Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

天皇賞・春 いつか見た光景

天皇賞・春はビートブラックが早め先頭から押し切って楽勝。
GⅠでも、ちょくちょくこういうレースあるよね。
この馬は自分の競馬をして、展開が嵌ればしぶとい。
母ノースフライトのミスキャスト産駒が天皇賞・春を勝つのは不思議な感じだけども、フロックで終わらないよう、ビートブラックには今後も活躍してほしいね。

2着は先団でソツなくレースを進めたトーセンジョーダン。
距離がどうか?という疑問はあったけども、特に問題なかった。
この馬は滅茶苦茶強いという感じはないけども、毎回大崩れせず、高いレベルで安定して走るね。
距離適性からして、宝塚記念はかなり色気を持って臨めるだろうね。

ウインバリアシオンはあんな位置取りからよく届いたな、という印象。
ただ、勝ち切るにはもう少し工夫がないと厳しいと思う。
4コーナーは上手に回ったと思うけど、ユタカマジックに期待していただけに、ちょっとガッカリ。
結果的に、日経賞と同じような形になってしまった。

オルフェーヴルは道中、前に行かなかったのか、それとも行けなかったのかは解らないけども、いくら何でも前と離れすぎた。
4コーナーでは大きく膨れた上、直線でも全く伸びがなかった。
菊花賞を勝ち、阪神大賞典ではあれだけロスのある競馬で2着まで来ているのだから、距離は関係ない。
騎乗にも問題があっただろうけど、状態も今一つだったのではないかな?
推測にすぎないけども、調教再審査のための調教が、レースに向けての調整に支障が出たのでは?
次はどこを使うのか解らないけども、ちょっと気になる負けっぷりだったね。


同日に香港のシャティン競馬場で行われたクイーンエリザベスⅡ世Cは、日本から遠征したルーラーシップが勝利。
これはリスポリ騎手が上手く乗った。
大跳びのルーラーシップはこれまで、道中は無理をせず中団~後方につけ、ゆったりと外を回る競馬が多かったけども、今回は先団のインにつけて、コーナーワークで直線で先頭、そのまま押し切りという強い内容。
まあ、一流の外国人騎手が乗って、レース展開も上手くいくと、このくらいはできる馬ですよ、といった感じ。
ここを勝ったんだし、変に日本にこだわらず、次はシンガポールあたりに行ってほしいね。

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皐月賞 外を回りたがる人たち

ゴールドシップとグランデッツァ、ワールドエース。
同じくらいの位置から、あれだけ回る位置が違うとこうなる。

内田博幸騎手の好騎乗なのか、馬鹿みたいに外に吹っ飛んでいく他の騎手が下手なのか…。

勝ったゴールドシップは、コース取りに尽きる。
3コーナーから追っ付けて徐々に進出して、ガラ空きのインを普通に回ってきただけ。
外回ったら掲示板が精一杯だったろうね。
しかし、この馬はエンジンのかかりは遅いんだけど、本当に長くいい脚を使える。
芦毛で、もっさりして見えがちだけど、スピードに乗ったときは迫力があるね。

ワールドエースは躓いて最後方、大外回ってよく2着まで来たと思う。
能力が相当だということを見せつけたんじゃないかな?
負けて強しの内容で、ダービーに向けて死角なし、といった感じ。

グランデッツァは今回は大外枠が厳しかったということだろうね。
ワールドエース同様、よく追い込んできている。
ただ、不利なく同じ位置からヨーイドンの競馬ではワールドエースには勝てないと思う。

ディープブリランテは前が飛ばして難しい展開になった中、よく3着に粘ったと思う。
この馬自身も最後までしっかり伸びてるし、内容について悲観するところはない。
ただ、ダービーで勝つには、鞍上が一工夫しないといけないだろうね。

まあしかしね、こういう馬場のときはいつも言いたくなるけども、内が荒れているとはいえ、あそこまで外を回るのはいかがなものか?
そりゃあ馬場がいいところの方が走りやすいし、いいタイムが出るんだろうけども、あんなに距離損をしてまでいいところを走らないといけないのか?
力がある馬なら、少々悪いところを通っても関係ないのではないか?
現にゴールドシップがそれを証明している。

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