Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

遥かなるインド

少し前、“サイバーテロリスト”KAMIYAにLOUDNESS、というか高崎晃の『インド3部作』とはどのあたりが『インド』なのか?
という話になった。

まあ、正直聴いたことないんだけども、ボクが
「ドゥームメタルみたいな音楽らしいぜ?」
と言ったら、KAMIYAは
「あぁ?何がドゥームメタルや?」
「違うんじゃいや、ドゥームゆうんは絶望なんじゃ!希望がない音楽なんじゃ!」
「朝起きて、ああ、今日も出社せんといけんゆう、この絶望なんじゃ!」
「何でもかんでもドゥームドゥームようる奴は意味を解ってないんじゃ!本当のドゥームを知らんのんじゃ!」
と、ぶちまけ、さらには
「ブッダ・ロック?ブッダなんは高崎の頭じゃろうが?」
「もっとブッダ・ロックゆうんに相応しいんは高崎より前にいくらでもおったわ!」
「大体GHETTO MACHINEってタイトルからしておかしかろうが?」
「何でユダヤ人居住地区がマシーンなんや?あ?」
「DRAGON?ENGINE?どこがインドなら?」
と、『ブッダ・ロック』を一蹴しおった。

しかしながら、この『ブッダ・ロック』はKAMIYA的にツボだったらしく、その後、約5分間の間にKAMIYAから15通もの病的なメールが送られてきて参った。


ちなみに後日、『ブッダ・ロック』をチラッと聴いてみたが、何らインドと関連性のない音楽であった。

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2010 AFCアジアチャンピオンズリーグ サンフレッチェ広島×山東魯能泰山 

今シーズン最初の公式戦、Jリーグ開幕前ということで、コンディションの問題もある。
故障者、故障明けの選手も多い。
初めてのACL、プレッシャーのかかるホームということで、硬くもなっただろう。
相手は中国スーパーリーグの強豪であり、監督は百戦錬磨の名将イヴァンコヴィッチである。
だから結果に対しても、内容に対しても、とやかく言うつもりはない。

ただ、思ったことを箇条書きにすると
・森崎浩司は試合に出場できる状態になかったのだろう。
・今の広島の陣容を考えると、やはり李忠成は浮いてしまう。
・山岸は楽山の代わりではなく、李漢宰の代わりに獲得したのだろう。
・今季も森脇のプレゼントパスに苦労させられそうだ。
・中島はやはり中島だった。
・ペトロヴィッチは選手交代をしない監督だということを思い出した。
・FCストヤノフ。
・槙野のチキンハートぶりは苦笑ものだった。
・ミキッチの長期離脱はあまりにも痛い。
・あと2人外国人選手が雇えるんですが・・・。
・清水がなるべく早く使いものになってくれることを祈る。
・西川の順応はポジティブな驚きだった。
・民放の実況・解説はあまりにも酷い。
・上手くいかないだろうとは思ったけど、正直、ガッカリだよ。

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灰羽連盟

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2002年に放送された『灰羽連盟』。

学生時代にちょっとだけ見た記憶があるが、内容はまったく記憶になかった。
“C級妖怪”KAMIYAが猛プッシュしてきたため、一気にガーッと見たが、なるほど、KAMIYA好みの難解なアニメだった。
作品の雰囲気とか、大谷幸の音楽なんかはとても好きなアニメであるね。

ストーリーは死者が転生するまでの期間の話で、ラッカとレキは自殺、他の灰羽は事故かなんかで死んだんだろう。
で、話師は罪憑きのまま巣立ちを迎えなかった元灰羽か。
一見ハートウォーミングなファンタジーと見せかけておきながら、物悲しく、ダークで重い話であるね。
と、簡単に書いたけども、ストーリーや設定はオブラートに包まれて曖昧にしか語られないので、中盤以降話についていくのが難しい。
もはや、原作者もあんまり明確な設定は考えていなかったのだろう。

その原作者は『serial experiments lain』やら『NieA_7』でキャラクターデザインを担当した安倍吉俊であり、内容的にはそれらの作品の流れを汲んだ作品と言えるかもしれない(まあ、全然違うといえば違うんだけども)。

あと、灰羽が羽をパタパタ動かしたりするのが妙に可愛らしかった。
1話でラッカの羽が生えるシーンとか最高だね(生えたときと生えた後の大きさが違う気もするけど・・・)。
それと、羽って寝るとき邪魔にならないのかな?
と思った。

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Witch Hunter ROBIN

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2002年に放送された『Witch Hunter ROBIN』。

この頃のアニメは似たような雰囲気のアニメが多いように感じるけど、このアニメは面白かった。
3Dで丁寧に作られた背景など、作画も丁寧であるし、岩崎琢の音楽も作品の雰囲気に溶け込んでいていい。

もっとも、内容はすっかり忘れていたため、このほど一気にガーッと見て把握した。

で、まあ面白かったのだが、ソロモンがオルボを嫌う理由であったり、藤堂の研究や、ソロモンの理念そのもの、戝前の純血主義など、物語の核心部分が丁寧に説明されておらず、そのあたりは不親切かつ、手抜きな作品と言える。

