Coup de Vent

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国際GⅠレースの外国馬について

先週のエリザベス女王杯、今週のマイルCS、来週のジャパンC、ジャパンCダートと国際GⅠが続く。
とりわけジャパンCには毎年海外からそれなりに強豪が集うものだが、今年の海外からの出走馬は昨年に続いての来日となるOuija board(牝5、英、E.A.L.ダンロップ厩舎、L.デットーリ)とFreedonia(牝4、仏、J.ハモンド厩舎)のみ。
ジャパンCダートに至っては何と0頭。
エリザベス女王杯も0頭で、マイルCSはCourt Masterpiece(牡6、英、E.A.L.ダンロップ厩舎、L.デットーリ)の1頭のみと寂しいものとなった。
ちなみにCourt Masterpieceは来春から日本での種牡馬入りが決まっている。
これだけ出走馬が少ない理由としては、まず10月下旬から11月上旬にかけてはアメリカではブリーダーズC、オーストラリアではコックスプレートやメルボルンCなどの大レースがあり、さらに12月には香港で香港国際競走が行われるという日程の問題。
また日本が遠いということ、さらに日本の検疫が非常に面倒だということ、関係者への待遇が悪いということ、日本の特殊とも言える高速馬場で勝つことが難しいということ、そもそもエリザベス女王杯やマイルCS、ジャパンCダートの存在があまり知られていないということなどが挙げられる。
それにしても今年は酷すぎる。
ジャパンCの出走馬2頭というのはもちろん過去最少。
日本馬も合わせた出走頭数も10頭程度となり、障害レースを走っていたユキノサンロイヤル(牡9、増沢末夫厩舎)ですら出走可能である。
創設以来国際競走としての存在意義が疑問視され続けているジャパンCダートは、これまでも毎年2、3頭の出走しかなく、しかも欧州のオールウェザーの経験しかない3流馬が普通に選出され、予想通り全く勝負にならず下位を占めるという惨状であったが、ついに0頭・・・。
いくら頭の固いJRAでも、今回ばかりは何か抜本的な対策を練らざるを得ないだろう。
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