Coup de Vent

サッカー、競馬、アニメ、音楽、その他日々の生活で感じたことなどについて、好き勝手に放言しているブログです

カレイドスター

アニメ感想文のコーナーです。

今日紹介するのは、2003年に放送された『カレイドスター』。

主人公の苗木野そらがカレイドステージに入団し、挫折と成功を繰り返しながら、“幻の大技”に挑戦し、成功させるというスポ根アニメである。

サーカスという珍しいジャンルの作品にチャレンジした意欲は買うが、リアリティに欠けるきらいが多分に感じられる(サーカスのことはよく知らないけども)。
素人のそらが、遅刻してオーディションを受けられなかったにもかかわらず、即本番の舞台に上がり「いつか、観客はあいつを見るためにここへやってくるようになる」などと訳の解らん理由で合格したり、新人なのにすぐに主役に抜擢されたり、“幻の大技”に挑戦するために、鉄球を受け止める訓練をしたりと、『巨人の星』や『ドカベン』や『テニスの王子様』くらいリアリティがない。

“幻の大技”に至っては、空中で落下せずに数秒間浮遊したりと、もはやファンタジーである。
そもそも、いくらポテンシャルがあったとはいえ、新人がいきなり主役に抜擢されるとか、「カレイドステージのメンバーのレベルどんだけ低いんだよ?」って話である。

また、登場キャラクターが生意気(主にレイラ)。
スターでボンボンとはいえ、そらと1つか2つしか歳が違わない小娘が何であんなに偉そうなのか?
一体カレイドステージのメンバー教育はどうなっているのか?
そもそも、レイラが17歳(作中で18歳になる)、ユーリが18歳とか、年齢設定がおかしいのではないか?

そらの髪の色にも疑問が残る。
日本人なのに何故くすんだピンクなんだ?
父親は黒髪で、母親は茶髪(黒髪を染めていたと思われる)。
常識的に考えればそらも染めていると思われるが、作中に出てくる主要人物の中で唯一の日本人なのだから、黒髪でいいのではないか(ジャパニーズは黒髪だろーが)?

ケチばかりつけたが、序盤~中盤までは結構面白い。
ただ、ユーリがカレイドステージを乗っ取ったり、“幻の大技”がどうのこうの言い出した中盤~終盤はつまらない(というかダレた)。
あと、SOPHIAの歌うED曲がとてもいい。

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