ということで、終盤はかなりグダグダな感があった。
序盤はクールでミステリアスな雰囲気を漂わせていた亜門などは、すっかりダサく、中途半端なキャラクターになりさがり、もはや存在意義が疑問視されるほどであった。
変にしゃしゃり出てボロを出すことなく、最後までカッコいい役回りを演じるか、自らの主義を貫いてパーッと散るか、もっと白黒つけた方がよかっただろう。

凪羅に至ってはキャラと顔が濃すぎて作中の雰囲気に合っておらず、さっさと死んでご退場いただいた方がよかったように思う。
一般人に過ぎない凪羅が、危ない橋を渡り続けながらも最後まで生き延びることはナンセンス感が漂う。

これは凪羅に限った話ではなく、味方の主要キャラクターが誰一人死なないというのはおかしい。
ロビン以外は普通の人間に毛が生えた程度の存在でありながらである。
最終回など、圧倒的に不利な銃撃戦だったにもかかわらず、全員まったく無傷での生還である。
敵側が生存している様子は描かれておらず、都合よすぎではないか?

しかしながら、このアニメの最大のナンセンスさは年齢設定にある。
ロビン15歳、亜門25歳はまだいいとしてもである。
烏丸さん19歳、堂島氏18歳、晴人17歳、マイケル16歳というのは明らかにおかしい。
5~10歳程度サバを読んでいるのは間違いないだろう。
烏丸さんが19歳とか冗談にもほどがある。
そのへんを歩いている17歳とか18歳を堂島様や晴人と同一視するのも無理があり、16歳のハッカーなど論外である。
それ以前に、お前ら学校行けよって話だ。

要するに、フィクションであれど、リアリティと、納得がいく理由づけが必要であるということである。

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アニメな日々

ボクは基本的にアニメが好きな人間であるね。
近年はまったく見ないけど、大学生の頃は夜更かししながらいろんなのを見ていたね。

ただ、次の話まで1週間飛ぶので、その間他のアニメも見るし、当然現実世界でもいろいろあるわけですよ。
見るのを忘れることもあるしね。
なので、結局内容をろくに覚えてなくて、
「こんな感じのアニメだったっけな?」
という程度の記憶になる。

そんなわけで、最近昔ちょっと見てたアニメを見返してるところ。
2、3日で一気に見てたら
「え?こんな話だったのか」
って発見があって、今さらながらに嵌まってしまう。

ええ、最近はそんなことばかり考えて生きてますね。

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GAME OVER

日本代表の岡田監督のクビが、いよいよ危うくなってきたようだ。
相変わらず自分の立場を理解していない犬飼会長は解任を否定しているが、あくまでもマスコミ向けのコメントだろう。
スポニチのアンケートでは88.6%が解任を要求しているほどの不人気ぶりであり、この支持率で監督を続けられるなんてあってははならない。

既にイヴィツァ・オシム氏、ボラ・ミルティノヴィッチ氏、フース・ヒディンク氏、ジーコ氏、ギド・ブッフバルト氏をリストアップしたとのニュースが流れているが、後3人は現実的ではなく、信憑性に欠ける記事ではある。
ただ、前の2人に関しては十分に可能性がある有力候補だろう。
これまで幾度となく代表監督候補に名前が挙がり、オシム氏が倒れた際も後任監督への興味を示していたミルティノヴィッチ氏は、韓国戦を国立で観戦していたようだ。
今回も売り込みがあると見て間違いないだろう。

犬飼会長と原強化委員長は必死に岡田支持を演じているが、来月のバーレーン戦までには後任監督の絞り込みは終わっているであろうし、交渉も大方目途が立っているはずだ。
試合終了後には、即岡田監督解任と、新監督の発表があるだろう。


あと、また茂原氏が捕まったようだが、懲りない奴だ。
周りがもっとサポートなり何とかしてやらないといけなかったんじゃないのかとは思うが、さすがにここまで来ると周りがどうかしてもどうにもならなかったかもしれんね。
とりあえず、肩書きが無職ってのがカッコ悪いな。
結局、サッカー選手はサッカーだけじゃいけないっていうこと。
高卒でプロに入り、ユース代表にもたまに召集されたり、色々なクラブに移籍したり、日本代表候補に召集されたり、何度も警察に捕まったり、裁判を経験したりと、もう世間を知らないって訳じゃないだろう。
まあ、どこの世界でも問題を起こす奴はいるということと、1度過ちを犯した者は、2度、3度と同じ過ちを繰り返すという典型であるね。
そういうこと、ボクも普段から嫌というほど味わってきてるんで、茂原氏を反面教師にして、改善していかないといけないであるね・・・。

