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Coup de Vent (クー・ド・ヴァン)

なでしこリーグを中心としたサッカー、競馬、アニメなどについて、好き勝手に放言しているブログです

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2018.06
07
Category : 女子サッカー
なでしこリーグも第9節まで終了し、10節が行われるのは9月。
実に3ヶ月も間が空くことになる。
カップ戦があるとはいえ、この日程はいかがなものかと思う。

まあ、そんなことを愚痴っても仕方がないので、ボクの独断と偏見による、前半戦のベストイレブンと、ワーストイレブンを発表する。

まず、ベストイレブン。
GK 山下杏也加(日テレ・ベレーザ)
DF 清水梨紗(日テレ・ベレーザ)
DF 岩清水梓(日テレ・ベレーザ)
DF 國武愛美(ノジマステラ神奈川相模原)
MF 中島依美(INAC神戸レオネッサ)
MF 上尾野辺めぐみ(アルビレックス新潟レディース)
MF 増矢理花(INAC神戸レオネッサ)
MF 長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
FW 宮澤ひなた(日テレ・ベレーザ)
FW 菅澤優衣香(浦和レッドダイヤモンズレディース)
FW 仲田歩夢(INAC神戸レオネッサ)

お前、INACとノジマの試合ばかり見ててそれかい、と突っ込まれそうだが、以上の11名を選出した。
バランスとか関係なく、単純にパフォーマンスが良く見えた選手を並べた形なので、フォーメーションとしては非常にバランスが悪い。
ディフェンスは3枚で、中盤はディフェンシブ2枚、オフェンシブ2枚。
3トップは中央に菅澤で、両ウイングに宮澤と仲田。
両ウイングをウイングバックに下げても良かったのだが、何か無理っぽいのと、なるべくクラブでやっているポジションで選出したかったので、こうなった。
中島か上尾野辺を左サイドバックに下げると、4-3-3でバランスが良くなるんだけども、クラブでやってないからねえ・・・。

まあ、それはともかく、選出理由。

山下に関しては、非常に悩んだ。
というのも、ハッキリ言ってなでしこリーグのGKのレベルが低く、どんぐりの背比べ状態なので。
久野吹雪(ノジマステラ神奈川相模原)も考えたが、総合力と安定感で、今回は山下を選出した。

DFラインに関しては、やや波はあったにせよ、ボクは國武を高く評価しているので、彼女は入れたかった。
で、9節を見て、やはり清水と岩清水は別格かなと感じたので、この3人になった。
選外の選手の中では、鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)、髙瀬愛実(INAC神戸レオネッサ)、三宅史織(INAC神戸レオネッサ)、高さという点では長船加奈(浦和レッドダイヤモンズレディース)も評価している。
若手では、宮川麻都(日テレ・ベレーザ)、守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)あたりも注視していきたい存在ではある。
1つ不満を言わせてもらうなら、左利きの左SBにこれといった選手がいない。

MFに関しては、特に説明する必要はないね。
1番の激戦区ではあるんだけども、この4人に割って入る選手はちょっと見当たらなかった。
増矢は代表ではサイドで起用されているけども、リーグ戦を見る限り、真ん中じゃないと活きないという印象を受ける。
選外の選手の中では、安本紗和子(マイナビベガルタ仙台レディース)、川島はるな(ノジマステラ神奈川相模原)、田中陽子(ノジマステラ神奈川相模原)、松原有沙(ノジマステラ神奈川相模原)、小原由梨愛(アルビレックス新潟レディース)、阪口萌乃(アルビレックス新潟レディース)、園田瑞貴(アルビレックス新潟レディース)、伊藤美紀(INAC神戸レオネッサ)あたりも評価している。

FWも順当な選出だと思う。
杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)も高く評価しているけども、宮澤との比較で、今回は宮澤を選んだ。
その他では、浜田遥(マイナビベガルタ仙台レディース)、植木理子(日テレ・ベレーザ)、中野真奈美(AC長野パルセイロ・レディース)、イ・ミナ(INAC神戸レオネッサ)、京川舞(INAC神戸レオネッサ)あたりも評価している。

