフであり、一概にベテラン起用が悪いとも言えないのだが、大勢の若手・中堅選手を呼びながらこのメンバーというのは、結局世代交代に失敗したということだろう。
個々の守備力に問題があるのは確かだが、チームとして連動した守備ができているとも言い難い。
疲れもあるだろうが、ボールを奪われても、前線で4人くらい歩いてる選手がいるようではとても守りきれない。
そういう意味では、攻守の切り替えが非常に悪いとも言える。

3.決定力不足
イタリア戦では、崩した形でのチャンスはほぼなかったが、決定機がなかったわけではない。
スティリアン・ペトロフが抜け出してのシュート、ボジノフがルーズボールをかっさらってからのシュートは決めなければいけない。
イタリアのような強豪相手にチャンスはそれほどない。
ましてやキーパーがブッフォンでは、よほどのチャンスでない限り点は取れない。
だから、そういったよほどのチャンスを逃しては勝ち点を取ることなどできないのである。

4.選手起用の失敗
2点目の失点の直接の原因はアンゲロフがヤクインタを外したことにある。
先にも言ったが、アンゲロフは中盤のプレイヤーであり、最終ラインでの守備に難があるのは仕方ない。
中盤のレギュラーであるアンゲロフをCBに回したため、空いた中盤にワールドカップ予選初出場で、経験のないサルモフを起用した。
これが裏目に出た。
アリバイ守備が目立ち、運動量も少なく、ボールを受けに来る動きも少ないサルモフは、攻守両面で効果的ではなかった。
アンゲロフをCBに下げる意味が果たしてあったのか?
あるいはヤンコフを中央に配置して、右SHに経験のあるテルキイスキやゲオルギエフという選択肢はなかったのか?
こうしたあたり、DFのみならず、中盤センターの人材も足りてない感がある。

さて、今後ブルガリアがどう再建していくか?
まだアイルランド次第でプレイオフの可能性はあるのだが、いずれにせよ世代交代が必要だろう。
現在の代表はあまりにも高齢すぎる。
代表のシンボル的存在であったマルティン・ペトロフ、スティリアン・ペトロフ、ベルバトフはベテランの域に達している。
若手を使いながら、経験を積ませていくべきだろう。

また、運動量も少なく、スペースで受ける動きのないベルバトフを外すという考え方もある。
ブルガリアのチームコンセプト的には、ベルバトフではなく、まだ若いボジノフを中心とした攻撃陣を形成した方がいいかもしれない。

2つ目は監督である。
ここ数年しょっちゅう指揮官が変わっているが、結局誰がやっても内容に大きな変化がないという印象だ。
勝者のメンタリティと走るサッカーを体現できる一流の指揮官を、他国から招聘するということも考えた方がいいだろう。

にほんブログ村 サッカーブログへ
別窓 | サッカー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

木原の大宮入団と、広島ユースについて

阪南大のMF木原正和の大宮アルディージャ入団が決まった。
高校時代は、タレント揃いの広島ユースに所属し、ドリブラーとして活躍していた選手である。

広島ユースが黄金時代だった2003~2004年に所属していたメンバーで、現在Jリーグでプレイする選手は、田坂(川崎)、西山(仙台)、佐藤、森脇、高萩、高柳、桑田、槙野、柏木、平繁(以上広島)、藤井(草津)、大屋(神戸)、冨成(岐阜)。

4学年で1つのチームから14人もの現役Jリーガーを輩出しているというのは、本当に凄いことである。
ジュニアユースからユースに昇格しなかった長谷川(鳥栖)、川上(栃木)、森重(大分)を含めると、実に17人である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
別窓 | サッカー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

田中美絵子議員と週刊誌

数日前から、民主党の田中美絵子議員の過去が問題となっているようだな。
コスプレ風俗ライターとしての活動、また映画「盲獣VS一寸法師」ではフルヌードも披露したとか。
他にもSMクラブで女王様をしていたり、出会い系サイトでサクラをしていたりという噂も流れているようであり、なかなか香ばしい方のようであるね。

