Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

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2010 AFCアジアチャンピオンズリーグ サンフレッチェ広島×アデレード・ユナイテッド

ACL4試合目にして、やっとまともに見れる試合ができた。

ベーシックな部分がそう変わったわけじゃないけども、今のやり方の中での修正というものはしっかりできていたように思う。
特にボール保持者へのチェックであったり、ボールを失った後のプレスなどは前節と比べて格段によかった。
前半飛ばしたぶん、後半は酷いものだったが、それでも何とか我慢できてたし、ボール持ってる選手に遅れてでも行けてたからな。
前節と違って気持ちが感じられた。

ただ、最初からこのぐらいの試合をしなきゃいけない。
今日はホームでの試合という部分に助けられた面もあったと思うよ。

個人の評価だが、やっぱり山崎は違うな。
経験を感じさせるプレイ、アグレッシブにシュートを撃ったり、ドリブルで仕掛けていく姿勢。
パスあり、フリーラングあり、チャンスメイクからフィニッシュまで1人でこなしていた。
まさにファンタジスタ的なポジションだったな。
山崎ってこんな選手でしたっけ?

逆に気になったのは佐藤寿人。
キープすべき部分で安易なワンタッチプレイでボールロストしたり、ドリブルで勝負すべき部分で中途半端なパスやクロスを簡単にカットされたりと、全体的にチグハグした出来だった。
ゴールこそ決めたが、この試合に関しては広島のエースは完全に山崎だったな。

横竹は特別なプレイは何もしなかったが、自分の身の丈とチーム状況に合わせたプレイができていた。
前節の失敗からうまく学べていたと思う。

あとは西川。
今日のところは結果オーライだな。
いつ失点してもおかしくなかった。
フィードは確かに魅力的なんだけど、これなら中林の方が・・・という気にもなる。
クロスボールへの対処の拙さはちょっと致命的に思えた。

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武豊騎手の落馬負傷について

ローズキングダム(栗東・橋口弘次郎厩舎)を持ちだして、今年のクラシックは2002年のクラシックと似ていると言っていたら、2002年同様に武豊騎手が落馬負傷してしまった。
かなりヤバげな落ち方に見えたので、これは・・・と思ったが、案の定骨折。
ヘルメット吹っ飛んでたし、馬群の中だったら本当に危なかったよ。
皐月賞どころか、春競馬前半の騎乗は無理だろうね。

騎乗していたザタイキ(栗東・藤原英昭厩舎)は当然予後不良になったわけだけども、今年はリルダヴァル、ダノンパッション(以上、栗東・池江泰郎厩舎)、リディル(栗東・橋口弘次郎厩舎)など、アグネスタキオン産駒の有力馬が軒並み故障している印象があるね。

ザタイキは大樹ファーム久々の期待馬であったし、とにかく残念としか言いようがないね。
こればかりは仕方がないことではあるのだけれども、こういった事故は見たくないね。

ということで、これからドバイワールドカップデー中継見ますね。
ドバイと言えばホクトベガの例もあるし、まあ、競馬はみんな無事に走ってこそだよ。

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2010 AFCアジアチャンピオンズリーグ アデレード・ユナイテッド×サンフレッチェ広島

ACLの3試合で、サンフレッチェにとって1つの答えが見えたように思う。
サンフレッチェに野心があるのなら、ペトロヴィッチを解任し、戦う集団を作れる監督を招聘するしかないだろう。
それか選手を大幅に入れ替えるかだ。

この試合も本当に酷い試合だった。
もう、全然戦えてない。
追い方1つとっても全然違う。
アデレードの選手は餓えた獣のようにボールを追い回していたが、サンフレッチェの選手はどうだ?
チンタラ走ってアリバイ守備してるだけだ。
体ぶつけてファウル上等でディフェンスしてるアデレードの選手と比べてどうだ?

