Coup de Vent

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皐月賞について

皐月賞は事前に展開有利と目されていた2頭で順当に決まった。
フサイチホウオー(栗東・松田国英厩舎、安藤勝己)も流石の脚を見せたが、3着まで。
しかしこれは当然の結果である。
過去のデータが示している。
どれほど強かろうと、皐月賞で後方から差す馬は3着までというのは定説である。
メジロライアン(美浦・奥平真治厩舎)しかり、スペシャルウィーク(栗東・白井寿昭厩舎)しかり、ジャングルポケット(栗東・渡辺栄厩舎)しかり、タニノギムレット(栗東・松田国英厩舎)しかり。
ナリタタイシン(栗東・大久保正陽厩舎)や、テイエムオペラオー(栗東・岩元市三厩舎)、エアシャカール(栗東・森秀行厩舎)、ディープインパクト(栗東・池江泰郎厩舎)などのように後方一気が決まるケースの方がおかしいのである。
誰とは言わないが、何も考えずに大外をブン回して勝てるレースではない。
今回の皐月賞で最も勝利に近いと思ったのがサンツェッペリン(美浦・斉藤誠厩舎、松岡正海)。
正直それほど強いとは思わないが、この世代のレベル自体が大したことないため、地味なこの馬と人気上位馬との力差はさほどない。
何より展開が非常に向きそうで、いかにも皐月賞をフロック(失礼)で勝ちそうな感がプンプンなのである。
鞍上は松岡正海。
いかにもやらかしそうな騎手である。
京成杯を制した時点で、「今年の皐月はサンツェッペリンかもな」と思った。
実際に2着に来たから言うわけではないが、ここでそうピンと来ない人は、正直センスがないと思う。
で、この重賞ホースのサンツェッペリンが15番人気で、勝ったヴィクトリー(栗東・音無秀孝厩舎、田中勝春)が7番人気である。
キャリア2戦目のラジオNIKKEI賞2歳Sでは道中かなり引っかかった挙句、直線ではフサイチホウオーの斜行で不利を受けながら2着。
そのレース内容から世代No.2と目され、前走はトライアルの若葉Sを1番人気に応えて順当勝ちしているこのスターホースが7番人気である。
全くもって理解不能。
いくら田中勝春騎手がJRAGⅠ(今年の皐月賞はJpnⅠ)の連敗記録を更新中だとしても、7番人気はない。
そもそも田中勝春は間違いなくJRAのトップジョッキーの1人である。
本当に意味が分からない。
この2頭は完全な人気の盲点であり、この馬券が獲れないというのはよほどのフサイチホウオー信者(別にアドマイヤオーラ信者でも、ドリームジャーニー信者でもいいが)でない限り、恥だと思ったほうがいい。
ボクは既に馬券から足を洗っているため、当然購入しなかったのだが、こんな簡単な組み合わせで馬連が94,630円と知り、非常に悔しい気分でいっぱいなのである。

フサイチホウオーも強かった。
この馬が1番人気でないというのは意外だったが、王者らしい走りを見せたと思う。
若干距離に不安がないこともないが、舞台が東京に替わるダービーではまず勝つだろう。
今日、改めてこの馬の強さを見た気がする。
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