 私は議員秘書になる前、派遣社員(ツアーコンダクター)をしておりました。非常に厳しい労働条件でした。

 生きるために必死で仕事をしてきました。

 この時の気持ちを忘れずに、社会的弱者の目線にたったぬくもりのある温かい政治を行ってまいりたいと思います。

とは自身のブログからの一文。
まあ、別にいいじゃない。
フツーの世界から国会議員になるなんて、誰でもできることじゃないし、大したものだと思うよ。
「生きるために必死でやってきた」ということで、大変苦労されたのだと思いますよ、知らないけども。
まあ、ボクにとってどうというものではないので。

文句を言う奴もいるだろうけど、いちいち他人の過去を詮索していちゃもんつけるなんてチンピラのやること。
経歴を隠して選挙に立候補したことについて、これを隠蔽と言うのかどうかは知らんが、一般的に考えればそれは当然のことやね。
経歴を詐称したり、嘘を言ったりしたわけではないのだから、ルール違反ではないだろう。
そもそも、敢えて言う必要のないことを包み隠さずオープンにするなんて、それこそ自らの主張をアピールするか、売名行為を主目的とした泡沫候補であるね。
バカ正直ってのは、美徳でも何でもないただのバカ。
そもそも人間ってのは何らかのコミュニティに属するわけであって、自分だけの問題ではないのだから。

だから、こんなものは“事後報告”が当然。
容疑者でも追いつめられてから自供するものだし、人間なんてそんなもん。

それがけしからんとか言う奴は、自分が立候補して、正々堂々何事も包み隠さず自分をアピールして当選し、そういう政治を作っていけばいいと思うよ。

ただ、ボクが恐ろしいと思ったのは、週刊誌の体質だよ。
こういう、現在の仕事に関係のない、嫌がられるようなネタを仕入れてくる。
些細な芸能ネタ、アングラネタに食いつき、嘘か本当かわからんようなネタを誇張してばら撒く。
又吉イエスの言うところの、“金が第一・金が全て”の利益至上主義である。
まったくもって嫌な業界であるのだけども、それにより我々が情報を知ることができ、娯楽として成立しているのもまた確か。
さらに、今回の“被害者”である田中議員自身も、そういう業界の仕事をしていたわけだ。
だから、田中議員はそういった過去の経歴がバレることなんて最初からわかっていたはずだよ。
また、今回の騒動で田中議員の知名度、注目度が俄然アップしていることも事実である。

うーむ、何とも難しいところであるね。

ただ、いずれにせよ、森元首相のような人間性に問題を感じずにはいられない老害よりはよっぽどマシだと思うのだが、どうだろう?

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
別窓 | 日記 2009年 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

ポルトガル終了のお知らせ

いや、まあ、数字上まだ可能性はあるけども、さすがに厳しくなってきた。
捲土重来を期した首位デンマークとの直接対決は、内容では終始デンマークを圧倒。
ボールもよく回り、これまでとは見違えるようなサッカーを見せ、チャンスも数多く作った。
しかし、結局は恒例の決定力不足に泣いた・・・。

≪個人評価≫
GK
1 エドゥアルド 5.5 仕事らしい仕事はなし、失点シーンはノーチャンス。
DF
6 リカルド・カルバーリョ 5.5 仕事らしい仕事はなく、それなりに安定。
2 ブルーノ・アウベス 5.0 ベントナーをフリーにしてしまう痛恨のミス。
3 ボシングワ 6.0 何度もサイドを突破したが、クロスは合わず。
5 ドゥダ 5.5 高精度の左足で存在感を示した。
MF
15 ペペ 5.5 中盤のフィルターとして、相手に仕事をさせず。
16 ラウール・メイレレス 5.0 中盤でボールを動かすも、決定的な仕事はできず。
→14 ヌーノ・ゴメス 5.5 惜しいヘディングシュートもあったが、救世主にはなれず。
10 デコ 6.0 チャンスを演出するも、シュートはフィットせず。
8 ティアゴ 5.0 ボールに絡めず、仕事ができなかった。
→9 リエジソン 6.0 起死回生のゴールも、他の決定機でミスショットを連発。
FW
7 クリスティアーノ・ロナウド 5.5 シンプルなプレイに徹したが、決定的な仕事はできず。
11 シモン 5.5 積極的にシュートを放つも、前半のビッグチャンスで決め切れず。
→17 ナニ 5.0 CKからアシストも、流れの中からは効果的なクロスを上げれなかった。

