Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

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星界の戦旗Ⅱ

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2001年に放送された『星界の戦旗Ⅱ』。

前年に放送された『星界の戦旗』の続編であるね。
ただ、続編というよりもスピンオフ作品のような感じであり、前作のような艦隊戦のシーンも少ない。

感想としては、前作同様にジントがウザい。
というか、その無能さに呆れる。
できもしないことに首を突っ込み、多方面に多大な迷惑をかけ、しかも生きてましたって何だよ?
そもそも、こんな無能に領主代行代理なんて役割を与える方もどうかしてる。
つーか、星界軍にとってロブナスⅡなんて大して重要な星じゃないんだから放っとけよ・・・って話。

ラフィールにも問題がある。
領主代行でありながら、無能なジントに業務を一任し、事態を悪化させた責任は重い。
結果、そのせいでスポール提督の狩人第1艦隊は壊滅的な打撃を受けた。
艦隊を壊滅させたスポール提督にも責任はあるが、結果的に不利な戦闘を強いたラフィールの責任は重大ではないか?
当然、ネレース提督の任命責任も問われるところだ。

で、改めて感じたのは、やはり星界軍の存在は害悪ではないかいうこと。
侵略しておきながら、征服後はほぼ放ったらかしというのはいかがなものか?

軍の組織のあり方にも疑問が残る。
狩人第4艦隊のネレース提督が勝手に突出しても、それもまた良しとして放置するなど、軍の統率がまるで取れていない様子。
そのネレース提督も、前方にいたパパの淡雪第2艦隊に気付かないなど、情報共有の面でもクエスチョンマークが付く。
また、司令官と参謀長の関係に問題のあるペアが多く、歪んだ性格の持ち主がちょっと多すぎるのではないか?

まあそれはともかく、総括すると、今作は前作と比べて非常につまらない作品だと思う。
あと、これはシリーズ全体に言えることだけど、キャラクターの名前が覚えにくい。
非常に覚えにくい。
勘弁して欲しい。

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星界の戦旗

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2000年に放送された『星界の戦旗』。

前年に放送された『星界の紋章』の続編であるね。
艦隊戦がほとんど描かれなかった前作と違い、今作はちゃんと宇宙戦争をしている。

感想としては、まずジントがウザい。
話し方や話の内容、緊張感のない表情、戦闘中に席を立って艦長のラフィールに話しかけたりするのが気に入らない。
そもそも、コイツは軍人として役に立っているのか?
ラフィールはもちろん、ソバーシュ、サムソン、エクリュアらはそれなりの活躍が描かれ、能力もあるように見えるが、ジントにはそれが見受けられず、むしろ足を引っ張っている感さえある(実際、爆散寸前のバースロイルでラフィールに救出されたりしてるし)。

あと、前作でもそうだったけど、星界軍のお偉いさんたちは随分のんきで尊大というか、変わり者揃いだね。
頭はいいんだろうけど、切迫感ないし、戦争を楽しんでる感じすらある(特にスポール提督)。
アブリアル帝国元帥はケネーシュ星界軍元帥と優雅にお喋りしてるだけだし、ビボース兄弟もそう。
まあ、それがアーヴという種族なんだろうけど・・・。
ただ、帝国元帥の涼しい顔と飄々とした態度は好きだし、スポール提督の破天荒なキャラも好きではあるけどね。

結果的に星界軍は、8,779隻の艦艇と、211,055名の戦死者を出しながら、アプティック門沖会戦で勝利した訳だけども、普通に考えてこれは相当な被害だと思う。
一体星界軍の戦力はどれだけあるんだろうか・・・。
あと、OPで毎回登場していた第2艦隊のルレーフ大提督と、第4艦隊のコトポニー大提督は最後にやってきて勝利の立役者になったけども、結局OP以外で登場することのなかった第5艦隊のレケーフ星界軍元帥の立場は・・・。

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星界の紋章

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、1999年に放送された『星界の紋章』。

リアルタイムで見た時は、ジントやラフィールの顔(ラフィールの目デカすぎるだろ・・・)や、特にジントの回りくどい言い回しがどうも受け付けなかったし、設定や専門用語が難解で、あまり好みじゃなかったかな?
あと、こういう『銀河英雄伝説』的な“スペースオペラ”ってジャンルは正直あんま好きじゃないんだよね。
何かこう原作者のオナニーみたいな感じが強くてさ。

で、まあ改めて見てもパッとしない作品だな・・・と思った。
特に終盤は都合良すぎ。
武装した兵士相手に無傷で逃げ切れる訳ねーだろ。
何で敵の弾は当たらないのに、ラフィールの銃撃はことごとく当たるんだ・・・。