そして相変わらず人に全然つかない。
どうぞドリブルで仕掛けてください、クロス上げてくださいと言わんばかりの怠慢な守備。
果たしてこれを『守備』と言えるのだろうか?
もし相手にベッカムやクリスティアーノ・ロナウドがいたらとんでもないことになるよ?
それでいて、中でしっかりクロスに対応できてるか、ドリブルで抜かせないように対処できてるかとまったくそんなことはない。
やられたい放題である。
当たり前である。

以前も述べたが、人数をかけてスペースを埋め、あとは個人のディフェンス能力に任せるというのがサンフレッチェの守備戦術である。
しかしながら、サンフレッチェには守備能力の高い選手がまったくおらず、相手の個人技やパワー、スピードになすすべがない選手ばかりで、てんでお話にならない。
これで何とかなるのがJリーグである。
ストヤノフの守備力が高いと言われいるリーグである。

しかしまあ情けない。
いつものことではあるが、オフェンスでは『ボールキープ』という責任から逃れたいがあまり、見えない何かから追われているかのごとくバタつき、恐ろしく精度の低いダイレクトパスで相手にボールをプレゼント。
わざわざ難しい体制から難しいダイレクトパスを出したり、前を向いてドリブルで突っかけながら、突然隣の味方にバックパスするのは意味あるのだろうか?
もしや、彼らはサッカーを採点種目と勘違いしているのだろうか?
ディフェンスでは、例えペナルティエリア内であっても平気で対面の相手を5mくらい離し、それでいてことごとく抜かれまくり、体を投げ出すことすらできないザルっぷり。
とにかく寄せがない、体を張れない、戦えない。

もうこれは才能の部分。
選手も、監督も。

本当にアホらしい。
こんな糞みたいなクラブでも応援して、サポートしてくれるスポンサーやサポーターがいるわけなんだからさ。
ボクはサポーターじゃないけど、正直腹が立つよ。
負けるのはいいんだよ。
勝つこともあれば負けることもあるよ。
今日の試合見ても明らかにアデレードの方が強いし、いいサッカーしてる。
ただ、戦う姿勢くらい見せろと。

個人名を挙げて批評すると、終了間際に投入された清水はサンフレッチェの中で1番戦えていた。
この時間帯に投入されて評価も何もないのだが、1番身長が低い選手が、体格で大きく勝る相手に体をぶつけてDFしているのを見て、他の選手はどう思うのだろうか?

佐藤寿人は味方のあまりの体たらくにキレたのか、途中から無謀なシュートやドリブル突破を繰り返していたが、そういった姿勢は評価したい。
キャプテンとして、エースとして、責任を負ってプレイしているという部分は感じさせた。

山崎はまだまだ本調子には程遠いだろうが、前を向いたときのアグレッシブさと可能性は感じさせた。

他の選手はちょっとプラスの評価はできない。
森崎和幸と高柳はゴールを決めたが、それ以外ではまったくと言っていいほど何もなかった。

中島、服部、横竹、そして24番の4人に関しては、何と言うかな・・・かける言葉がない。
もうね、本当に酷すぎる。
ただただ、淡々とパスミス、アリバイ守備をこなすだけ。
これでプロフェッショナルと言えるのだろうか?

最後に1つ。
これでアンラッキーな失点とか、内容はよかったとか、そう選手が思っているならば、それは絶対に間違っている。
そんなのは現実逃避だ。
不運で失点して3連敗してるんじゃない。
不運でセットプレイから失点を重ねてるんじゃない。
実力が足りないから失点して3連敗しているんだ。

技術、フィジカル、戦術、メンタル、全部含めて実力だよ。
足りない部分があるんだよ。
そこを突き詰めて、見つめなおして、解決策を探っていかないと前進はないよ。
ボクが思うに、このクラブには昔から危機感と客観性が不足していると思う。

サンフレッチェの試合のようにダラダラしたまとまりのない文章になったが、以上、感想終わり。

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ローズキングダム惜敗から見る2010牡馬クラシック路線

ローズキングダム(栗東・橋口弘次郎厩舎、小牧太)の3歳緒戦、スプリングSは3着という結果に終わった。
無敗馬が3歳緒戦で3着に敗れるというケース、アドマイヤドンとまったく同じであるね。

あの年はタニノギムレット、チアズシュタルク、ローマンエンパイア、ヤマニンセラフィム、バランスオブゲーム、ヤマノブリザード、メガスターダム、モノポライザーなど強豪がひしめき合った、まれに見る大混戦のクラシック戦線であり、無敗の2歳王者アドマイヤドンが抜けているなんて評価はほとんどなかったように記憶している。

