Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

サッカー スーパーテクニック集

ドリブル
エラスティコ
元々ポルトガル語で「ゴム紐」の意味。日本の雑誌等では「エラシコ」とも呼ばれている。右足のアウトサイドで軽くボールを外側に動かしからその後すばやく同じ足のインサイドでボールを内側に動かして相手をすばやく抜き去る技。
セルジオ越後が開発したとされ、これを伝授されたリベリーノが得意とした技。
現在はロナウジーニョ・ガウーショが多用している。
シザース
ボールを内側から外側にまたぐ技。
ペダラーダとも呼ばれ、ロビーニョの代名詞にもなっている。
シャペウ
元々「帽子を被せる」という意味。正面から来たDFの頭越しにボールを浮かせて抜くフェイント。
ペレが使い始めたもので、最近はロナウジーニョ・ガウーショが使っている。
ステップオーバー
ボールを外側から内側にまたぐ技。
ジェイジェイ・オコチャは足裏でボールを動かしながらまたぐパターンを多用し、オコチャダンスとも呼ばれる。
スモールブリッジ
DFの股の下にボールを通し、自分はDFの横から抜けていく技。
ダブルタッチ
インサイドで内側にボールを転がし、もう片方の足ですかさず前にボールを押し出す。
ボールはL字形を描くように動く。
ビッグブリッジ
DFの横にボールを出し、自分はボールを出した反対側から抜けていく技。
メイアルーアとも呼ばれ、日本では三都主アレッサンドロが多用している。
ヒールリフト
両足でボールをタテに挟み込み、そのまま軸足のかかとを浮かした後、上から押さえ込んでいた足を素早く軸足にしてそれと同時にさっきまで軸足だった方の足を蹴り上げてボールを浮かす技。
発案者は50~60年代に活躍したブラジル代表のジジと言われ、ジジフェイントと呼ばれた。
また、サントスなどでプレイした日系3世のカネコが使用したことから、ブラジルではカネコとも呼ばれる。
マシューズフェイント
左肩を入れ、左へ突破すると見せつつ、同時に右足で軽くボールにタッチし、左にずらす技。
バロンドールの初代受賞者でもある伝説のプレイヤー、スタンリー・マシューズが得意とした。
ラボバ
ボールを足元で止めて離し、相手の反応の逆をとって抜いていく技。
アンドレス・ダレッサンドロが得意とするが、相手のリアクションを待つため、時間がかかりすぎるのが難点。
ラボーナフェイント
ボールを軸足の後ろに通し、そのままラボーナのような状態で逆にけりだして相手を抜いていく技。
アウレリオとも呼ばれる。
ロコモティブ
DFと併走している時に足を上げてボールを止める仕草を見せ、DFがスピードを落とした瞬間に一気にトップスピードに持っていってDFを置き去りにする技。

ターン
アウトサイドフック
ボールを大きく蹴るフリをして大きくバックスイングした後、蹴り足のアウトサイドでボールを外側に転がして相手をかわす技。
インサイドフック
ボールを大きく蹴るフリをして大きくバックスイングした後、蹴り足のインサイドでボールを内側に転がしてターンする技。
クライフターン
ボールを大きく蹴るフリをして大きくバックスイングした後、蹴り足のインサイドで軸足の後ろにボールを通してターンする技。
その名のとおり、ヨハン・クライフが得意とした。
サンターナターン
相手の前で後ろを向き、素早くボールを相手の頭上に蹴り上げ抜く技。
『キャプテン翼』に登場するカルロス・サンターナが得意とした技。
85年のトヨタカップで、ミシェル・プラティニがこのプレイからゴールを決めたが、オフサイドで取り消された。
ストップターン
DFと併走している時に突然足の裏でボールを止めてストップし、相手を振り切って逆方向にドリブルする技。
ドラッグバック
足の裏でボールを引いてターンする技。
バレリーナターン
ゴールに背を向けた状態でボールを受けた時に足の裏でトラップした後、そのまま足を引いて回転する技。
ブーメランターン
ゴールに背を向けてDFを背負ったままアウトサイドでボールをこするようにしてトラップし、自分はボールの反対側にターンしてDFを振り切る技。
デニス・ベルカンプが使用したことからベルカンプターンとも呼ばれるが、ベルカンプは軸足のインサイドでトラップしており、恐らく本人以外には真似できないと思われる。
ラーボデバッカ
ポルトガル語で「牛のしっぽ」という意味。ゴールに背を向けたFWが相手DFをブロックしながらトラップした足のインサイドでそのままボールをひきずるようにして軸足を軸に180度ターンする技。
ルーレット
ボールを足裏で引き寄せながら半回転し、相手に背を向けてボールを完璧にブロックしつつ流れるように逆足にボールをスイッチして残りの半回転で進行方向へ抜けるというフェイント。
ジネディーヌ・ジダンが得意としたことから、日本ではマルセイユルーレットとも呼ばれる。
レッグスルー
ボールを蹴るふりをして足裏で引き寄せ、軸足の後ろを通して方向転換する技。

その他
スコーピオン
上体をエビぞりにして両足でボールを蹴るという技。
発案者はレネ・イギータで、95年イングランドとの親善試合で披露した。
スパゲッティレッグス
PKの際、GKが足をスパゲティのようにゆらゆらと揺らして相手を惑わせる技
84年のチャンピオンズカップ決勝のPK戦でブルース・グロブラーが見せ、04-05シーズンのチャンピオンズリーグ決勝のPK戦ではイェルジー・デュデクも真似た。
トリベーラ
アウトサイドキックの一種で、ボールの中心を中指、薬指、小指の爪先でトウキックする技。
ロベルト・カルロスが得意とし、現在はリカルド・クアレスマが多用している。
ビジーニャ
ボールを自分の逆足に当ててパスを出す技。
発案者はダビド・ビジャで、06-07シーズンのセビージャ戦でダニエウ・アウベスの股抜きに応用した。
ヒールボレーシュート
縦パスに対してゴールの方を向いたまま前のめりにジャンプしてアウトサイドでループシュートする大技。
93年の天皇杯でジーコが見せ、自身が人生のベストゴールと語っている。
パネンカキック
PKチップキックで蹴る技。
EURO76決勝のPK戦で、アントニン・パネンカが見せた技。
現在はフランチェスコ・トッティが多用しており、自らクッキアイオと呼んでいる。
ハンドスプリングスロー
ボールをつかんだまま倒立して前方に回転し、その反動で遠くまで投げるスローイン。
発案者は前日本サッカー協会技術委員長の小野剛と言われる。
ラボーナ
自分の利き足と反対側にあるボールを蹴る時に、ボールに近い方の足を軸足にして利き足を後ろから交差させてボールを蹴る技。
リバウドが得意とした技で、現在はリカルド・クアレスマが多用している。

にほんブログ村 サッカーブログへ

別窓 | サッカー | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<チチカステナンゴについて | Coup de Vent | DOG FIGHT>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| Coup de Vent |