Coup de Vent

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ブリーダーズカップの雑感

ブリーダーズカップが終わった。
クラシックはZenyatta(牝6、米国・J.シレフス厩舎、M.スミス)が敗れるという波乱に終わった。
普段は地元カリフォルニアのオールウェザーで、少頭数の牝馬同士が相手ということもあり、19連勝というものへの価値は、個人的にはそこまで感じなかった。
もっとも、昨年もこのレースを勝ってるし、19連勝の内容も尋常でなく、相当に強いということは明らかだったけれども。

しかし、今回はQuality Road(牡4、米国・T.プレッチャー厩舎、J.ヴェラスケス)、Lookin at Lucky(牡3、米国・B.バファート厩舎、M.ガルシア)など、メンバーも揃った。
強力なメンバー、経験の少ないダート、消耗していないとはいえ加齢による衰えなど、条件的には厳しい。
多分、Zenyattaは負けるだろうなと思った。

で、予想通り負けた。
勝ったのはBlame(牡4、米国・A. ストールJr.厩舎、G.ゴメス)。
有力馬の1頭であり、勝ってもまったくおかしくない馬だったが、それ以上に驚いたのはZenyattaの2着。
いつも通りとはいえ、スタートで置かれて最後方ポツン。
4コーナーから直線どう立ち回るのかと思ったけども、うまく内を回って、スムーズに外に持ち出せた。
あと30mあれば完全に差し切ってたんじゃないかな?
非常に惜しいというか、負けて強しというか、改めてZenyattaの強さ、偉大さを思い知った。
まあ、あそこまできたら勝たせてやりたかったというのが正直なところだけども。

Workforce(牡3、英国・M.スタウト厩舎、R.ムーア)がスクラッチしてしまったターフは、ジャパンCにも出走を予定しているDangerous Midge(牡3、英国・B.ミーハン厩舎、L.デットーリ)が優勝。
今年のジャパンCは外国馬が大挙して出走を予定しており、日本馬にしても、外国人騎手の騎乗が多い。
非常に楽しみであるね。

マイルではGoldikova(牝5、仏国・F.ヘッド厩舎、O.ペリエ)が3連覇の偉業を達成。

レッドディザイア(牝4、栗東・松永幹夫厩舎、K.デザーモ)が出走したフィリー&メアターフは、Shared Account(牝4、米国・G.モーション厩舎、E.プラード)が、Midday(牝4、英国・H.セシル厩舎、T.クウィリー)を抑えて優勝。
レッドディザイアは直線伸びきれず4着。
健闘はしているけども、やや瞬発力に欠け、早めに動いても意外と長く脚を使えないという、勝ち味に遅いタイプであるね。
勝ち馬はコースロスなく、内をピッタリ回ったのが大きかった気がする。

フラワーボウル招待Sの5着馬が優勝、4着馬が3着、3着馬が4着という結果を受け、その勝ち馬で、エリザベス女王杯に出走するAve(牝4、米国・R.アトフィールド厩舎)がどういう競馬を見せるか、俄然楽しみになってきたね。

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