Coup de Vent

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エミリオ・ペイシェ

サッカー界では若いころに注目を集めながら、時間の経過とともにフェードアウトしていくという選手はままいる。

1989年、1991年とワールドユースを連覇したポルトガル。
いわゆるゴールデン・ジェネレーションだが、成績を見る限り、連覇の要因は華やかな攻撃陣ではなく、堅固な守備によるところが大きそうだ。

1989年大会ではチェコスロバキアに1-0、ナイジェリアに1-0、サウジアラビアに0-3、決勝トーナメントはコロンビアに1-0、ブラジルに1-0、ナイジェリアに2-0。
トップスコアラーは2得点のジョルジ・コウト。

1991年大会はアイルランドに2-0、アルゼンチンに3-0、コリア(南北統一チーム)に1-0、決勝トーナメントはメキシコに2-1、オーストラリアに1-0、ブラジルに0-0(PK 4-2)。
トップスコアラーは3得点のパウロ・トーレス(ちなみに左SBの選手)。
この大会では、いわゆるMVPであるゴールデンボールの受賞者をポルトガルから輩出している。

ルイス・フィーゴか、ルイ・コスタか、2大会連続出場のジョアン・ピントか、3得点のパウロ・トーレスか。
全部ハズレである。

この大会のゴールデンボールは、ディフェンシブハーフのエミリオ・ペイシェである。

1973年生まれのペイシェは、いわゆる飛び級での参加であり、1996年のオリンピックにも出場している。
1991~1993年にかけてA代表で12キャップを記録していることから、相当期待されていたことが窺える。
1991~1993年というと18~20歳の期間ということになる。
1991年にA代表入りを果たしていたゴールデン・ジェネレーションの面々は、89年世代ではビトール・バイーア、フェルナンド・コウト、パウロ・マデイラ、パウロ・ソウザ、ドミンゴス。
91年世代ではルイ・ベント、ジョアン・ピント、ルイス・フィーゴあたりになる。

これを見る限り、当時低迷期にあったポルトガル代表はかなり急進的な世代交代をしていたように見える。

さて、2004年に引退したペイシェであるが、どんなプレイヤーだったのかは残念ながらよくわからない。
資料が少なすぎるぞ。
2008年にU-16代表のコーチに就任したらしい。

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