あと、出てくるアーヴ貴族がどいつもこいつも傲慢というか尊大な態度であり(まあ、例外もいたけど・・・)、そりゃ戦争になるわな、と思った。
ただ、ラフィールがフェブダーシュ男爵に対して「ジントを救出したら、そなたを殺す。絶対殺す」と発言したのは笑えた。
さらに、ジントと共に救出された前男爵に「アイツ(フェブダーシュ男爵)を懲らしめるのに手を貸して頂ければ幸いです」と言われても、「あいにくだが、それはできない。あの者は私が殺す」とブレない姿勢。
殺し終わっても「終わった。殺した。前男爵、お悔やみ申し上げる」と平然と言ってのける始末(16歳なのに・・・)。
アーヴというか、ラフィール怖すぎ。
あと、ラフィールのパパがイケメンだったのが印象的だった。

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LAST EXILE

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2003年に放送された『LAST EXILE』。

この作品は、それまでのアニメでは見たことのないような美しい3Dグラフィックがとても印象に残ってるね。
特にヴァンシップや戦艦のリアルさはすごく新鮮に映った。
もう第1話にこの作品のグラフィック面での魅力が凝縮されてるね。
作画も良く、細かい表情の変化なんかも上手く表現されている。

ストーリーは正直訳が解らなかった。
序盤から既に物語の方向性がよく解らず、中盤でやや盛り返すも、終盤は視聴者を置き去りにするような唐突で無茶苦茶な内容だった。
最終回というか、ラストシーンから逆算して作られているとは到底思えない。
終盤に頭がおかしくなったディーオは唐突に戻ってきて唐突に死ぬし、ラスボスのデルフィーネはあっけなく殺されるし、死んだはずのモランがラストシーンで生き返ってるし、もう本当に無茶苦茶。
最終回の終盤で、ドゥーニャやホリーが当然のようにクラウスたちと一緒にいるのも違和感ありまくり。

ラストシーンに至ってはどう解釈すればいいのか解らん。
クラウス、ラヴィ、アルヴィス、タチアナ、アリスティアがドゥーニャとモランの暮らす家に遊びに来てるって解釈でいいのか?
まさかみんな一緒に暮らしてるわけじゃないだろう?
だいたい、何でカジノにいた鳥が一緒にいるんだ?

そもそも、中盤でクラウスとタチアナがデュシス兵に捕まった際、ドゥーニャに処刑されなかったばかりか、そのドゥーニャが笑顔で走って行った後、デュシスの移民カプセル?を見て泣きながら銃を乱射してたのも意味不明。
他にもデュシス兵がいたと思うんだけど、あの状況でクラウスとタチアナは何故デュシス兵に気付かれずにヴァンシップに戻ることができたのか?
そして、何故ディーオはクラウスとタチアナを見つけることができたのか?
都合が良すぎるのではないだろうか?

で、結局エグザイルって何だったの?
このアニメは説明不足な点があまりにも多すぎる。

あと、この手のアニメにありがちだけど、人命が軽視されすぎ。
戦艦が何隻も撃沈されているのに、撃沈された艦に乗っている人間の描写が皆無なのが気に入らない。
戦闘に於いてパイロットのクラウスやタチアナの活躍がほとんどないのもどうかと思う。

また、毎度のことながら登場人物の年齢が全体的に若すぎる。
19歳の副長(皇帝)とか、17歳の隊長とか、ボクが部下だったら嫌だ。
そして、主人公の特権なのか、クラウスモテすぎ(15歳のガキのくせに・・・)。

というわけで、グラフィックには感動するけど、ストーリー的にはとても感動できない作品である。
面白いか、面白くないかで判断しろと言われても、まあ面白くない作品ということになるかな?
ただ、序盤でアルヴィスがヤギのぬいぐるみに驚いてたシーンはかわいらしかった。
あとは、中盤の砂漠でのクラウスとタチアナのシーンや、ソフィアの戴冠式にギルド艦が現れた際、怒り狂ったアレックスが「撃沈しろ!」と喚きだすシーンが面白かった。

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WOLF'S RAIN

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2003年に放送された『WOLF'S RAIN』。

狼のキバが“楽園”を目指し(楽園を開く鍵となるチェザを探したり、奪還したりしながら)、ツメ、ヒゲ、トオボエの3匹を巻き込んで旅に出るが、結局この世に“楽園”などなく、全員死亡して来世に転生したところで物語は終わるという、酷い話である。
しかも、2クール使ったのに話数が足りずに強制終了し、不足分4話は翌年発売のOVAで補うという体たらく。

菅野よう子の音楽はいいし、作画もいい。
ただ、肝心のストーリーが無茶苦茶でよく解らない話になってしまい、うやむやに終わってしまった印象。
狼たちが走ったり、闘ったりしてるシーンは迫力があったし、じゃれてるシーンとか、撫でられてるシーンはかわいいので、狼とか犬が好きな人には楽しめるんじゃないかな?