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モハメド・ジダン

ボクがエジプト代表チームを贔屓にする理由として、モハメド・ジダンの存在が挙げられる。
ジダンを知ったきっかけは、ヴェルダー・ブレーメンへの移籍である。

デンマークからやってきたこのエジプト人はいったい何者なのか?
という、いわば極々自然な疑問から入ったのだが、2005年の1月に入団してすぐに足首を故障。

しかし、復帰後のブンデス・リーガデビュー戦でいきなりゴール。
これがまた、鮮やかなゴールだった。
ペナルティアーク付近にいたジダンへのパスをカットしようとしたDFに対し、左足でシュートするフェイクを入れ右足で受け、ボールを右にずらしてシュートという、言葉では伝わりづらいゴールだった。
一瞬、何をしたのか解らなかったが、あんな受け方をする選手はそういない、と驚いたのを覚えている。

2戦目でも得意のドリブルからステップでDFを幻惑して冷静にゴールへ流し込み、やはりコイツはただ者じゃないと思った。
その頃、YouTubeにはジダンのデンマーク時代の動画が投稿されており、その“本家”ジダンやロナウジーニョばりのテクニックには驚愕させられたものだ。

しかしながら、当時のブレーメンにはクローゼ、クラスニッチという絶対的な2トップが君臨しており、ベンチには売り出し中の“ジョーカー”バルデスや、若手の有望株だったハントがおり、なかなかジダンの出番は巡ってこなかった。

そんなわけで、翌シーズンは昇格チームのマインツへレンタルに出され、そこで救世主となり、紆余曲折を経て、現在はマインツ時代の恩師であるクロップ監督率いるボルシア・ドルトムントに所属している。

そんなジダンの巻き起こしたエピソード、というか事件をいくつか。

1. ジダン、デンマーク代表入りを希望
デンマーク代表のオルセン監督が、ミッティランドで活躍するジダンの召集を希望し、ジダンも「デンマーク代表でプレイしたい」と発言。
国籍の問題もあり、結局実現せず。

2. ジダン、有罪判決を受ける
ブレーメン時代、露店で買った時計が盗難品と判明し、デンマークの裁判所から執行猶予付き2カ月の禁固刑と670ユーロの罰金刑を受けた。
これを受け、「これからは時計はちゃんとした時計屋さんで買うことにします。」
と、本人談。

3. ジダン、代表召集を拒否
ドイツでの活躍が認められ、エジプト代表にも召集されるようになったジダンだが、シェハタ監督の信頼を得るには至らず、中盤の控えという扱いだった。
事件が起こったのは、2005年12月末。
所属のマインツに、2006年に自国開催のネイションズカップへ向けての召集のFAXが入ったが、何とジダンはこれを無視。
クリスマス休暇中にFAXを送りつけた協会を非難し、残留争いを繰り広げるマインツでのプレイを選択する。

これにキレたシェハタ監督は、ジダンを2度と召集しないと明言。
が、年内にあっさり復帰し、以後何事もなかったかのように、ミドに代わるエジプト代表の“顔”として君臨。

後にジダンは「召集に応じなかったのは足の怪我が理由」と言い訳をしている。


と、まあなかなか面白い選手だが、彼ももう29歳。
このタイミングでワールドカップ出場を逃したのは痛恨だが、今後の“ジズー”とエジプト代表の活躍に期待したい。

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ネイションズカップ終了

アフリカネイションズカップはエジプトの3連覇で幕を閉じた。
6試合を戦って15得点2失点、グループリーグから6連勝と、スタッツの上でも圧倒的な力を見せた。

ジダンの調子がイマイチではないかと心配したが、尻上がりに存在感を見せた。
また、すべて途中出場ながら5得点をあげ、得点王に輝いたゲッドには驚かされた。
積極的な攻撃参加が目立ったアル・ムハマディ、中盤での守備が光ったファティ、前線で体を張ったモテアブ、他国に危なっかしいGKが目立つ中、無難にゴールを死守したエル・ハダリなども、非常にポジティブな印象を残した。
今回はアブトレイカやザキがいないということで心配されたが、終わってみれば、ほとんど関係なかったと言わざるを得ない。
改めてエジプトの選手層の厚さを思い知らされた。

相手に合わせて柔軟に戦術やシステムを変えつつ、後ろから細かくパスをつなぎながら、SBもガンガン上がっていく、組織的かつ、アグレッシブなサッカーは、他の参加国とは一線を画していたように思う。
また、集中力を欠いたような失点をする国が多い中、最後まで集中を切らすことがないことがエジプト強みだろう。

一方、ガーナはひどく守備的なサッカー。
こんなサッカー、選手は楽しくないと思うよ。
守備のときはギャンを1人残して全員が自陣に引いて守る。
カウンターのチャンスでも、後ろから追い越していく選手や、ラインを押し上げる動きは皆無。
前の2、3人の個人技で点取ってくださいってサッカー。
これじゃ勝てない。

アッピアー、ムンタリ、メンサー、更にはエッシェンまで故障で使えない中、アサモアやデデ・アイェウら若手が活躍し、決勝まで駒を進めたことは評価に値するけども、果たして故障者が戻ったらいいサッカーができるのかと言われると?である。

まあそんなこんなで、なかなかに興味深く楽しめた3週間であった。

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