Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

シャルケとベンフィカ及びポルトガルサッカーについて

CL第2節が行われた。
ほとんど試合見てないのであれだが、シャルケとベンフィカの試合は見た。
シャルケはフラドが効いてた。
正直、アトレティコがフラドを放出、しかも行き先がドイツってのはちょっと予想できなかったけども、シャルケにしてはいい補強だと思った。
“カンテラ”のジダンとか言われて、かつてはレアル・マドリーで期待されてたね。
彼は割と“硬い”選手が多いシャルケにおいて、柔らかいというか、潤滑油的な選手であるね。
攻撃のアクセントというか、1つポイントができる感じがするし、ラウールや、フンテラールとも割と上手く絡んでいけそうな気がするよ。

ただ、何でシャルケが勝てたのかはちょっと説明できない試合だった。
相変わらずチームとしての形はないし、DFラインは酷い体たらく(パパドプーロスは頑張っていたけども)。
特に内田は悲惨な出来で、対面のファビオ・コエントラオンにいいようにやられてミスを連発。
攻撃面でもいいところなく、自分のミスのカバーでカードをもらって下げられた。
これではしばらく試合に使われそうにないね。

一方ベンフィカ。
ポルトガルのトップクラブがこのシャルケに負けるというのはいかがなものか?
攻めているようには見えたけれども、その割に崩し切った形や決定的なシーンは少なかった。
チームの成熟度も、個々のテクニックも明らかにシャルケより上なのだけれども、なぜか2点取られて負けてる。
実に不思議であるね。
このあたり、何となくポルトガルっぽさが出てるような気がする。

ポルトガルと言えば、ブラガはシャフタールにも大敗し、2試合で0得点9失点という体たらく。
いいところなしと言っていい。
昨年リーグ2位のクラブであるよ?
近年、ベンフィカを中心に、ポルトガルリーグにいい選手が集まるようになった感があるけれども、レベル的にはそれほど上がったというわけではなさそうね。
ポルトはヨーロッパでいつも結果を出してるイメージがあるけど、ベンフィカはそうでもない気がするし、スポルティングはもっとそうでもない。
一昨年のCLでバイエルンに記録的な大敗を喫してたしね。
ま、その記録的大敗を喫した監督が代表監督なのだけれども・・・。
いや、まあパウロ・ベントには期待してますよ。

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アジア大会に向けてのU-21日本代表について

広州でのアジア大会に臨むU-21日本代表のメンバーが発表された。

まあ、何とも言えないメンバーであるね。
U-19との絡みがあったり、各クラブから召集拒否されたりした結果こうなってしまったわけだけれども、もう少し何とかならなかったのか・・・とは思う。
山本監督が率いた前々回はほぼベストメンバー、反町監督が率いた前回も可能な範囲内でいいメンバーをそろえただけに、それと比べて今回のメンバーはハッキリと見劣りする。

もっと言うなら、これまではアジア大会の前にトレーニングキャンプをして、親善試合をやって、という流れだったけども、今回はそれすらない。
監督の就任と同時にメンバーの発表だ。

この世代はU-20ワールドカップ出場を逃した世代であり、チームとしての土台ができていない。
たかがユース代表とはいえ、選手個人としても、チームとしても手痛い出場権獲得失敗だったと言える。

しかしながら、この世代には香川(ドルトムント)がいて、金崎(名古屋)がいて、権田、米本(以下FC東京)、村松(湘南)、青木(大宮)、山田(浦和)、永井(福岡大)、大迫(鹿島)と、一応A代表経験者が多く、その他にも、高橋(浦和)、河野(V東京)、柿谷(徳島)、東(大分)など、才能豊かなアタッカーが多い。
前の選手に比べて後ろの選手が弱いのは気になるが・・・。

まあ、事実上の新チームの立ち上げは、アジア大会後、年明けくらいになるのではないかな?

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セントライト記念と菊花賞とダンスとマンカフェの考察

昨年の菊花賞の際、菊花賞はやはりダンスインザダークとマンハッタンカフェの産駒が強い的な記事を書いたが、もちろん、ダンスやマンカフェなら何でもいいというわけではない。

セントライト記念で人気を集めたマンハッタンカフェ産駒のアロマカフェ(牡3、美浦・小島太厩舎、武豊)は3着まで、ゲシュタルト(牡3、栗東・長浜博之厩舎、池添謙一)にいたっては14着。
ダンスインザダーク産駒で穴人気したダークシャドウ(牡3、美浦・堀宣行厩舎、四位洋文)も4着。

