Coup de Vent

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カワカミプリンセス降着について

まあ仕方ないなと思う反面、ツイてないなというのが率直な感想。
カワカミプリンセス(牝3、西浦勝一厩舎、本田優)の斜行の要因としては、まず騎手の技量不足が挙げられる。
日本人騎手は往々にして馬を真っ直ぐ走らせる技量に欠けるものだが、カワカミプリンセスの本田騎手は左ムチを連打し、これにより馬は右にヨレた。
ただ、カワカミプリンセスの左前方にいたアサヒライジング(牝3、古賀慎明厩舎、柴田善臣)が急激に右側に斜行したため、自然と右側に進路を取らざるを得なかったというのはあるだろう。
実際、シェルズレイ(牝3、松田国秀厩舎、クリストフ・ルメール)とアサヒライジングの間には1頭と少しくらいのスペースしかなかったように見える。
また、被害馬ヤマニンシュクル(牝5、浅見秀一厩舎)の四位洋文騎手がオーバーアクションを得意とする騎手というのも不運だった(今回に関してはオーバーアクションと言えない部分はあるだろうが)。

降着という判定自体はやむを得ないだろう。
判定基準はGⅠでも未勝利戦でも変わらない(裁決の判定基準自体がかなり怪しいものではあるのだが・・・)。
いずれにせよ、内容としては圧勝だっただけに後味の悪さが残った。
ちなみにGⅠレースでの1位入線降着は91年の天皇賞・秋でのメジロマックイーン(牡4、池江泰郎厩舎、武豊)以来2度目となるが、奇しくもそのときの被害馬プレジデントシチー(牡8、中尾謙太郎厩舎)に騎乗していたのが本田騎手だった。
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