Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

ファイナルファンタジータクティクスの思い出

久しぶりにゲームの話。
実のところ、ここ数年ゲームはほとんどしてないし、RPGなんてまったくプレイしてないんだな。
しても月に数回、気分転換ってな感じやね。

それはさておき、このファイナルファンタジータクティクス。
FFと名はついているけども、内容はFFらしくない壮大な歴史物語であり、何よりシュミレーションRPGであった。
FFである必要があったかどうかはわからんが、タクティクスオウガをFFでやりたかったってことだろうな。

元来FFは結構サブキャラが死んでいくストーリーではあるけども、この作品は戦争を題材としているだけあって、最終的にはほぼすべての登場キャラクターが死亡するというクレイジーなシナリオ。
これを歴史学者アラズラム・J・Dが“語る”という構成は、ロマサガ2における詩人と同じである。
エンディングでアラズラムの本名が出てきたときは鳥肌が立ったものであるね。
また、そのあまりにも糞ゲー的なエンディングには唖然としたものであるよ。
これを天下のスクウェアがFFでやったというのも、なかなかの冒険だったと思うよ。

登場人物の話をすると、アルガス、ウィーグラフ、ガフガリオン、ザルモゥ、ザルバッグ、ダイスダーグ、ヴォルマルフ・・・。
善悪で分別できないような、味があり、人間臭さもありなキャラクターが多数登場し、意見の食い違いや謀略により争ったり、殺し合ったりと、リアルな血生臭さがあるのがよかった。
断末魔の「アッー!」もイカしており、KAMIYAのようなシュールなキチガイは狂喜すること間違いなしだろう。

ただ、個人的にディリータにはかなりイラつかされた。
幻想水滸伝Ⅱにおけるジョウイもそうだが、ボクはこういうキャラクターは気に食わんね。
「お前何様のつもりだ?」って話である。
ディリータとの“決戦”が実現しなかったのは残念であるよ。
まあ、アラズラムの『ブレイブストーリー』はラムザ贔屓の内容なので、ディリータは憎たらしい存在のように語られているということで納得しようか。

このFFTが発売されてからもう12年が経つけども、今でも古臭さを感じさせないのはすごいと思うわ。
クールで美しいBGMは最高であり、同年発売のF7とは対照的なグラフィックもよかった。
このグラフィックのテイストはサガフロ2にも受け継がれたのではないかな?
ハードの性能が上がったからと言って、何でもかんでもリアル志向になる必要はない。
グラフィックにかかわらず、ゲームはゲームであって、アニメでも映画でも小説でもないとボクは思うのだよ。
すべてはプレイヤーの想像や感性に委ねられるものであって、丁寧に限定されたものを押しつけるべきではないと思うのだけどね。

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
別窓 | ゲーム | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<コンフェデレーションズカップ開幕 | Coup de Vent | 2009年新種牡馬について>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| Coup de Vent |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。