デビュー2連勝しながら若葉Sで惨敗し、人気の盲点となったノーリーズンが皐月賞を勝ったあたり、この年のクラシック戦線がいかに混戦だったかということが窺える。

さらに、ダービーでは藤沢厩舎のマチカネアカツキとシンボリクリスエス、NHKマイルCの覇者テレグノシス、ダート2連勝中のゴールドアリュールも出走してきて、この年の宝塚記念3着馬ローエングリンが抽選ではじかれるという、本当に収拾がつかない世代だった。

今年は、そんな2002年のクラシック戦線に近いと思う。
弥生賞勝ちのヴィクトワールピサ(栗東・角居勝彦厩舎)、共同通信杯勝ちのハンソデバンド(美浦・尾形充弘厩舎)、同2着のダノンシャンティ(栗東・松田国英厩舎)、きさらぎ賞勝ちのネオヴァンドーム(栗東・藤原英昭厩舎)、同2着のレーヴドリアン(栗東・松田博資厩舎)、若葉S勝ちのペルーサ(美浦・藤沢和雄厩舎)、同2着のヒルノダムール(栗東・昆貢厩舎)、そしてスプリングS勝ちのアリゼオ(美浦・堀宣行厩舎)。
他にもリルダヴァル、トゥザグローリー(以上、栗東・池江泰郎厩舎)、ルーラーシップ(栗東・角居勝彦厩舎)など、大物感を漂わせるスター候補生がひしめき合っている。

よって、ローズキングダムが本番で巻き返すことは難しいのではないか。

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2009-2010 UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント1回戦 セビージャ×CSKAモスクワ 2nd reg

サッカーで上回っていたのはセビージャだったが、少ないチャンスをモノにしたCSKAの勝利となった。
セビージャはメンバーはいるんだけどねぇ・・・ちょっと最初から勝ったつもりでいたんじゃないかな?

ヒメネス監督の選手起用もクエスチョンマークがつく。
1-1の状況でカヌーテを投入してシステムを変更したあたりは早仕掛けの感があったし、点を取らなきゃならない状況であったにせよ、ルイス・ファビアーノ、カヌーテ、ネグレドの3トップってのはどうよ?

CSKAはまあどうしても本田中心に見てしまうけども、今日はだいぶシンプルなプレイをしてたな。
意図的にしてたのか、マークされて思うようなプレイができなかったのかは知らんが、非常に効果的だったように思う。
とにかくミスしないから安心してボール預けられる。
また、チームに合流してそんなに時間が経ってないにもかかわらず、周りとのコンビネーションも違和感なくやれてる印象。
チームとしていい攻撃ができていたとは言えないけど、オフェンス面ではそこそこに期待が持てるところを見せた。

問題はディフェンス面だろう。
1stレグもそうだったが、GKのアキンフェエフも含め、最終ラインはとにかく危なっかしい。
この試合も運に助けられた部分がかなりあったように思うぞ。
特に左サイドはヘスス・ナバスにコテンパンにやられて、もう少しで退場者が出そうなところだった。

ヘスス・ナバス、何事もなければワールドカップのメンバー入りは間違いないだろう。
ネグレド?
まあ、いい選手だとは思うけども・・・ビジャやフェルナンド・トーレスが無事に本大会を迎えられるのなら、ジョレンテの方が解りやすくていいんじゃないかな?

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2010 AFCアジアチャンピオンズリーグ 浦項スティーラーズ×サンフレッチェ広島

ディフェンディングチャンピオンの浦項スティーラーズだが、監督が変わり、ソル・ギヒョンなど数名の故障者を抱えているとあってか、あまり調子がいいようには見えなかった。
が、いかんせん対戦相手はさらに低調だった。
前日の全北×鹿島と同じカテゴリーとはとても思えないようなクオリティ。
広島のキャプテンいわく「サッカーの質は上をいっている」らしく、広島のサッカーは考えて走り、ボールも人も動くパスサッカーということらしいが・・・。

今シーズンに入ってまだ3試合を消化しただけではあるけども、得点はPKによる2点のみ。
失点は4点すべてセットプレイから。
相変わらず学習能力がない連中だなと思う。
このままだと降格すると思う。

西川に関しては、トルコキャンプに参加できず、連携を深めれなかったという影響はあるにせよ、セットプレイ時の飛び出しの判断が悪すぎる。
これが日本代表か?というレベルだ。

