Coup de Vent

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AFC アジアカップ カタール2011 日本代表メンバーについて

来年カタールで開催されるアジアカップ2011の日本代表メンバーが発表された。

GK 川島(リールセ)、西川(広島)、権田(FC東京)
DF 岩政(鹿島)、今野(FC東京)、伊野波(鹿島)、長友(チェゼーナ)、槙野(広島)、内田(シャルケ)、吉田(VVV)、酒井(新潟)
MF 遠藤(G大阪)、松井(トム・トムスク)、長谷部(ヴォルフスブルク)、藤本(清水)、本田拓(清水)、細貝(浦和)、本田圭(CSKAモスクワ)、柏木(浦和)、香川(ドルトムント)
FW 前田(磐田)、李(広島)、岡崎(清水)

現時点のベストメンバーと言って差し支えないが、いくつかの点でサプライズというか、興味深い人選であるね。

順当なGKは置いといて、まずDF。
CBが5人というのはやや多い。
槙野の使い方次第だが、故障により中澤(横浜)、栗原(横浜)、闘莉王(名古屋)を欠くということで、やや不安を抱えた人選と見るのが妥当かもしれないけども、中澤と闘莉王がザッケローニ構想に入っているかは怪しいところであり、案外大きな問題はないのかもしれない。
吉田は今年1月のイエメン戦以来、酒井は帯同メンバーだったワールドカップ以来の招集となったが、将来も見据えての抜擢と言えるね。

MFはちょっと興味深い。
遠藤、松井といった経験のある選手が引き続き選ばれたが、中村憲(川崎)、阿部(レスター)は外れた。
明確な世代交代の意志だが、松井を残したあたり、ザックは松井を替えの利かない選手と見ているのだろう。
藤本は9月のパラグアイ、グアテマラ戦以来、柏木は1月のイエメン戦以来の復帰。
本田圭も含めて、攻撃的なレフティが3人。
それぞれタイプは異なるが、いずれもセンタープレイヤー。
純粋なサイドアタッカーは松井のみで、バランスは悪い。
マジョルカに移籍した家長(C大阪)あたりを入れる選択肢もあったとは思うが。

FWは森本(カターニア)の故障もあり、順当に3人。
まあ、実質は前田と李の2人で、岡崎はサイドMF起用になるだろう。

正直、こんなに海外組を呼ばなくても・・・とは思うが、まあどうなることやら。
オシムが指揮を執った2007年大会は、監督の方針により、中村俊と高原以外の海外組、個人能力の高い選手を呼ばなかった。
ジーコが指揮を執った2004年大会では、川口と中村俊以外の海外組、さらにはエースストライカーの久保を呼べなかった。
故障者がいるとはいえ、本気度は過去2大会とは比較にならない。
ワールドカップ後、ファンやメディアの注目や期待は過剰に大きいだけに、これで結果、あるいは内容が振るわなかったら・・・。

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