あと、終盤にシェール、トオボエ、クエント、ハブ、ブルー、ヒゲ、ツメ、ダルシア三世、チェザ、キバと、登場人物が立て続けにあっけなく死んでいくけど(だいたい楽園中毒のキバのせい)、特に感動を覚えることはない。

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X -エックス-

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2001~2002年に放送された『X -エックス-』。

運命の元に集いし超能力者たちが、“天の龍”と“地の龍”に分かれて戦うサイキックバトルアニメであるね。
あと、若干ホモッぽい。

ストーリーは劇場版とは全然違うね。
序盤は各キャラクターの紹介なんかをしながらダラダラと進み、中盤からいよいよ物語が動き始め、終盤までは良かったんだけども、最終回で台無しにしてしまった。
2クール使ってその最終回はないだろうと。
まあ、終盤急ぎ足で話数足りなかった感はあるね。

作品全体としては回想シーンが多い。
佐藤直紀の音楽は良いが、メインテーマである『運命』が流れるシーンがやたら多く、1話につき1回くらいのペースで流れる。
登場人物がいつの間にか戦闘不能になってたり、死んだり、死んだと思ったら生きてたりする。
登場人物の強さにバラつきがあるのがリアル(主人公の神威や護刃が糞弱かったり、空汰がラスボスの封真の身体半分を消滅させるくらい強かったり)。
登場人物の名前が、あまりにもキラキラネームすぎる(読めないし、苗字までキラキラでどうしようもない)。

キャラクター的には敵である“地の龍”の方が人間臭いというか、味のあるキャラクターが多いかな?
遊人とかいいね。
サバサバというか飄々とした感じだし、何より公務員だし。
征一狼なんかもそうだけど、普段は普通に職場で働いてるっていうのが何かいいね。
でもやっぱり牙暁のような人生がいいかな?
ずっと眠ってるだけだからね・・・。

まあ、それなりには面白いけど、そんなに感動できるようなアニメではないかな?
BGMの『運命』は感動できる曲だけども。
ただ、颯姫の「どうして人間を殺してはいけないの?」のくだりは案外深いというか、共感できる部分で印象に残った。
あと、バトルマニアな星史郎絡みのシーンで桜の花びらが舞うシーンとか、大して意味もなく羽根が舞う演出が結構好きだったりするね。

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GUNSLINGER GIRL

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2003~2004年に放送された『GUNSLINGER GIRL』。

この頃のアニメは割とガンアクションが多かったような気がする(サムライも多かったと思う)けど、このアニメはもちろんガンアクションが主体なんだけども、何かそれ以上にドラマ性というか、視聴者の心を揺さぶるようなものがあったと思う。

無機質な殺戮マシーンでありながら、普通の少女のような感情も持ち合わせる“義体”の二面性であったり、それぞれの義体と義体担当官との関係性や、義体担当官の葛藤などが印象深い。
作品の雰囲気や作画、佐橋俊彦の音楽もとても良かった。

この作品は決してロリコンとか、萌えアニメじゃあない。
ヘンリエッタ、リコ、トリエラ、クラエス、アンジェリカ、エルザ・・・。
義体の少女たちの健気な姿に自然と涙がこぼれてくるような、美しくも儚い、そんなアニメだった。
特に、最終話でアンジェリカが眠りにつくシーンは涙なしでは見られなかった。

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光と水のダフネ -DAPHNE IN THE BRILLIANT BLUE-

2010年以来、かなり久しぶりなアニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2004年に放送された『光と水のダフネ -DAPHNE IN THE BRILLIANT BLUE-』。

最初は「何だ?この露出狂アニメは?」という感じだったけど、「妙に馴染みのある絵柄だな・・・」と思って調べてみたら、キャラクター原案が当時読んでいた漫画『神・風』の士貴智志だった。

序盤~中盤はコメディ色が強かったけど、終盤で一気にシリアスな展開に。
最後の方は若干急ぎすぎた印象はあるけど、序盤に張った伏線をきれいに回収したね。

海底都市が浮上して現在の海洋都市を形成したという世界感もいいし、物語の設定も意外と丁寧。
登場人物も、メインキャラは戦隊ものみたいな感じでキャラが立ってていい(ただ、主人公の水樹マイアが15歳というのは若すぎじゃないか?)。
海洋庁のサブキャラなんかの掘り下げがあれば、なお良かったかな?
各回のサブタイトルが、最終話以外は全て映画のタイトルのパロディという無駄な凝りようもいいね。
あと、OP曲の『明日のBlue wing』がとにかく印象に残る(作曲・編曲は元WANDSの大島こうすけ)。
作中の音楽は以前紹介した『灰羽連盟』と同じく、大谷幸。

放送がtvkとかテレビ埼玉だったので知名度はそんなにないかもしれないけど、感動できる名作と言っていい作品だと思うよ。

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