続いて、ワーストイレブン。
GK 武仲麗依(INAC神戸レオネッサ)
DF 吉見夏稀(ノジマステラ神奈川相模原)
DF 坂本理保(AC長野パルセイロ・レディース)
DF 高木ひかり(ノジマステラ神奈川相模原)
DF 万屋美穂(マイナビベガルタ仙台レディース)
MF 佐々木繭(浦和レッドダイヤモンズレディース)
MF 柴田華絵(浦和レッドダイヤモンズレディース)
MF 櫨まどか(マイナビベガルタ仙台レディース)
FW 岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)
FW 西川明花(AC長野パルセイロ・レディース)
FW 成宮唯(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)

日体大FIELDS横浜と、セレッソ大阪堺レディースからはあえて選出しなかった。
弱いチームから選んでも何かイジメみたいでしょ?
フォーメーションは4-3-3。
代表経験者が多く、何だか強そうなチームに見える。

で、選出理由。

武仲に関しては、ベストイレブンの山下同様に迷った。
ただ、ボクがINACの試合をよく見ており、武仲の不安定さとキック精度の悪さをよく知っていることが決定打になった。

吉見に関しては、右サイドバックで起用すること自体がちょっとどうなのかな?と思う。
坂本は長野自体があまりいいサッカーをしてないこともあり、そのあおりでという感じ。
彼女が特別悪かったとは思わないけど、良かったとも思わないので、半分人数合わせ的な感じでの選出となった。
高木は最近の試合は落ち着いてきた感もあるけど、序盤の印象がかなり悪かったため、晴れて選出となった。
万屋はボクが見る試合がたまたまそうなのかもしれないけど、クロスの精度が酷い。
それ以外の部分でもノーインパクトだったので、選出させていただいた。

佐々木に関しては、この選手何もないな、というのが率直な印象。
本当に元代表なのか?って感じ。
柴田も浦和の無策なサッカーの影響もあってか、サッパリといった印象。
昔はもっと創造性のある選手だったと思うんだけどね。
櫨は文句なしの選出。
いろんなポジションでプレイしてたけど、どのポジションでも全く存在感がなかった。

岩渕に関しては、これまで散々批判してきた通り。
走らない、守備しない、点取れない。
ワーストイレブンを選出する際、真っ先にピックアップした。
西川は長野の試合見てると解るけど、本当に役に立っていない。
ポストプレイとか期待されてるんだろうけど、全然できていない。
成宮に関しては、千葉の選手がベストイレブンにも、ワーストイレブンにも入っていないということで、バランスを取る意味で犠牲になってもらった。
能力の高さに疑いの余地はないんだけども、なかなか試合に絡めなかったということは減点材料。

他にも入れたい選手が何人かいたのだけども、あえて名前は出さない。
別に特定の選手をこき下ろしたい訳ではない。
むしろ、お前、もう少しやれるだろ?という意味を込めての選出であることを、一応述べておく。

2018.06
03
Category : 女子サッカー
なでしこリーグ第9節。

2本立ての2本目は、昨日予告した通りINAC神戸レオネッサ×日テレ・ベレーザの試合。
0-1でベレーザが勝利した訳だけども、点差以上に力の差を感じたね。
INACは仲田歩夢が再三ベレーザの右サイドを脅かしてはいたけど、ぶっちゃけそこだけだったね。
他の選手はまるで存在感がなかった。
チャンスらしいチャンスは、ほぼなかったんじゃないかな?
公式記録を見たらシュート10本撃ってるみたいだけど、そんなに撃ってたか?って印象。
ディフェンス面でも、前から奪いには行ってるんだけども、あまり嵌らなかったというか、奪いどころがなかったね。
あと、ボランチの中島依美がこの試合では右ウイングで起用されたけど、これはベレーザの左サイドが強力なので、そこをケアするというか、逆に押し込みたいという意図があったと思われる。
一方、ベレーザ。
まともに試合を見るのは第4節のノジマ戦以来だったけど、その頃と比べてかなり戦術が浸透していることが見て取れた。
選手同士の距離感が非常に良く、陣形をコンパクトに保てていたので、必然的にセカンドボールはほとんど拾えていたね。
INACがプレッシャーをかけても落ち着いてボールを回せてたし、各選手の球離れも早い。
正直、INACとはやってるサッカーのレベルが違った印象。

目についた選手は、INACでは前述の仲田。
ドリブル、クロス、パス、ディフェンスと、どれをとっても文句なし。
特に中に切れ込むドリブルであったり、ディフェンスの強度といった部分でかなり成長が見られるね。
68分に交代で退いたけども、何で代えたのかちょっとよく解らなかった。

