Coup de Vent

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北欧勢の衰退

中央にエッベ・サン、もしくはヨン・ダール・トマソン、両翼にはマルティン・ヨルゲンセン、イェスパー・グロンキアー、デニス・ロンメダール、ピーター・ロヴェンクランズと、驚異のフロントラインを擁していたデンマーク。
トップ下にはクラウス・イェンセンを据え、下がり目にはトマス・グラヴェセン、クリスティアン・ポウルセンと、全盛時のタレント力は目を見張るものがあった。
しかし、ドイツワールドカップ、EURO08と相次いで予選敗退。
主力の高齢化と、次世代の伸び悩みにより、急速に弱体化していった印象である。

デンマークと同じ運命を辿りそうなのが、お隣のスウェーデン。
ヘンリク・ラーションとズラタン・イブラヒモヴィッチのデュオは今なお欧州屈指のコンビではあるが、あまりにも変わり映えがなさすぎる。
中盤にしても、底にトビアス・リンデロート、両翼にフレドリク・リュンベリとクリスティアン・ヴィルヘルムソン、トップ下にアンデシュ・スヴェンソン、もしくはキム・シェルストレムというカルテットが4、5年続いてたのだから、どうしようもない。
ラーシュ・ラーゲルベック監督は、たまに若手をたくさん召集することもあったが、結局真剣勝負では頑なに同じメンバーを使い続け、エリック・エドマンを負傷で欠き、イブラヒモヴィッチのコンディションが整わなかったEURO08ではまさかのグループステージ敗退。
強豪国相手でも、常に安定した力を見せていたスウェーデンの終焉を感じさせた。

世代交代の真っただ中にあるこの2カ国だが、EURO08予選に続き、2010年南アフリカワールドカップ欧州予選でもグループ1に同居している。
現在のところ、3試合消化のデンマークが1位で、同じく3試合消化のスウェーデンは6カ国中5位と出遅れている。
ちなみに、このグループの本命であるポルトガルは4試合消化で3位と苦戦中。
次節、ポルトガル対スウェーデンの直接対決は、お互いに絶対に負けられない戦いになる。

欧州予選からすると、アジア予選には緊迫感とか切迫感がないね。
日本なんて適当に戦ってりゃ、多少負けたり引き分けたりしても、グループ2位で本大会へ出場できるんだから。
まあアジア予選の場合は、韓国のグループの方に実績のある国が固まっちゃったってのもあるけど、アジアに4.5枠は明らかに多すぎるよ。

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