Coup de Vent

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2007年度JRA賞について

少し前になるが、JRA賞が発表された。
まあ波乱もなく、予想通りの選出だったように思う。
年度代表馬のアドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)はJCの勝利が大きかった。
ダイワスカーレット(牝3、栗東・松田国英厩舎)は、有馬記念を勝てば文句なしの年度代表馬だったと思われるが、2着ではビリと同じだ。
最優秀4歳以上牝馬のコイウタ(牝4、美浦・奥平雅士厩舎)は疑問が残った。
唯一の勝利がヴィクトリアマイルでは、該当馬なしでもよかったのではないか?
で、最も理解に苦しむのが特別賞である。
この賞は、主に活躍しながらも表彰から漏れた馬の中で、JRAというか競馬界に対して貢献が大きかった馬などに贈られる賞である。
ウオッカ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)はチューリップ賞以降、最優秀3歳牝馬のダイワスカーレットに負け続けた。
あまりにも相手が弱かった空き巣のダービーを勝っただけである。
それを64年ぶりの牝馬のダービー馬という理由で表彰することに意味はあるのか?
それでもまあ、ウオッカは予想の範囲内である。
問題はメイショウサムソン(牡4、栗東・高橋成忠厩舎)である。
天皇賞の春秋連覇を達成したが、言ってみればただのGⅠ2勝馬である。
それ以外に受賞のポイントは何かあるだろうか?
例えば1998年、2冠を達成したセイウンスカイ(美浦・保田一隆厩舎)は、最優秀3歳牡馬の選考から漏れ、何の表彰もされなかった。
2001年のマンハッタンカフェ(美浦・小島太厩舎)、2002年のタニノギムレット(栗東・松田国英厩舎)、2005年のラインクラフト(栗東・瀬戸口勉厩舎)なども同じことである。
しかしながら、上記の馬が表彰されないことは、いずれも納得がいくものであった。
同部門に、より表彰に値する馬がいるのだから仕方ない。
表彰なんてそんなものである。
例えば引退して種牡馬になった際、○○年最優秀3歳牡馬という肩書きが有利に働くとは全く思えない。
繰り返すが、メイショウサムソンの特別賞はおかしい。
何らかの政治力が働いたことは間違いないだろう。

もう1点、例えば欧州のカルティエ賞や、北米のエクリプス賞などでは、受賞馬の調教国は問われないが、JRA賞は日本調教馬のみである。
全くもって意味不明である。
限りなく海外調教馬に近いエルコンドルパサー(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)を年度代表馬に選出し、先日デルタブルース(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)が豪州最優秀ステイヤーに選出されたばかりというのにである。
何が言いたいかというと、中山グランドジャンプを3連覇しているカラジ(騸12、豪州・E.マスグローヴ厩舎)が全く表彰されないことに対しての異議である。
日本のJ・GⅠは中山グランドジャンプと中山大障害の2レースのみ。
その関係はジャパンカップと有馬記念のようなものであり、当然前者の方が価値は高いと考えられる。
ま、カラジは来年の中山グランドジャンプで引退するとのことで、来年は特別賞が与えられるだろうが・・・。
今は障害のカラジで済んでいるからいいが、今後は平地で日本のGⅠを複数勝つ外国馬も登場するだろう。
そんな時のために、外国馬にも表彰の門戸を開いておくべきである。

最後に、これはJRAとは関係ないのだが、ドリーム競馬という番組がある。
そのキャスターの某氏についてである。
某氏は同番組のキャスターに就任して2年目である。
しかし、いつまで経ってもトンチンカンなコメントを繰り返す上に、他の出演者との呼吸が絶望的に合わない。
相槌をうつ時の「は~い」、「う~ん」といった伸ばす言葉も不快である。
正直、女性の限界だと思う。
前任者と比べるのは酷だが、あまりにもぎこちないのである。
端的に見て、今年いっぱいで降板、というのがいいのではないかと思う。

※馬齢は全て昨年度のもの

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