Coup de Vent

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天皇賞・秋 雑感

天皇賞は、上位人気5頭がそのまま掲示板を占めるという、人気サイドの決着で終わった。

エイシンフラッシュは一昨年のダービー以来の勝利。
勝因は内がポッカリ空いたことに尽きる。
正直、エイシンフラッシュの実力では、外を無難に回していては勝ち目がない。
勝つにはコースロスを最小限に留め、イチかバチかでインを突くしかなかったと思う。
内の馬場がそれ程悪いようには見えなかったが、エイシンフラッシュ自体、力の要る馬場は上手いタイプ。
シルポートの大逃げにより、比較的馬群がバラけたのもプラスだった。
デムーロ騎手はこういうの本当に上手いね。

2着は1番人気のフェノーメノ。
好位につけてソツなくレースをして、最後もしっかり伸びている。
今回はこの馬の順番ではなかったとしか言いようがない。

3着は2番人気のルーラーシップ。
出遅れというかタイミングが合わず、スタートダッシュもまるで利かない。
不器用な馬だけに、こうなるとこういう大外を回す競馬になっちゃう。
ただ、出遅れなくてもメンディザバル騎手はこういう競馬を選択したんじゃないかな?
戦前のコメントから、メンディザバル騎手はこの馬の瞬発力にかなり自信を持っていたと思われる。
自身が騎乗した昨年の有馬記念や、フランスに遠征したオルフェーヴルのイメージも重なったんじゃないかな?
実際、上り3Fのタイムはメンバー最速タイの33.1なのだから、メンディザバル騎手のイメージ通りだったのだろう。
しかし、もう1頭33.1を記録したのが、勝ったエイシンフラッシュではどうしようもない。

4着はダークシャドウ。
この馬もフェノーメノと同じく、ソツなく競馬している。
実力は出しているが、強いて敗因を挙げるなら、昨年とは臨戦過程や騎手が違う。
ただ、どう乗っても勝つまでは難しかったかな?という気はする。

5着は5連勝中だったカレンブラックヒル。
道中2番手から自らシルポートを捕まえに行って、最後交わされた訳だけども、よく頑張ったと思う。
まあ、距離は1600~1800mくらいがいいんだろうけども、単に距離が長かったとも言い切れない気はする。
もう少し違った展開・位置の競馬になれば、また違った結果になったかもしれないね。

しかし、6着のジャスタウェイも含めて3歳馬は強いね。
古馬の実績馬はと言うと、池江調教師自ら「状態が悪い」と言っていたトーセンジョーダンは13着。
フェデラリストは前走同様いいところなく15着。
トゥザグローリーに至ってはしんがりの18着。
どうしちゃったのかな?

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凱旋門賞とオルフェーヴルの次走について

日本からオルフェーヴルが参戦した今年の凱旋門賞。
直線でオルフェーヴルが早々と先頭に立ち、あとは何馬身ちぎるか?
といった体勢だったものの、一度完全に置いていかれた伏兵ソレミアがもう一度伸び、クビ差差し返されたところがゴールだった。
人気を集めたサオノワやキャメロット、グレイトヘヴンズ、シャレータらは軒並み着外に沈んだ。

内にササるという悪癖がなければ完全に勝ちパターンだっただけに残念ではあるけども、オルフェーヴルの強さは充分に見せつけることができたのではないかな?
直線の手ごたえと伸び脚は鳥肌ものだった。

次走はジャパンカップあたりになるんだろうけども、どうせなら英チャンピオンSかBCターフあたりに出てほしいね。

特に、英チャンピオンSはフランケルの引退レース。
怪物フランケルと戦える最後のチャンスだし、『アクシデントでライバルが次々に回避した弱メンの凱旋門賞で2着』より、『フランケルに果敢に挑んだ英チャンピオンSで2着』の方がはるかに聞こえがいいだろう。
何より、オルフェーヴルとフランケルの間に、逆転不能なほどの差があるとは思えない。
ローテーションはキツいが、是非検討していただきたいね。

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