アロマカフェの母父はハートレイク。
さらに母母父がサンシャインボーイで、その前がスパニッシュイクスプレスでは菊花賞うんぬんではない。
ダークシャドウも母父がPrivate Account、母母父がDanzigなので、これも距離が長い。
ゲシュタルトに関しては、同距離の京都新聞杯を勝っており、距離は敗因にならないと思うが、祖母にフサイチカツラがいるものの、母父がエンドスウィープで、総合的に見れば中距離血統。
3000mで巻き返せるとは思えない。

来週の神戸新聞杯にもダンス&マンカフェ産駒が登場予定。
マンカフェの近親とか、タニノギムレットの近親でダンス産駒とかも出てくる可能性があるようだが、1番の注目は連勝中のシルクオールディー(牡3、栗東・昆貢厩舎)であるね。
母母父Woodman、その前がOlden Timesということで、若干不安はあるが、母父Kris S.なら何とかなるのではなかろうか?

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Rocket ManのスプリンターズS回避について

先日、スプリンターズSに出走を予定していたRocket Man(騸5、星国、P.ショウ厩舎)が、馬体重が戻りきらないことを理由に出走を辞退した。
万全の状態でレースに臨むことができない以上、出走させることはできないという調教師の判断は立派であると思うし、まあ仕方ないね。

しかし、今年のドバイゴールデンシャヒーンの覇者であるKinsale King(騸5、米国、C.オキャラハン厩舎)も辞退、香港最強馬のSacred Kingdom(騸7、香港、P.イウ厩舎)は予備登録すらなしと、いささか寂しいメンツでになったことは確かであるね。
ま、Green Birdie(騸7、香港、C.ファウンズ厩舎)とUltra Fantasy(騸8、香港、P.イウ厩舎)に頑張ってもらいましょ。

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ブレーメンとシャルケについて

チャンピオンズリーグが開幕した。
ブレーメンとトッテナムの試合は2-2のドロー。
サンプドリアとのプレイオフ同様、ブレーメンらしい試合になったね。
ただ、ブレーメンはいつもこんな感じだし、チームとして機能してないわけじゃないから大きな問題はないだろうね。
ローセンベリが抜けちゃったけども、FWは多いから問題なし。
この試合はナウド、メルテザッカー、ピサーロあたりが故障で出れなかったけども、それでサッカーが変わるわけじゃないからね。
まあ、ピサーロがいれば勝てた試合かなとも思うけども、たらればを言っても仕方がないね。
もうひと工夫あれば、もうひとつ精度があれば、とは感じるけども、スタートとしては悪くないと思うよ。

一方、対照的なのがシャルケ。
リヨンと眠たくなるような試合をして0-1で敗戦。
リーグ戦、そしてCLと、本当に酷いサッカーであるね。
攻め手がまるでない。
フンテラールにフィフティのロングボールを出すか、サイドのファルファンを使うか、それくらいしかない。
前線にラウールとフンテラールを置いて、ロングボール放り込んで「何とかしてください」じゃ何ともならん。
この2人を置くなら、しっかりポゼッションできるチームで、周りがよっぽどいいパスであったり、チャンスメイクをしていかないと点は取れないよ。
ラキティッチやジョーンズはいい選手だけども、例えばマドリーにいるような選手じゃない。
さらに、両選手とも守備的というキャラクターじゃないし、かと言って前に出ていくプレイもない。
実に中途半端。
この2人のみならず、チーム自体バランスが悪いし、選手間の距離も悪い。
連携もサポートもあったもんじゃない。
この夏に大量補強をしたシャルケだけども、言ってしまえば補充であるね。
無計画というか、無駄遣いというか・・・。
SDを兼務するマガトの責任は重い。

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ニエル賞とフォワ賞の雑感

久しぶりに競馬の話題。
昨日、ロンシャン競馬場で行われたGⅡニエル賞で、ヴィクトワールピサ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎、武豊)が4着、同じくGⅡフォワ賞で、ナカヤマフェスタ(牡4、美浦・二ノ宮敬宇厩舎、蛯名正義)が2着に入線した。
ちなみに、GⅢプティクヴェール賞に出走したピサノヴァロン(牡4、栗東・角居勝彦厩舎、武豊)は12着。

ヴィクトワールピサは道中7頭立ての5番手からレースを進めていたが、途中から後続馬に外から被せられて最後方に下がり、口を割っていたのを見て、こりゃダメだと思った。
ところが、直線を向いて絶好の手応え。
馬なりで2番手に並びかける勢いで、これは・・・と思ったが、そこまで。
追い出したらパッタリ止まってしまった。

久々のレース、道中やや行きたがっていたことを加味すれば、まあこんなもんだろう。
ただ、手応えの割に伸びなかったあたり、本質的に少し距離が長いのかな、という気はする。
もっとも、距離よりも、一瞬しか脚が使えない点がロンシャンでどうなのか?
ということの方が問題なのではないかな。
恐らく武騎手はこのレースで脚を測ったのだろうが、この結果を受けて、本番でどういう騎乗をするのか興味深い。

