Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

親善試合 日本×イングランド戦について

岡田監督、というか日本代表の狙いはハッキリ見えた。
全員で自陣に引いて守って勝ち点1を取るサッカー。
その中で今日のようにうまく点が取れればラッキー。
これが岡田監督が作り上げた、ベスト4を狙うチームの完成形。

今日の内容を見ても、流れの中からチャンスはまったく作れないということが証明された。
ラストパスの精度、フィニッシュの精度も相変わらず悲惨なレベルだった。
後半になると、いつも通りガス欠を起こすことも確認できた。
流れを変えるために選手を交代させても、まったく効果がないこともわかった。

ハドルストーンとベントをスタメンで起用し、レノンを左サイドでテスト、後半頭から5人も交代したように、イングランドはあくまでもテストマッチというスタンスで戦ってきた。
崩しの形がほとんど見られなかった、パスミスがあまりにも多すぎた、運動量が足りなかった、プレッシャーが甘かった、怪我を恐れてリスクを負ったプレイが見られなかった・・・など、いろいろ不満点はあるだろうけども、今日は調整。
ボクはイングランドが優勝候補だとは思ってないけども、本大会ではそれなりに好成績を残すんじゃないかな。

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キリンチャレンジカップ2010 日本×韓国戦について

韓国はよくなかったね。
あれでは本大会厳しいと思った。
ギリシャやナイジェリア相手ということを考えれば、チャンスがないことはないかもしれないけど、決してチームとして成熟したサッカーはできてないと思うし、特に個人でどうこうというふうにも見えなかった。
基本的にはスピード、フィジカルをベースに、個人の即興を織り交ぜたサッカー。
連動性や創造性なんてほとんどないし、後半はバテてたね。

対する日本はもっと酷かった。
弱いのはよくわかるんだけれども、本大会直前でこの出来ではね・・・。
守備の組織は無茶苦茶、攻撃でもチャンスシーンがまったくない。
人もボールも全然動かない。
パスは面白いようにカットされるし、球際や1対1でもほとんど負けてる。
もうどうしようもないね。
一体何でこうなっちゃったの?
って聞きたいような試合だったよ。

あと、今日の選手交代。
中村俊輔、本田、遠藤と、いわゆるエクストラキッカーを全員ベンチに下げ、点を獲りにいくためにSBの駒野を投入。
いやいや、駒野途中から入れるなら最初から使えよと。
中村俊、本田、遠藤は確かに悪かった。
替えられて当然の出来だった。
ただ、どうやって攻めるのか、どこをストロングポイントとして使いたいのか、まったく見えないね。
森本を1人最前線に入れても孤立して何もできてなかったし、中村憲剛にしても、駒野にしても、何も仕事ができなかった。
もちろんスタメンの選手も同じ。
本当に酷い。
何一つ内容がない試合じゃなかったかな。

これがワールドカップ直前の試合か?

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2010 FIFAワールドカップの日本代表メンバーについて

日本代表が発表された。

GK 川口、楢崎、川島
DF 中澤、闘莉王、駒野、岩政、今野、長友、内田
MF 中村俊、稲本、遠藤、中村憲、松井、阿部、長谷部、本田
FW 玉田、大久保、矢野、岡崎、森本

第3GKに故障中の川口を持ってきたのは驚きだった。
もっとも、西川の広島でのパフォーマンスを見る限り、とても代表の器じゃないと感じていたので、西川を外したことは妥当に思える。
ただ、川口が第3GKとしてのポジションを受け入れ、チームのサポートに徹することができるのか?
という疑問はあるが・・・。

DFは妥当だろう。
槙野に経験を積ませてやって欲しかったというのはあるけども、まあ仕方ない。

MFもまあ妥当。
石川や香川が入るのではないかと思ったが、岡田監督は大久保(FW登録)を選んだ。
小笠原や小野のサプライズ召集もなく、OMFの控えには中村憲剛が入った。
正直、故障続きの大久保より石川だろうとは思うが、昨季あれだけ得点しといて今季無得点という数字も影響したのかもしれない。
大久保の方が点を取れる、相手に脅威を与えられる、運動量、守備面でもそれなりに貢献できるという考えなのだろう。

FWは一部メディアが濃厚とか言っちゃってた田中達也ではなく、今季無得点の矢野が選ばれた。
これはいいチョイスだと思う。
矢野の力強さ、スピードはそれなりに通用するだろうし、高さ、運動量、守備の面でも貢献が期待できる。
今季ノーゴールというのは関係ない。
見栄えのする選手ではないかもしれないが、矢野は今の日本代表において特別なモノを持っている選手だと思う。
前田も入って欲しい選手だったが、岡田監督が玉田と岡崎を重用している以上、仕方ない。

総合的に見て、悪くはない選出だと思う。
あとは指揮官がどういう起用、組み合わせをするか、どうコンディションやモチベーションをコントロールしていくか、という問題。

いいところは見せて欲しいけどね。

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NHKマイルCの雑感

NHKマイルCはダノンシャンティ(栗東・松田国英厩舎、安藤勝己)がレコード勝ちした。
レコード勝ちしたから強い、ダービーでも勝ち負けとはまったく思わないが、強い勝ちっぷりだったことは確か。
ハイペースを先行して4着に粘ったサンライズプリンス(栗東・音無秀孝厩舎、横山典弘)も強いレースをしたが、それと同時にまあこんなもんだろうって感じもする。
少なくとも距離が延びて、というタイプには見えないかな。
これは他の上位入線した馬にも言えると思うけども。

ダノンシャンティのオーナーはダノックス。
これまで高額馬を保有しながら、なかなかビッグレースに縁がなかったが、今年はそういう馬主がGⅠ戦線を賑わせている。
まあ時代が変われば、馬主も変わるということじゃないかな。

生産者はダーレー・ジャパン・ファーム。
JRAGⅠ初制覇で、いよいよダーレーの時代が来るか?
といったところであるね。
ダーレーには、もっと日本の競馬をかき回してほしいと思うよ。

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天皇賞・春の雑感

天皇賞・春はジャガーメイル(牡6、美浦・堀宣行厩舎、C.ウィリアムズ)が快勝した。
距離や勝ち味の遅さが不安材料に挙げられたが、終わってみれば何てことはなかった。
スタートからゴールまで本当にスムーズな競馬であったし、直線に向いてもマイネルキッツ(牡7、美浦・国枝栄厩舎、松岡正海)はいつでも交わせるという雰囲気だった。
着差以上に余裕のある、強い内容だったと思う。

あとはウィリアムズ騎手の馬を追うフォーム。
非常にきれいであるね。
動きに無駄がなく、馬をまっすぐに走らせていた。
さすがオーストラリアのトップジョッキーだなと思った。
オセアニアの騎手と言えば風車鞭を連想するけども、ウィリアムズ騎手はイギリスや香港でのキャリアもあってか、ちょっとスタイルが違うみたいであるね。

一方6着に敗れたフォゲッタブル(牡4、栗東・池江泰郎厩舎、内田博幸騎手)。
スタートで出遅れて慌てたのか、押して押して一気に中団まで進出したのが響いたんじゃないかな。
武騎手だったらああいう騎乗は絶対にしないな。
あとはレース間隔の問題と、これまで強い馬と戦ってないという部分も影響しただろう。
今後は宝塚記念に行くのだろうけども、距離短縮で果たして?というところであるね。

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