Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

コンフェデレーションズカップ開幕

昨日からコンフェデレーションズカップが開幕している。
コンフェデレーションズカップは、毎回どのチームも攻撃的に来るため、点のたくさん入る面白い試合になりやすい。
ということで、試合の感想。

スペイン対ニュージーランド戦。
スペイン代表はひいきのナショナルチームであるが、ここは相手が弱すぎた。
今回の代表は故障や故障明けの選手が多いが、そこは層の厚いスペイン。
EURO08では中盤の底にセナ、前にチャビ、左右をイニエスタとシルバが流動的に動くというのが基本フォーメーションだったが、この試合では底にシャビ・アロンソ、前にチャビ、右にセスク、左にリエラという布陣で臨んだ。
ウイングタイプのリエラを置くことにより、カプデビラが上がりにくい、もしくはリエラについていけない状態になるのかもしれないと思ったが、全くの杞憂だった。
今さらではあるが、カプデビラは本当にいい選手になったなぁと思った。
4点取ってから流してしまったのは物足りないが、盤石のスタートを切ったと言える。

ブラジル対エジプト。
エジプト代表はひいきのナショナルチームだが、ここまでやるとは思ってなかっただけに、少し驚いた。
今回はミドが構想外となり、ザキも負傷で離脱ではあったが、個々の技術やフィジカルは申し分ないレベルであり、ブラジルとも対等な戦いを見せた。
が、あそこまで行ったなら最低引き分けに持ち込まないといけない。
アル・ムハマディのハンドは反射的なものであり、仕方ない。
PKも妥当だが、PKに加えてレッドカードを出す審判のセンスは理解に苦しむ。
イエローでよかったはずだ。

これだけのサッカーができるにもかかわらず、なぜワールドカップに縁がないのか?と言われると、アラブ民族特有のメンタルの弱さが挙げられる。
セットプレイの守備で集中を切らすのも、これに起因するところだろう。
また、エジプトは国外でプレイする選手が非常に少なく、今回の代表では4人しかいない。
そのあたりの経験不足という面が、不安定な戦いに終始させている原因と言える。
個々のクオリティは非常に高いだけに、積極的な海外進出が望まれる。

ブラジルは4点は取ったけど、しょっぱい試合をしてしまったな。
この内容じゃ批判されるのも頷ける。

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