Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

キリンチャレンジカップ & 北京五輪最終予選の雑感

まだ1ヶ月経ってないが、更新する。
昨日のキリンチャレンジカップ2007 日本×カメルーン戦。
内容的には完敗だったが、幸運な2点で勝利できた。
前線は前田遼一を真ん中に据え、左右の田中達也、大久保嘉人がアグレッシブに裏のスペースを突くという形だったが、非常に良かったと思う。
特に前田が非常に効いていた。
ボクは彼をユースの頃から結構評価していたのだが、それは味方を生かすプレイができるからだ。
『味方に気を使ったプレイ』と言った方がいいかもしれない。
足元の技術があり、視野も広い。
サッカーインテリジェンスに優れた選手だと思う。
これまで日本代表にはポストプレイヤーがいなかった。
巻誠一郎や矢野貴章、高松大樹らはポストプレイヤーでも何でもない。
少しばかり身長が高いだけのストライカーである。
後半、大久保に代わって山瀬功治が投入され、2トップになってからは全く形が作れなかった(山瀬が悪いと言っているわけではない)。
そう、後半は本当に何もなかった。
選手を代えても全く変化がなく、カメルーンとは埋めようのない力の差があった。
カメルーンはコンディションや連携の面ではあまり良くなかったのだろうが、身体能力、技術の面では日本を遥かに凌駕していた。
山瀬のゴールはおまけみたいなものだ。

それ以上に酷かったのが、北京オリンピック2008アジア最終予選 日本×ベトナム戦だ。
何が酷いのかと言うと、全体的に酷いのだ。
じゃあどう酷いのかと言われると、ちょっとよく解らないくらい酷いのだ。
まあ、実は原因は解っている。
梶山陽平である。
彼を使い続ける限り、こういう試合になる。
あとは本田圭佑。
彼は何か役に立っていたのだろうか?
水野晃樹。
彼はまともなクロスを上げれないのか?
平山相太は・・・。
まあ言うまでもないな。
ただ、決定力云々の前に、その前のチャンスメイクの部分で上手く行っていない印象がある。
ラストパスがズレたり、トラップを失敗したり、味方と意思疎通が合わなかったりといったラストプレイの精度の部分だ。
完全に崩してという部分はほとんどなかったと思う。
そういう部分が物足りない。
正直、こんな退屈な試合を2試合連続で見せられたら疲れる。
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