ナカヤマフェスタは道中6頭立ての3番手から、直線しぶとく伸びて2着。
理想的なレースができたと思うけども、スローペースで前残りの展開、勝ち馬も勝ち馬なだけに、本番でどうかと言われると何とも言えないところ。
ただ、ワールドサラブレッドランキングで日本馬では唯一ランクインした実力は見せたのではないか。

ニエル賞を勝ったBehkabad(牡3、仏国・J.ルジェ厩舎、C.ルメール)は強かったけども、個人的には、凱旋門賞の勝ち馬はこの2レース以外の路線かな、という気がする。

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2010 天皇杯 サンフレッチェ広島×デッツォーラ島根

もう少し相手を考えたサッカーをしてほしかったけども、4-0という結果に文句はない。
山崎の負傷は気になるところだが・・・。

試合内容はというと、正直物足りなかったね。
もう少しこれぞプロというプレイを見せてほしかった、という思いはある。
パス回しにしても、緩急がなく、各駅停車。
スコアほど魅力的なゲームではなかった。

1番気になったのは、サイドからのクロスに対して、中の人数が少なすぎる点。
せっかくミキッチや清水、石川がサイドを深くえぐっても、ペナルティエリア内に味方がいない。
じゃあどこにいるのかというと、ペナルティエリアに入るか入らないかのところでマイナスの折り返しを待っている。
いやね、そりゃゴール前に2人、3人いるなら、そこで待ってるのもいいよ。
だけど、誰もいないのに2人3人がペナルティエリアの外に突っ立っててどうすんだって話だよ。
相手にとって1番危険なエリアがどこかってのが見えてないというか、ゴール前に突っ込んでいく勇気がないというか・・・。
改めて、佐藤寿人の重要性が理解できる試合だった。

あと清水。
今日、良かったと思う。
ただ、もう少し左足を使えないと左WBのポジションでは厳しいかな、と思った。
かつての駒野よりはマシだけども、必ず1回右足に持ち替えるから、どうしても中に入れるタイミングがつかめず、結果的に持ちすぎになっちゃうんだよね。
相手も右しかないって解ってるから、対応されやすいしね。

石川もよかった。
まあ、試合がほぼ決まって、相手も前がかりになった時に出てるわけだから、このくらいはやって当然という気もするけどね。
ただ、やっぱりあのスピードは魅力だね。
もう少しリーグ戦で使ってもいい気はするけども。

大崎はシャドウのポジションに入って巧さは見せてたけど、どうしても外に逃げちゃうね。
プレイスタイルや体格の問題もあるから仕方ないけども、もう少し中で存在感を見せないと厳しいね。

岡本は何も言うことない。
今日のプレイでは岡本を使うメリットが感じられない。

高柳は・・・ちょっと評価しづらい。
物足りない部分が目立つけども、いい部分もあるからね。
環境を変えるのも1つの手かなと思う。

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EURO2012予選 1

EURO予選が本格的に始まった。
早速フランスがベラルーシ相手にやらかしてしまったけども、今のフランスの実力を考えるとこんなもんかな、という気もする。
失点に関しては、フレブは完全にオフサイド。
ただ、ワールドカップ予選では誤審に助けられたこともあったからね・・・。

イタリアはコーナーキック2本で何とかエストニアに逆転勝ち。
イタリアも今の力はこんなもんだろう。
この2カ国に関しては、どん底の状態で監督が代わったばかりということもあるので、現時点では仕方ない面もあるだろう。

むしろ本当にヤバいのはポルトガル。
キプロス相手に4-4という壮絶な馬鹿試合をやってしまった。
とにかく失点シーンが酷すぎる。
早急に“資格停止”の名目で、実質解雇されかかっているケイロスの後任を見つける必要があるだろう。

贔屓にしているブルガリアはイングランドに大敗。
もうね、毎試合集中力の欠如から、序盤にいとも簡単に先制される展開ばかり。
チームとしての形が見えないし、ベルバトフの抜けた穴も大きい。
普通に弱い。
いくら相手が格上とはいえ、本大会に出ようと思うならば、ある程度対抗できるところを見せないといけない。
今の状態では、本大会出場は絶望的と言っていい。

あと、ドイツに負けはしたけども、ベルギーには非常に注目している。
このチームはとにかく若手選手の宝庫だからね。
個々のポテンシャルでは、ドイツやトルコを軽く上回っているように思う。
逆に言うなら、このメンツで結果が出ないとなると、ベルギーサッカー界の未来は暗いね。

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