他では、途中出場の岩渕真奈。
厳しい言い方になるけど、まさにピッチ上の粗大ゴミだった。
1回決定的なチャンスを演出したけど、それだけ。
あとは味方にパス出して止まってるか、ちんたら歩いているだけ。
本当に驚くほど守備をしない。

ベレーザでは、左ウイングの宮澤ひなた。
以前も褒めたけど、この試合も本当に素晴らしかった。
何と言ってもドリブルのキレ。
多分、なでしこリーグで1、2を争うレベルなんじゃないの?
単純なスピードもあるんだろうけども、やっぱりそれ以上にキレだよね。
ガンガン仕掛けてくるし、あれは1対1ではそう止められないわ。
ボールの受け方も上手く、ターンやパスの技術も高い。
正直、何でこの選手が代表に選ばれないのか不思議。
年功序列だからかな?

他では、インサイドハーフの長谷川唯。
まあ、いつも通りって感じなんだろうけど、足元が上手い選手の多いベレーザの中でも、際立って上手い。
ドリブルで運べるし、アイディアも運動量も豊富。
俊敏性が非常に高く、ネコ科の動物みたい。

もう1人挙げるなら、センターバックの清水梨紗。
この選手も長谷川と一緒。
足元上手くて、ドリブルで運べる。
やっぱり、CBの選手がドリブルで持ち上がれるってのは大きい。
本職は右サイドバックだけど、CBもだいぶ板についてきてもう違和感ないね。

他にも触れたい選手はいるんだけども、キリがないのでこのへんで。
この試合の結果、ベレーザが首位に躍り出た訳だけども、正直もう優勝は決まったなって感じ。
というのも、ベレーザはこれからさらに戦術が浸透してどんどん良くなっていくだろうし、ベンチが続いている籾木結花のコンディションも上がってくるはず。
今日はなでしこジャパンの隅田凛がベンチだったように、選手層も非常に厚い。
阪口夢穂が故障で今シーズン絶望という状況ではあるけど、今日の試合を見る限り、何の問題もないだろうね。

2018.06
02
Category : 女子サッカー
先週の第8節はお休みをいただいた、なでしこリーグ雑感。
今節は2本立てで記事をアップする予定。

1本目は本日行われたノジマステラ神奈川相模原×アルビレックス新潟レディースの試合。
1-0でノジマが勝利を収めた訳だけども、非常に興味深い試合だった。
ノジマはいつも通りの4-2-3-1。
オフェンスでは細かくパスを回し、ディフェンスでは積極的に前からプレッシャーをかけ、新潟のパスミスを誘うことができていた。
対する新潟は4-4-2。
これは目下得点王タイの南野亜里沙を久保田麻友、左山桃子の2人でケアすることと、國武愛美、高木ひかりの2CBに対して、佐伯彩と大石沙弥香を当て、ノジマのディフェンスラインからのビルドアップを阻止する目論見があったと考えられる。
しかし、オフェンス面では前述のノジマの前線からの守備のせいで全くパスをつなぐことができず、中盤でボールロストを繰り返すばかり。
ディフェンス面では、中盤で数的不利の状況を作られ、前半は終始ノジマがボールを支配する展開。

これは中盤の人数を増やさないと試合にならないな、と思っていたら、やはり後半から大石に代えて園田瑞貴を投入してきた。
ここまでは想定通りだった。
ただ、驚いたのは選手の配置。
本来セカンドトップ的なキャラクターの園田を1トップに置き、その下に前半はサイドハーフのポジションにいた阪口萌乃と小原由梨愛を上げ、前半2トップの1角を担った佐伯は何と右のボランチ。
前半ダブルボランチを形成していた中村楓は中央、上尾野辺めぐみは左へスライドさせ、4-3-2-1の“クリスマスツリー”に変化させてきた。
4-3-2-1自体はINAC戦でも使っていたので驚きはなかったのだけども、あの試合は1トップに佐伯、2シャドウは山谷瑠香と上尾野辺、3ボランチは右から阪口、小島美玖、小原という配置だった。