中島は山東戦に比べれば真面目にやっていたと思う。

服部には多くは望んでないが、プレイスタイルがどうであれ、ボール受けるときに常に後ろ向きにしかトラップできないようではサイドプレイヤー失格だ。

横竹と李忠成は、途中から入ってよくやったと思う。
少しだけ見直した。

24番と15番に関しては何も言うことはない。
いや、昔からあんなもんです。
あんなのを使い続ける方がどうかしてる。

最後にペトロヴィッチ監督だが、今日の試合をいい内容だの、互角の試合だの、失点はアンラッキーだのと言っているようではどうしようもない。
どこまで本気なのか解りかねるが、このような甘い認識が選手に蔓延していることが広島に根付く癌である。

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外国人選手の力

Jリーグが開幕した。
結構見たが、やはり外国人選手の力の重要性はデカいなと感じる。

色んなタイプの選手がいるこども、前の選手では、大宮のラファエル、柏のフランサあたりは好きなタイプであるね。
ちなみに、あんまり好きじゃないタイプは京都のディエゴ、甲府のパウリーニョ、川崎のレナチーニョあたり。
別に人間的に嫌いとかそういうことじゃないぞ。

あと、ブラジル人とともに2大勢力を形成している韓国人選手にも魅力を感じる。
大分のキム・ボギョン、鳥栖のキム・ミヌあたりは、「ちょっとこれは日本に留まる器じゃないな」と感じさせる。
もちろん、彼ら以外にも実績や才能のある韓国人選手はゴロゴロいる。
A代表、あるいは年代別代表クラスでないにしても、比較的年俸が安く、日本への適応も容易な韓国人選手はかなり有効な補強策だろう。

で、サンフレッチェ。
ミキッチが長期離脱中なので、現在外国人枠は実質ストヤノフ1人。
広島の場合、監督が旧ユーゴ出身なので、外国人も東欧路線というのは自然であり、それでいいと思う。
何が言いたいかというと、枠を使えということ。
残留が目標ならそれでもいいかもしれないけども、上位、あるいはタイトルを狙ってるんでしょ?

資金がないという部分もあるだろうけども、昨シーズン途中、特に必要でないにもかかわらず李忠成を完全で獲得できるのなら、それなりの余裕はあるだろう。
今シーズンの補強も、山岸と山崎はレンタルであるし(金がないからレンタルと言った方が正しいのかもしれないが)。

そもそも、10番が空き番ということ自体フロントの怠慢であるよ。
いい選手がいないと、チームも勝てない、ファンも離れるの悪循環に陥るんではないかと思うけどねぇ・・・。

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2010 Jリーグ サンフレッチェ広島×清水エスパルス

対戦カードが決まった時点で、これはロースコアのつまらない試合になるだろうなと思った。
で、実際そうなった。

広島の失点シーン、確かにゴール前でまったくマークがつけてなかったけども、果たしてこれをDFが最後まで集中していなかったせいで勝ち点3を逃した、としていいものか?
ミスであることには間違いない。
しかし、90分間あれだけエスパルスのクロスの雨を凌いで、もう少し凌げとはボクには言えない。
サッカーはミスのスポーツであるよ。

故障者が多いとか、柏木の抜けた穴が埋まらないのは解るよ。
ただ、もう少し攻撃的に行けないのか?
と言われると、そうではないと思うのよね。
点が入る入らないは別として、もっと前がかりに行こうと思えば行けると思うのよね。
そもそも、柏木がいなくなったんだから、今シーズンはよりリスクをかけないと点が入らないと思うのよね。

今日広島がリスクを冒したシーンは失点後の最後のアタックだけでしょ。
決定機もなければ、点を取ろうという姿勢も見えない。
広島はリスクをかけるサッカーでここまでのし上がってきたんじゃないのかね?
しかもホームですよ?
ま、ペトロヴィッチ監督は「故障者が多いから、美しいサッカーができない」的な言い訳をするだろうけども。

すぐにACLの浦項スティーラーズ戦があり、過密日程が続く。
しばらくはこんなサッカーが続くのだろうけども、まあ、ちょっと厳しいだろうね。

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コミュニケーション能力不足

明らかになった「日本人に足りないもの」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0910/spain/text/201002280004-spnavi.html

一昨日目をひいた記事。
『バレンシアサッカーライフ』でお馴染みである小澤一郎氏のコラムだが、なるほど解りやすくて興味深い。
性懲りもなく上から目線のコメントしかできない某選手の名前を挙げるまでもなく、よく日本人選手はコミュニケーション能力不足と言われる。
海外移籍で失敗した日本人選手のほとんどが該当するのではないかな?
かつての中田英寿や、現在の本田圭佑みたいな選手は稀であるね。

