Coup de Vent

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ダービーについて

この先、何年も語り継がれる伝説となるだろう。
ウオッカ(栗東・角居勝彦厩舎、四位洋文)、この馬は化け物だ。
既にシーザリオ(栗東・角居勝彦厩舎)を凌駕しているかもしれない。
勿論斤量の差はあるのだが、今日のメンバーでは明らかに格が違った。
ヴィクトリー(栗東・音無秀孝厩舎、田中勝春)が出遅れたり、フサイチホウオー(栗東・松田国英厩舎、安藤勝己)が引っかかったりというアクシデントはあったが、それを差し引いても、もう能力が違うとしか言いようのない勝ちっぷりだった。
「牡馬相手は荷が重い」
「体調不良でオークスには間に合わないのでは?」
「血統的に距離に不安が・・・」
などと色々言われたが、結果的には勝てると判断して出走させた陣営の1人勝ちとなった格好である。

正直言って、ボクも牝馬をダービーに出すことに否定的だった。
ダンスパートナー(栗東・白井寿昭厩舎)の菊花賞挑戦とは違う。
オークスもダービーも全く同じコースなのである。
わざわざ牡馬相手で、ペースが速くなりがちなダービーに出すことは、いたずらに馬をいじめているだけではないか?
だが、それを言うならNHKマイルCも混合GⅠなわけであるし、強い牝馬はこの時期、牡馬相手でも関係なく勝つしな・・・。

しかしながら今年の牡馬クラシック戦線はボクの予想を上回る低レベルだったようだ。
アドマイヤオーラ(栗東・松田博資厩舎、岩田康誠)はあんなもんだろうが、何がしたかったのかよく分からない騎乗だったように思う。
リーディングジョッキーの岩田騎手が、東京で勝てないのがよく分かる。
フサイチホウオーの不甲斐なさは想定外だった。
やはり本質はマイラーなのだろう。
ヴィクトリーはスタートで後手を踏んだ時点でそのまま後方から進めるべきだったと思うが、無策にも外に出したため、勢いよく持っていかれてしまったのが致命傷となった。
タスカータソルテ(栗東・藤原英昭厩舎、武豊)は力負け。
前に行ったアサクサキングス(栗東・大久保龍志厩舎)、サンツェッペリン(美浦・斉藤誠厩舎)がそれぞれ2、4着と、前が有利な展開だったのは言うまでもない。
いずれにせよ、ウオッカの強さだけが際立った今年のダービーであった。
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