では今回なぜ佐伯の1トップ、上尾野辺と園田の2シャドウにしなかったのかというと、まず1つは中盤でボールを動かしたい、起点を作りたかったからだろう。
上尾野辺をボランチに置くことで、必然的に彼女がボールを触る回数が増える(前半は数的不利の2ボランチだったため、あまり触れなかった)。
もう1つは恐らく、上尾野辺と園田が両方とも右サイドからのカットインを得意としないタイプの左利きだからという理由。
さらに言えば、阪口ができるポジションは右のボランチと右サイドハーフ、小原ができるポジションは左サイドバックと左サイドハーフ、そして付け焼刃に近い3ボランチの左だから。
佐伯をシャドウではなく、ボランチまで下げた理由は、佐伯がどうと言うよりも、単に阪口と上尾野辺を縦関係で使いたかったからだろう。
新潟の試合を全部見てる訳じゃないので、もしかしたら間違っているかもしれないけど、多分今シーズン阪口と上尾野辺を同じ列で起用した試合ってないんじゃないかな?
で、その理由も何となく解るのよね。
利き足やプレイスタイルは違うんだけども、この2人のボールを持ったときの上手さは新潟の中ではちょっと抜けている。
となると、両方低い位置で使うのはもったいないな、ということになるよね。
加えて言えば、前半この阪口と反対サイドの小原のポジションが非常に低くて、ほとんどノジマの脅威になってなかったのよね。
なので、小原ともども高い位置で働いてもらいましょうってことだと思う。
こういった采配はちょっとなでしこリーグの他の監督はしないというか、できないだろうね。

試合の方に話を戻すと、このシステム変更によって新潟は格段に選手間の距離が良くなり、前線の3枚が裏に抜けてチャンスを作るシーンが増えたね。
縦に鋭い攻めというか、上尾野辺からの極上のスルーパスにより、何度も決定機を作れていた。
ただ、やっぱり決めるべきところで決めないと勝てないよね。
ビッグチャンスを外した佐伯、園田、小原の昨シーズンのゴール数は、それぞれ1点、3点、0点(今シーズンはそれぞれ2点、1点、1点)。
うーん・・・。

で、この試合最大のチャンスというか、突っ込みどころは阪口のPK失敗。
新潟は今シーズン、リーグカップで2度PKを獲得して決めている。
3節の千葉戦では、小原がPKを獲得し、上尾野辺が決めた。
4節の日体大戦では、園田がPKを獲得し、自ら決めた。
もう少し詳しく言うと、千葉線の上尾野辺のPKは、0-0の状況で決めたもの。
この時点で新潟はリーグ戦、カップ戦ともに未勝利。
今季初勝利が欲しいところに巡ってきたチャンスだけに、当然、最も信頼できる選手が蹴るよね(結果は1-1の引き分け)。
日体大戦の園田のPKは、2-1でリードした状況で決めたもの。
今季初勝利が欲しいシチュエーションは変わらないものの、リードした状況で余裕があった。
さらに、園田が今季ノーゴールだったことから、自分で獲得したPKを蹴らせてもらえたと推察できる。

ところが、今日のキッカーは阪口。
自ら獲得したPKではあったけども、ピッチ上には上尾野辺も園田もいた。
0-1で負けており、絶対に決めなければいけない状況。
普通、上尾野辺でしょ?
今季阪口はリーグ戦で4ゴールを挙げており、新潟のトップスコアラーで、現役の日本代表選手でもある。
でも、やっぱり上尾野辺なんじゃないの?
まあ、キッカーに関してはどうなってんのか知らないよ?
監督から指名されてるのか、その場で選手が決めてるのか(多分、選手が決めていると思われる)。
もしかしたら、ボクが思ってるほど上尾野辺はPKが得意ではないのかも知れない。
ただ、結果的にはこのPK失敗が勝負の分かれ目になったね。

目についた選手は、ノジマではGKの久野吹雪。
PKストップのみならず、新潟の決定機をことごとくブロック。
この試合のみならず、今シーズンのノジマの快進撃に大きく貢献している選手だと思うね。

新潟では上尾野辺・・・ではなく、小原。
試合を通して、非常に低調なパフォーマンスに終始していた。
イージーなパスミス、ロストを連発。
見せ場であるはずのクロスの質も低く、GKと1対1のチャンスも決めきれず。
よく交代させられなかったね、ってくらい酷い出来だったように思う。

まあ、何かアルビレックスのことばかり書いた記事になっちゃったけど、ノジマの試合はいつも見ていて、やり方とか選手の能力は解ってるからね。
そんな訳で、明日は注目のINAC神戸レオネッサ×日テレ・ベレーザの試合をレビューする予定。

