Coup de Vent

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ダートのレース体系について

以前ダートは芝の敗者復活戦という話をしたが、まあそういうことなので、JRAではダートの重賞が非常に少ない。
かたや地方競馬はダートオンリーなので、各地で地方交流重賞が組まれており、JRA所属馬も大挙して登録する。
しかしながらJRA所属馬には出走枠があり、重賞やGⅠを勝っている実績馬でもなかなか思うように出走できないのである。
1月30日に開催される交流GⅠ川崎記念でも、昨年のフェブラリーSの勝ち馬サンライズバッカス(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)や、昨年の帝王賞の勝ち馬ボンネビルレコード(牡6、美浦・堀井雅広厩舎)が除外対象となっている。
ちなみにこの2頭は昨年末の交流GⅠ東京大賞典でも除外された。
全くもって理解不能なのである。
しかし、JRAのレースではないのだから仕方ない。
それならJRAがダートの重賞をたくさん組めばいいのである。
JRA所属の馬がわざわざ地方に遠征する必要のないように、ダート路線を充実させれば済む話なのである。

具体的には3歳ダートのGⅠを新設すること。
スタートが芝コースになるが、ダービー当日に東京2100mでやれば盛り上がるだろう。
3歳ダートのJRA重賞はユニコーンSのみであり、これはちょっとふざけている。
ユニコーンSをステップレースに変更し、もう1、2レース重賞を作るべきだろう。
同様に、2歳GⅠ(もしくはGⅡ)も必要である。
ジャパンCダート当日に阪神1400mでやればいいのではなかろうか?
もちろんステップレースを作らなければならない。
2歳のダートレースは少なすぎて話にならない。
古馬に関しては、1600mのフェブラリーSと、来年から1800mになるジャパンカップダートがあるが、JCダートを2000mに変更し、京都1200mと、東京2400mのGⅠ(もしくはGⅡ)を新設したい。
小回りの中山は個人的にパスだ。
これに伴うステップレースの整備も当然である。
それが嫌なら、もうダートレースなんてやめてしまえばいい。
ダート馬は地方に行けばよい。
何事もやるならしっかりやるべきである。

もう1つはダートの質である。
日本のダートの質は明らかに異質であり、北米やドバイのダートとは全くの別物である。
だから日本のダート馬が海外遠征しても、まず勝負にならない。
よって、日本のダートの質も北米やドバイに近いものに変えるべきである。
そうすることにより、日本のダート馬の繁殖後の価値も上がるはずである。
これも変える気がないなら、ダートレースなんてやめればいいという話である。

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