Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

ワールドカップ雑感

今日の4試合で決勝トーナメントに進む16チームが出揃う。
ということで、これまでの感想をざっと。

審判
大会が始まった当初は「今大会は審判のレベルが高いな」と思ったが、その後目立ちたがり屋の審判が続出。
どうも思い違いだったようだ。
特にアメリカはスロベニア戦で顔面に当たったボールがハンドと判定されたり、まったく意味不明のゴール取消という明らかな誤審を食らって勝ち点3を逃したばかりか、アルジェリア戦でも微妙なオフサイドでゴールを取り消され、もう少しでGL敗退に追いやられるところだった。

演技
それと関連するが、少々の接触で大げさにダイブしたり、突然顔を抑えて倒れ込む選手が続出している。
サッカーにマリーシアはつきものだが、ハッキリ言って試合の流れに水を差しているぞ。
少々削られても倒れない、文句を言わない選手こそ一流のプレイヤーではないのかな?

ハンド
セルビアのクズマノビッチとビディッチは当たり前として、今大会は割と厳しく取っている。
キューウェルの退場などは厳しすぎるように感じた。
そういう傾向からか、ここ数試合はペナルティエリア内で両手を後ろで組んでディフェンスをする選手が目につく。
まあ、ボールや標高同様、適応していくことが大事であるね。

フランス
今大会のワーストチームと言って差し支えないだろう。
6年間続いたドメネク体制は、名将パレイラ監督との握手拒否で幕を閉じた。
この6年間、数々のネタを提供してくれたドメネク。
彼を超える監督はそう現れないだろうと思うと、寂しくも感じるね。

北朝鮮
自国で生中継されたポルトガル戦で大敗を喫した北朝鮮。
2失点目を喫してからは、完全に集中が切れてしまった。
見ているぶんには面白かったが、選手や監督の身が案じられる。
まあ、たかがサッカーの試合で大敗して炭鉱だの処刑だの言われるような国がワールドカップに参加するのはいかがなものか、とは思うが・・・。

オシム
これはスカパー!の大ヒット企画になったと思う。
話が長い上、衛星中継、通訳が必要ということで時間が足りずに、MCの野々村芳和が強引に話を切るシーンが続出。
オシムvs野々村の“バトル”はなかなかに面白い。
また、エゴイスティックなプレイをする選手や守備的なチーム、韓国の試合への入り方などをバッサリと切り捨て、つまらない試合をしたスペインに対しても延々と批判を繰り返し、ボロカスにこき下ろす。
改めてオシムの視点、キャラクターは大変貴重であると感じさせられる。
こんなコメントを出せる監督、関係者、解説者は他にいない。
我々は、オシムの話を聞けるということをもっとありがたく思わないといけないかもしれないね。

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