2018.05
28
Category : 競馬
今年も日本ダービーが終わった。

レース内容は見ての通り、ごくごくつまらないものだったので割愛する。
正直なところ、始まる前から興味は薄かったのだがね。

理由としては、まあ、どのレースもそうなんだけど、社台グループの馬があまりにも多すぎることが挙げられる。

今回出走した18頭中12頭が、社台ファームやノーザンファームなど、いわゆる“社台グループ”の生産・育成馬にあたる。
また、“社台グループ”が関わっていない残り6頭中4頭が、社台スタリオンステーションで繋養されている種牡馬の産駒。
全く関係がないのは、ブービーのジャンダルム(North Hills Co. Limited/父キトゥンズジョイ)と、殿負けのテーオーエナジー(オリエント牧場/父カネヒキリ)の2頭のみ(細かいことを言うと、カネヒキリはノーザンファーム産なので、厳密に言うとテーオーエナジーも“社台グループ”と無関係ではないが・・・)。

ここまでくると、もはや異常である。

こんな状況なので、吉田照哉氏や吉田勝己氏からすれば、どの馬が勝ってもいいのである。
ケイアイファーム産のダノンプレミアムが勝てば父ディープインパクトの価値が上がるし、田上徹氏生産のエポカドーロが勝てば父オルフェーヴルの価値が上がる。
直接的には儲からなくても、間接的に儲かる仕組みになっているのである。

そんな訳で、まさに“社台の運動会”を地で行く今年のダービーだった。

2018.05
21
Category : 女子サッカー
土曜日と日曜日に開催されたなでしこリーグ第7節。
今回は2試合をピックアップして感想を述べていきたいと思う。

まずはINAC神戸レオネッサ×ジェフユナイテッド市原・千葉レディースの試合。
1-0でINACが勝った訳だけども、この試合は前半しか見ていない。
というのも、この試合、千葉で非常に効いていた成宮唯が後半頭からベンチに下がったから。
これでもう見る気がしなくなった。
常識的に考えればアクシデントによる交代だと思うのだが、戦術的な交代だとしたら、千葉の監督は相当アレやね。
試合としては、INACは相変わらず攻守の切り替えが早く、囲んで奪いに行く守備ができていた。
裏への意識も高く、三宅史織や、中島依美あたりが、何本か早めに裏を狙ったパスを出していた。
ただ、細かい連携の面でちょっと合わなかったりしたシーンが目立ったかな?
千葉は基本的にリトリートして構えて守るディフェンス。
それなりによく守れていたとは思うけど、オフェンス面では若干パスミスが目立った印象。

目についた選手は、INACでは右ウイングの杉田妃和。
ボールタッチや、ボールの置き方が抜群に上手い。
球離れも良く、ほとんどボールを失わない。
ディフェンスも献身的に頑張っていた。

千葉では、前述の成宮。
セカンドトップのようなポジションでプレイしていたけど、決定機を外した場面以外は素晴らしかったと思う。
元々足元の技術には定評のある選手だけど、トラップやワンタッチパス、クロス、アイディア、ポジショニングと、どれをとっても明らかに千葉の中では頭1つ抜きん出て上手い。
試合によってパフォーマンスにムラがあるイメージが強いけど、素質的にはセンスの塊と言っていいね。

次はセレッソ大阪堺レディース×ノジマステラ神奈川相模原。
1-3でノジマが勝利を収めた訳だけども、この試合は逆に後半だけ見た。
前半はノジマの入りが悪くて非常に退屈だったので、iPhoneでサカつくをプレイしながら流し見をしていた。
後半はノジマが主導権を握り、力の差を見せつけた格好。
セレッソは、1失点目も2失点目も個人のミスによる失点。
いくら戦術を説いたとしても、あんな簡単なミスをしていてはどうにもならないね。

目についた選手は、ノジマでは途中出場でゴールも決めた田中萌。
相手がセレッソということもあってか、この試合では非常にドリブルが効いていたね。
そんなにキレキレッて感じじゃないんだけど、何となく抜いたり、サイドをえぐったりできるんだよね。
これを他のクラブ相手にできるようになったら本物かな?

セレッソでは、ボランチの林穂之香。
プレイの継続性は乏しいんだけども、ドリブル突破であったり、ラストパス、ビルドアップの部分は良かったように思う。
まだ若い選手だけど、センスは感じた。