話がズレるけども、ボクは本田くらいの才能の選手はゴロゴロとは言わないまでも、たくさんいると思うのよね。
同世代のメンバーで言うと、ライバルだった家長昭博、水野晃樹、梶山陽平あたりは、技術的には本田の上を行っていたように見えた。
だけども、今、上記3人と本田は比較対象にならない。

そうなった理由としては、故障、フィジカル、インテリジェンス、野心、人生設計、運など様々な要因が挙げられるけども、コミュニケーション能力は間違いなくその1つであろうね。

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AFCアジアカップ最終予選 日本×バーレーン戦について

先月の試合と比べてコンディションは間違いなく上昇しただろうが、結局勝てたのは海外組のおかげと言い切って差し支えないだろう。
とりわけ、競り合いの強さでは国内組との違いをまざまざと見せつけた。
意外と面白い試合だった。

もっとも、守備面では何ら変化がないどころか、守備をしない選手が増えたり、前線に上がって目立ちたい選手がいたりということもあり、不安定極まりないものだった。
幾度となくサイドをブチ破られるサイドバック、簡単にポストプレイを許し、簡単にマークを外すセンターバック。
バーレーンの精度やアイディアのない単調な攻撃に対してこれである。

攻撃面は良くも悪くも松井である。
長友との左サイドは、右サイドが完全に死んでいたこともあってか、非常によく見えた。
彼のオナニープレイは代表のスタイルにも合っており、日本人的なサッカーにはもってこいの人材ではあるね。
事実、松井がベンチに下がってから日本は機能不全に陥った。
キーパーと1対1になった際の絶望ぶりは相変わらずだが、似たような選手が多い日本には欠かせない選手だということを強く印象づけた。

で、問題はその似たような選手が多すぎること。
ボクなら、まず遠藤を他の選手に替えることを考える。
日本のドイスボランチのファーストチョイスである遠藤と長谷部は、基本的に守備が得意な選手とは言い難い。
それでいて、どちらも同じように前に飛び出していく選手である。
強豪相手を考えた際、ただでさえDFが脆弱な日本代表で、この攻撃的なデュオを中盤の底で使うのは自殺行為である。
どっちを替えるか考えた際、フィジカル、パス、ドリブル、飛び出しと、高いレベルでバランスの取れている長谷部を下げる訳にはいかない。
何が言いたいかと言うと、要するに現状、遠藤と中村俊輔の共存はどうかということである。
どっちか取れと言われたら、さすがに中村俊輔を取る。

今日のメンバーだと松井と本田はちょっと外せない。
本田は相変わらず周りのリズムに合ってないが、そんなことは小さなことと片付けていいほどに、替えの効かない存在になっている。
本田がいるから中村俊輔が安心して低い位置で横パス、バックパス、時折チャレンジパスを捌ける。
本田がいることで、中村俊輔という『起点』を活かせる。
タイプが被ってくる中村憲剛だとこうはいかない。

FWは・・・ボクは岡崎が考えてプレイしてるようには見えないんだな。
基本的に、ゴール前、ファーサイドに突っ立ってたらフリーになってたなんてことはそうそうない。
別のシーンで、ファーサイドでDFの後ろからヘディングで外したが、岡崎の身長やヘディング技術を考えると、そういうシチュエーション自体ワールドカップではない。
キーパーが飛び出して1対1になったシーンも、冷静に下を狙うとか、かわして無人のゴールへとかいう考えがなく、状況を考えると1番難しく、それでいて1番やってしまうであろうループシュートを選択して外す。
FWとしてこれだけチャンスに絡めるという点は評価できるが、必ずしも岡崎のオフザボールでの動きが秀逸だからとは言えないのではないか?
代表で最も結果を出してるFWなんだからいいじゃないかという人もいるかもしれないけど、強豪と対戦したとき、岡崎に何ができるかって話であるよ。

それはさておき、前へ前へという直線的でアグレッシブなプレイ、フィジカルの強さ、体のキレ、1対1で勝負する姿勢、それらを前提とした技術の高さ、何かをしでかす期待感・・・久々に海外組が海外組である所以を感じた。

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