さて、グループ1の今後の対戦は
デンマークはアルバニア、スウェーデン、ハンガリー
スウェーデンはマルタ、デンマーク、アルバニア
ポルトガルはハンガリー、ハンガリー、マルタ

デンマークは勝ち点6以上積み上げることがほぼ確実。
スウェーデンも同様だが、デンマークとの直接対決を残している。
この直接対決でスウェーデンが勝つようなことがあると、ポルトガルは勝ち点でスウェーデンを上回ることができなくなり(スウェーデンがマルタやアルバニアに取りこぼす可能性がないため)、ポルトガルの予選敗退が正式に決まる。
引き分けなら勝ち点で並び、得失点差の勝負になる。
これはポルトガルが残り3戦を全勝することを前提とした話であり、ポルトガルは9ポイントを加算しつつ、スウェーデンが7ポイント以内に留まることを祈るしかないという、非常に厳しい状況である。
しかもこの北欧の両雄は、EURO2004本戦のグループリーグ最終戦で、両国が決勝トーナメントに進出できる条件である2-2のドローの状況を見事に作り出し、イタリアをグループリーグ敗退へ追いやったという前科がある。
はてさて・・・。

にほんブログ村 サッカーブログへ
別窓 | サッカー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

オランダ×日本 雑感

以前も書いたけど、ボクはオランダのピッチを広く使ったサッカーが好きなのね。
速いパススピードで大きな展開をし、ウイングがガンガン勝負していくってな感じね。
まあ、現在のオランダは必ずしもそう言えない部分もあるし、今日のオランダの出来は非常に悪かったけれども。

で、日本。
オランダとは対照的に、小さな展開でパスを回しながら、穴を見つけてスペースにスルーパスを出すというサッカーだ。
細かいパスでつなぐことが悪いとは全く思わないが、遠くが見えている選手、出せる選手は中村俊輔くらいかな。
バイタルエリアからシュートを持ってる選手も見当たらない。
中村憲剛?遠藤?
あんなのはアジアレベルですよ。
あと、ショートパスで崩そうというチームの割には、パススピードが遅く、パスのズレも大きかったのが気になったな。

結局、前半はボールキープはできたけど、ペースを無視した、キチガイみたいな“KAMIKAZE”プレスと、バイタルエリアでパスミスを繰り返すだけで終わった印象。
ボールは回せても、決定機は0。
後半はまあ、言うことないな。

何人かの選手がもう限界であるということは解ったはずだ。
筆頭は岡崎、長友といった偶然に頼った選手である。

例えば岡崎が頭の悪いプレスをかけてボールを奪った、もしくはポストプレイではたいた後、再びボールを持って何ができるというのか?
シュートやトラップをミスる、もしくはボールに触れる前につぶされるのどちらかだろう。
シュートもない、ドリブルもない、高さもない、スピードもない、強さもない、ポジショニングも悪い、インテリジェンスもない。
サイドハーフとしてもセンターフォワードとしても3流であり、こんなオール50点の選手を使うなんて理解に苦しむ。
前を向くという選択肢はなく、アリバイ作りのポストプレイしかできない。
玉田や興梠も役に立たないが、岡崎は彼らと比較するレベルにすらない選手だと断言できる。

ついでに言うなら、カウンター気味の場面でカイトあたりがポストプレイをしたら、それだけで日本にとって脅威だったように見えた。
日本のDFの人数が揃っていたとしてもだ。
逆に、岡崎がくさびを受けることは、相手にとって果たして脅威となるのか?
岡崎のみならず、日本の選手全体に言えることだが・・・。

長友も同様だ。
抜けもしないドリブルや、入りもしないシュートばかり。
背が低く、足が短いため、ドリブルで抜けないし、スペースへのボールにも追いつけない。
攻撃的だが勝負できない、プレイが雑で守備もザルではお話しにならん。
もっと身長があって守備もでき、しっかりとしたプレイができる選手が必要ではないかな?

まあ敗戦の責任を本田に押し付けてるようでは、根本的な解決にはならないと思うがね。
あと、交代枠はきちんと使った方がいいと思うのだが、どうだろう。

にほんブログ村 サッカーブログへ
別窓 | サッカー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| Coup de Vent | NEXT